リリス・ヴァンシュタイン
年齢:外見年齢15(実際は人の姿を取り出してから18年)
性別:精神的な認識は女性
ワークス/カバー:レネゲイドビーイング/高校生
シンドローム:ソラリス
コードネーム:なし
外見:ウサギの耳のような装飾のついたカチューシャをつけた腰までの銀髪と赤い瞳を持つ褐色の肌の小柄な美少女。
ちょっとサイズが大きめの服で、ウサギのプリントや装飾の入った服装を好む
設定とか
人への憧れから人の姿をとったレネゲイドビーイング
21年前のレネゲイドウィルスの発見を境に人という種の情報を取り込み、そのたぐいまれなレネゲイド操作能力から急速に自我の成長が促され、人の意識に覚醒したビーイングとしては最古の部類に入る。
「女王計画」を巡る一連の事件が解決した後はA市にて
伊達・秋人や両親と共に元の平穏な日常を取り戻している。
彼女の中にあった賢者の石は秋人に移植された為、現在の彼女は力こそ弱まったが、独力で行動することも出来、時折UGNのイリーガルとして治療などに協力している。
性格は心やさしく慈悲深く、自らを傷つけたものを許すなど、達観した静かな優しさと芯の強さをを併せ持つ。純粋無垢で天真爛漫。少女らしく可愛いものが好きで、特にウサギに目が無い。
それとは外れるが、家族皆で見ていた「
連装合体リボルダイン」の大ファンでもある。
「~なのだよ」という独特の語尾が口癖
18年前に現在の姿に定着し、4年程の学習を経て人間社会に接触する。ヴァンシュタイン夫妻と巡り合い、彼らとの交流を経て家族のように絆を深めていくが、リリスの存在や、彼女を研究するヴァンシュタイン夫妻を脅威と見た者たちによって襲撃を受け、瀕死の重傷を負ってしまう。
それらの復讐の為にジャームにとりつかれたセリアの計画の要として生命維持の為に埋め込まれた賢者の石ともども利用されるが、計画の発動直前で覚醒、セリアの深層意識に語りかけることで正気に戻すことに成功するが、その直後の研究所の崩落によって海中に没し、行方不明となる。
海流に流されながらもその強靭な生命力で命をつなぎとめ、はるか日本の海岸に打ち上げられる。なんとか意識を取り戻すも、それまでの記憶を失っており、途方に暮れて彷徨う内にA市近郊に辿り着き、彼女の賢者の石に惹かれ集まってきたジャームに襲われそうになっているところを秋人に助けられるも秋人もジャーム化と瀕死の重傷の危機を負う。リリスは自らの賢者の石を半分譲渡することにより、秋人のレネゲイドに深く干渉し、一命を取り留めさせる。
以後秋人と離れることが出来なくなったこともあり、UGNに保護を受け、彼のもとで生活するようになる。
それから10年ほどは平穏無事に暮らし、周囲との絆を深めていきつつも自らの過去を探っていたのだが、そんな日々にも終わりは訪れる。
一度はその支配を逃れたジャーム「執行者」にふたたび支配された母セリアが、リリスを要として世界中をレネゲイドウィルスによって侵食し、理想の王国を作り出す「女王計画」の成就の為にA市と、そこに住むリリスを襲撃したのだ。
事態は秋人や情報を元に駆けつけた父ヤヌスや、まさかの実物リボルダインの協力を経て、秋人に賢者の石を移植し、計画の要を砕き、執行者をセリアから分離、消滅させることで無事をむかえた。
現在はA市に移り住むことになった両親と秋人と共に4人で暮らし、幸せな日々を送っている。時折帰ってくる弟エドガーや妹のカノンとも良好な関係を築いている
事件の後、秋人のプロポーズを快諾したが、リリス自身が秋人に対して抱いている好意の確かなところや、両親の説得の必要性、日本の法整備の限界もあってまだ籍は入れていない。受け入れてから事の意味を理解し、いやではないながらも軽く混乱しているらしい。
まぁ、幸せに暮らしているのである。
最終更新:2012年03月01日 12:23