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神はどちらを選ぶのか――
信仰か、慈愛か。

――――――

「…………」
俺の名はランサー、アレクサンド・アンデルセン。
訳あって思案している――

――――――
もし神が眼の前にいるならこの行動をどう取るべきか。
我がマスターは――異教徒――ジャパニーズだった。
ブッダニスト――もしくは、神道者――もし、相手が普通の異教徒であれば、容赦なく斬っていただろう。

しかし…我がマスターは――少女だった――
金髪の、政争も、宗教のいざこざも、何も!何も知らぬような!
無垢な子供なのだ!
異教徒だから見捨てるべきか!それとも!迷える子羊として迎えるべきか!

状況は最悪だ。
マスターの気配を感じとり、出向いた直後、彼女は襲われたいたのだ。
おそらく黒魔術…キャスターのサーヴァントか…拷問をしていた。
俺は一度身を隠し、そして自身に審問していた。

――――――――

さぁどうする!アレクサンド・アンデルセン!
無垢な子供を異教徒の仲間だからとして見捨てるか!
狂信者として準ずるか!
おそらく神は許さぬだろう!いや!ここまででも!様々な罪を犯してきた!
今更改めるものか!違うか!違うか!

――――――――――

「ッ…黙れぇぇぇぇ!」
そして、次の行動に移っていた。
武装を構え、突貫する。
素早くマスターを回収すると、安全な場所に置く。

そして、対峙した。
「…神よ、異教徒を助けた事をお許しください、だが、私に子供見捨てるなどという愚行はできませぬ、あなたも、そうでしょう…神よ!」
そして、殺陣の構えへて入る。

「さぁこい…魔術師よ!神の名のもとに精算しようか!Amen!」

――――――――

私は――いつも迷惑をかけてばかりだ――

にーにーにも、圭一さんにも、梨花にも、皆さんにも。

だから、私はあそこで散ろうと…

あれ…体があたたか…


――――――

起きた時には、男性が横に立っていました。
そして、私を見て、こう言ったのです。

「お目覚めか、マスター。」
その男は、私のサーヴァントでしたの、私は立ち上がり。

「助けてくださったのですね。」
「マスターに死んでもらっては困る、それに…」
「?」
「子供を見捨てるなど、この俺にはできぬ。」
私のサーヴァントは剣のような物を構え、こう言いました。

「さぁマスター!この闘争!どう生き残って見ようか!」

――――――――

神よ、異教徒を主人として仰ぐのをお許しください。
必ずや、神の元へ、ご帰還いたします。
それまで、我らに…Amen…

【クラス】
ランサー

【真名】
アレクサンド・アンデルセン@HELLSING

【ステータス】
筋力B 耐久C+ 敏捷B 魔力C 幸運D+ 宝具B

【属性】
中立・中庸

【クラススキル】

対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】

敬愛なる信仰:A
彼は一介のカトリック教徒として、子に、神に、尽くしてきた。
彼の慈愛の心をスキルかしたもの。

審判者:B
神の名の下、相手を断罪する。
相手の属性が混沌・悪になるほどステータスを上げる。
逆に秩序・善に近いと、ステータスが下がる可能性がある。

異教徒殺し:C+
カトリック以外の全ての宗派、無神教者に対して効果を発揮。
明確な殺意の元、相手を殺しにかかる。
仕切り直しをBまで無効化する。

【宝具】

『再生者(リジェネレーター)』
ランク:C 種別:補助宝具 レンジ:‐ 最大補足:-
カトリックにおいて、ミディアンに対抗するため生み出された技術。
驚異的な再生能力の獲得と同時に、肉体の若返りを起こし、現にアンデルセンは実年齢が60歳ながら、30代後半から40代前半の肉体と化している。
しかし限界は有り、それは肉体のダメージが大きいほど回復力の限界と比例していく。

【weapon】
多数の銃剣などの武装

【人物背景】
バチカン13課イスカリオテ局員。
普段は普通の牧師しをしつつ、裏では「聖騎士(パラディン)」などを筆頭に多数の異名を持つ、異教徒殺しの専門家。
イギリスの王立国教騎士団、通称ヘルシング機関のアーカードとは最大の宿敵にしてライバル。
ロンドンのヘルシング機関とミレニアムの激戦の中にも乱入。
「神の力に使える」として、局長であり弟子のマクスウェルに反目後。
アーカードの生成した死の河へ、単身突撃しにいった。

【サーヴァントとしての願い】
神が人々を見守る世界の創生

【マスター】
北条沙都子@ひぐらしのなく頃に

【マスターとしての願い】
にーにー(悟志)との再開、そして謝りたい

【能力・技能】
トラップマスターの異名を取るほどのトラップの使い手。
その土地の仕組みや構造さえ理解すれば、自衛隊の特殊部隊を相手取ることも可能。

【人物背景】
雛見沢ダム賛成派、北条家の娘。
ダム戦争という激動の波に飲まれ。
伯父夫婦の虐待、村八分を経験し、一時塞ぎ込むことになるが、部活メンバーら多数の支えで乗り越える。
そして、昭和58年、兄の失踪の翌年、彼女にとって、太陽となる人物に出会うことになる。

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最終更新:2023年10月03日 00:13