モニカ・ハーツ
性別:女
年齢:24
種族:人間
特徴+:タマット神官、魔法の素質(移動系)3Lv
-:強欲、かんしゃく、自信過剰、義務感/仲間
癖:にぎやかなのが好き、刀剣コレクター、禁制品は取り扱わない、敵(ライバル):
ダグラス・アイリーン、調子がいい
外見:茶髪のショートヘア 瞳の色は黒
バドッカ左目地区出身のタマット神官。現在は右目地区と鼻地区の境目付近で古物商(盗品商)を営んでいる。
元々は左目地区で古物商を営んでいたが、得意先であったレファットが死に、
捜査の手がこちらにもおよびそうになったので右目地区に引っ越した。
ダグラスとは犬猿の仲であり、向こうからは盗人呼ばわりでこっちは向こうを詐欺師と呼んでいる。
右目地区のガヤンはお得意様で、その関係から傭兵としてガヤンに協力をすることもある。
両親は傭兵で幼いころに死去。親戚の家に預けられていたが、反抗して外で色々な悪事を働き、
ガヤンの世話になることが多かった。
タマットに入信した後は、商人としての才能が開花し、神官まで上り詰めた。
左目地区の市の束ねである
カッシェは商売の師でもある。現在は右目に異動したが今でも関係は続いている。
常に明るく、前向きな性格。扱うと後で面倒になるので禁制品は基本取り扱わない方針だが、
それ以上に強欲なので目先の利益に負けてしまうことがある。
とはいえ、大抵の場合はそういった連中をガヤンに売ったほうが儲かるので基本的には取り扱わない。
移動系魔法だけは得意で、特に<飛ぶ剣>の魔法は最も得意とする魔法。
その魔法を生かし、傭兵として登録もしている。
傭兵としての仕事(悪魔退治)の中でルミカと何度か出会い、友人となる。
ホルトとも知り合いで、彼の場合は上司からのつながりでとある仕事の時にいっしょになった。
その時に意気投合してよい友人として付き合っている。
最終更新:2019年06月11日 23:36