姓名:水原・和也
年齢:15歳
性別:男
職業:学園都市内1年次生、
所属:未定
性格:陽気・軽薄・バカの三拍子
好きな物:おしゃべり 球技全般(カッコイイから)ゲーセン お洒落
嫌いな物:はっきり嫌いなものは無い。駄目なのは難しい話
外見:黒髪に茶色がかった瞳。たれ目ですらっとしたそこそこの背丈。アホ毛が特徴
ごく普通の一般家庭に生まれた少年
父親は公務員で母は専業主婦。妹が一人の核家族
幼馴染の少女と仲を深める小学生時代をすごす。
とある事情によりその幼馴染を失い一時期はふさぎこんでいたがそれでも持ち前の明るさを捨てずに育っていった。
中学進学後、後の相棒となる
天大寺・証吾と共にエミュレイター事件に巻き込まれる
その後、大村西中学校の名を世に知らしめるべく様々な暴走行為を証吾と共に行い、問題児のレッテルを貼られた
ウィザードとしての能力は覚醒はしていたものの、特段気にかけることもしていなかった。
三年生の時、相棒の証吾が目にとめたパンフレットから学園都市の名を知り、自らも学園に行くことを決意した
決して頭がいいとは言えない和也であったが、一度決めたらバカを貫く性分によりなんとか一般入学に成功
目下の目標は高校デビューの為に部活動に入ることや友人作り。中学からのバカの地続きで証吾の掲げている西中の名を広める という目的も手伝っている
家族構成など
父は国家公務員を務める陽太。軽いノリでむっつりスケベ。和也の性格は恐らく父の遺伝
母は専業主婦の静香。名前と反対にアネゴ肌で快活な女性
妹は優。無邪気かつ天真爛漫で、軽いノリで構ってくれる和也とは仲良し
住まいはごく普通の集合住宅、それなりに裕福ないわゆる中流家庭の暮らしをしている
証吾とは今では家族ぐるみで付き合いがあり、明るくてよく喋る陽太と無口な証吾の父・覚道はよくよく飲みにいったりしているらしい
基本的には家族大好き友達大好きバカ大好きのポジティブ人間
いつでもへらへら陽気で軽薄なノリだが、過去の経験からか時折静かに物事を見つめる一面もあり
空気を読むことも多少はあるので、普段の軽薄な態度はある程度演技と思われる。
能力
背後に水で出来た輪を浮かべそこから水圧を高めた水をレーザーのように撃ちだす
本来は環境操作型の能力らしく水の輪を増やしたり己の体に水をまとわせることによって変幻自在のポテンシャルを生みだせる らしい。なんでも己の体を全天として認識しているからだそうだが、詳細は本人も分からず、感覚で使いこなしている
その気になれば非常に広範囲かつ遠距離に能力を行使できるが、引き換えにものすごい集中力を喰うらしいのであまりやらない。
能力名やランクの裁定はまだ不明
最終更新:2013年09月02日 00:53