名称:
大神家
種別:組織
登場世界観:現代世界
(ナイトウィザード&ガイアでの設定)
影宮の分家である忍びの家系。元々は戦国時代。穂川の領主に仕える忍びだったが、相模からの侵略により、領主一族が死亡。御剣も解体される予定だったが、その戦闘能力の高さをみて影宮がスカウトして今に至る。
武術に特化しており、表の仕事は影宮一刀流の師範、影宮の護衛 裏の仕事は危険要素の監視、護衛や他組織へのスパイ活動。魔術も扱えるが苦手とするものが多い。表舞台に立つことはほとんどなく、影宮の補佐役として活動する。裏の仕事についていることはばれてはいけない。もしもばれた場合は目撃者を消すか自害しなければならないという絶対の掟がある
(ダブルクロスでの設定)
戦国時代、穂川の領主であった大神家に仕えていた忍びの一族。
戦国時代に相模からの侵略を受け、大神家が滅亡。その後に
領主の敵を取るべく相模の陣営を穂川から追い出し、穂川の領主となった。
昔からオーヴァードに感染していた家系であるため、
一族の半分近くが先天的レネゲイド発症者であるとされている。
御剣一閃流という先祖代々伝わる暗殺術がある。
最終更新:2013年04月29日 21:11