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冬木市、海上。

水上ボートに乗りながら一組の主従はある場所を目指す。
場所は、最近噂となっている、謎の島。

ここ最近、突如出現した島だと聞いた彼らは、サーヴァントの仕業ではないかと思案。
そのため、水上ボートを借り、付近に進んできた。

間もなく島が見える、その時だった。

霧の中より、巨大な何が見える。
島か、それとも何かの虚像かと思ったが、違った。

霧を払いでてきたのは、巨大な骸骨頭の巨人。
巨人は頭の斧を持ち、こちらへと振り下げる。
急いでボートに加速を付ける。

――やはり、サーヴァントの仕業か。
そう理解した彼は、自身のランサーに構えを取らせる。

再び接近し、槍を叩き込む準備をする次の瞬間だった。

紙一重――閃光が、自身らのボートを横切る。
先端が焼き焦げる、放たれた方向に居たのは、二つ首の巨人だった。
突如、巨人の首がボートに巻き付く、ランサーの槍が突き立てるも、刺さらない。
そして、そのまま横転させられらと、先程の骸骨頭の巨人と共に、ミサイル、閃光の嵐をまき散らす。
海に沈んだ彼らは、一息つけずに絶命した。


先程の巨人達――ガラダK7とダブラスM2はその噂の島へと帰っていく。
発進口であろうところに彼らが入ると、中にいたのは多数の覆面兵士。
彼らと似たような巨人達を建造していく。

――そして、この島、地獄島の奥ではある主従がいた。

一人は紫色に変色した…と言われても仕方ないような肌をした白髪の老人。
もうひとりは、仮面を被った金髪の中年男性。

「なかなか悪くないワインだな、マスター」
「冬木中を巡ったかいがあったものだ、キャスター」
マスターとキャスター、親密な会話のように聞こえて、どこか緊張感を漂わすこの空間。

金髪の科学者…ヴィンスモーク・ジャッジはワインを飲み干し、グラスを置く。
同時に、キャスター、Drヘルも飲み干し、グラスを置く。

それと同時に、ヘルの使い魔が報告しに入ってくる。

「Drヘル!機械獣、ガラダK7とダブラスM2が近海で敵主従と交戦!無事、撃破しました」
「そうか、なら良かった」
Drヘルが、古代ミケーネの技術で作った鉄の巨人、機械獣、ヘル本人には戦闘力が無いため、彼がキーとなる。

「それと、キャスター、あの計画も進んでいるだろうな?」
「もちろんだ、レイドスーツの量産体制も近い…」
彼らの計画…冬木市を血の海に帰る、最悪の計画…悪の科学者共が結託して行われる、地獄への片道キップ。

「さぁ、続きを始めようかマスター!新たなる新世界を!」
「あぁ、是非ともだ」
狂気の笑いが響く、地獄を作ろうとする彼らを、止めるものは出るのか
【クラス】
キャスター
【真名】
Drヘル@マジンカイザー
【ステータス】
筋力E 耐久E 敏捷C 魔力EX 幸運D 宝具A+
【属性】
混沌・悪
【クラススキル】

陣地作成:A
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”を上回る“研究所”を形成することが可能。

道具作成:A
 魔力を帯びた機械獣を作成できる。

【固有スキル】

カリスマ:C
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。

科学者:B
科学に精通していることを表すスキル。
様々な科学的物品を製作可能

【宝具】
『我らが、拠点、地獄島』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:―― 最大捕捉:――
Drヘルが、かつて日本に建てた拠点。
ここでは、前述の高い陣地作成スキルを活かし、機械獣の作成や、低ランクの使い魔となる、鉄仮面や鉄十字の召喚が可能となる。
ヘルが戦うためにはここが重要となる。

【人物背景】
世界征服をしようとした、悪の科学者

【サーヴァントとしての願い】
世界征服

【マスター】
ヴィンスモーク・ジャッジ@ONEPIECE

【マスターとしての願い】
ジェルマの再興

【能力・技能】
レイドスーツを使った飛行など

【人物背景】
ジェルマ再興を願った独裁者

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最終更新:2023年11月21日 01:11