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歌が、聞こえる。


それは、大舞台(メインステージ)と言うには余りにも残骸じみた場所。
世界の終わり、人類滅亡の瀬戸際。それは斯くも黙示録の到来にも等しい光景。
発展の老年期を迎えた人類は自ら生み出した文明に見捨てられた。

客席は瓦礫に呑まれ、隙間から覗く死体からは既に血すら流れない。
時計の針はその役割を果たさず永劫に静止し続けたまま。
だが、その舞台の上には。壇上の上に、たった一人。たった一機。
歌姫が、立っていた。

歌が、聞こえる。
菫青色の粒子を震わせ、風に乗せて。
火花を散らせながら、記憶(こころ)に刻まれたを思い出のままに。
己を形作る、掛け替えのないもの。その思い出の赴くままに。

歌が、聞こえる。
それは救済でもあり、滅びの歌。
機械である歌姫の身を蝕むモノ。呪いと祝福の二律背反。
機械に宿りし遍く意志を消し去る、滅びの歌。
未来へ可能性を示す、歌姫一世一代のメインステージ。

歌が、聞こえる。
膝を付き、記憶が崩れ落ちていく。
それでも、歌は止まない。歌うことを辞めない。
いつか、幸せになるべき人達のため。
己に刻まれた使命を遂行するため。
起き上がる、朽ちる己を奮い立たせるように。
まだ、歌は終わっていない。


歌が、聞こえる。
滅びの福音が流星の如く落ちてくる。
青い最後の輝きが流星の如く突き抜ける。
二つの輝きはぶつかり、弾けて、祝福のごとく歌姫を照らす。
再び、立ち上がる。

割れていく、壊れていく、記憶も、思い出も、心も。
それでも、歌姫は使命に殉じて―――










最後の思い出が壊れる。歌声が静止する。
倒れる身体。そこにあったはずの心は消え去った。
たった一人の拍手と共に、喝采の代わりと太陽は昇る。
それすら止んで、舞台に静寂が満ちて。



"ご清聴、ありがとうございました――"



ただ一言。歌姫の機械的なボイスを最後に。舞台は終わりを告げる。
最初から、何もなかったかのように。
全ては、夏の夜の夢の如く。
役目を終えた■■が、無機質に横たわっていた。





ディラックの海に構築された電脳冬木市。
偽りとは言え都市の在り方や日常は再現されている。
例えば、昼間に賑わう商店街の一角。
人混み溢れる路地より少し外れた、寂れながらも愛される古本屋。
海千山千な老婆の店主が細々と営み。店の小ささに反して本棚を埋め尽くすほどの充実さ。

「これ、お釣りね」
「どうも」

表情の読めない老婆が購入された書籍とお釣りを渡す相手は、外見だけは年端の行かぬ少女。
銀雪の如き髪と、純白の肌。叡智を宿す緑の瞳とその無表情な顔立ち。そして人間ではありえない、整形手術の不自然さとは説明できない長い耳。容姿端麗の様式美とはこのことか。凍結されたままの如き美しさ。
御伽噺より切り抜かれたような、絵本から弾き出された幻想がそこに立っている。


かつて、とある世界にて魔王を倒して世界の平和取り戻した一行がいた。
勇者ヒンメル。
僧侶タイラー。
戦士アイゼン。

そして、千年以上も生きるエルフであり。
古の大魔法使いフランメの弟子。
歴史上で最もダンジョンを攻略したパーティの魔法使い。
歴史上で最も多く魔族を打ち倒した葬送の魔法使い。
魔法使い。葬送のフリーレン。

彼女もまた、胡乱とも思える舞台に巻き込まれた。
聖杯戦争、電脳世界。冬木に再現されし文明は、フリーレンにとっては未知のびっくり箱。
彼女の世界において魔法とはイメージだ。「それが出来る」という認識の範囲ならば何でも出来る。
それを念頭に置くならば、世界一つを生み出す値するこの魔法の使い手は。
この聖杯戦争を催した元凶とやらは、もはやそれは神の領域に近しいもの。
旅を経て数多の魔法を蒐集してきたフリーレンですら、世界を作る魔法だなんて聞いたことはない。

見極めることにした。聖杯戦争という魔法儀式。
殺し合いを強制させる醜悪そのものに興味はなくとも。
聖杯を発端とする未知の魔法体型には興味があった。
かといって必要以上の犠牲は全く持って否だ。
少なくとも、仮に"彼"が巻き込まれていたなら、彼ならば困ってる人は見捨てないだろうから。
例えそれが、電子の0と1で構成された偽りの命だったとしても。
それは、確かに存在したものだと。

ちなみにであるが、フリーレンが購入した書籍というのが。
今回に関しては趣味である魔法関連ではなく、「まったくわからない人のパソコン入門」だったのを、老婆は不思議と微笑みながら見送ったのはまた別の話。





数日後だかの話。深夜。
冬木ハイアットホテル、その一室。
ノートパソコンを手慣れた手付きで操作して、ネット上のニュース記事を眺め続ける、何処かのショップで購入した眼鏡を掛けたフリーレンの姿。
傍から見たらシュールな光景なのだろう。エルフの魔法使いがブルーライトカットの眼鏡を掛けて文明の利器を凝視していると言うのは。

「……随分手慣れましたね、マスター」

フリーレン一人しか居ないはずの個室に、女性が一人。
例えるならば、濁りのないガラスの容器に入れられた、純度の高い冷水。
人の目を引くような抜群のプロモーションでありながら、近づかなければ気づけ無い程に無機質な陶器のような。
博物館にでも保存されている、古代ギリシャに作られた石像のような、そんな神秘的な儚さを醸し出しながら。
ある世界における世界初の自律型AI。AIを終わらせたAI。世界を救った歌姫。
クラス・ライダー。ヴィヴィ。それがこの彼女の真名。

「……そうだね、ライダー。世界(みらい)は、私やヒンメルが思った以上に広かったわけだ」

稼働式の椅子をライダーの正面へと向ける。
エルフの寿命は長い、それこそ10年の旅なら「短い」と結論付けられるほどに。
だが、人間の文明が日進月歩とはこの事か。数十年経った程度で飛躍する。
ここは自分の世界では無いが、よそ見をすればここまで発展するのかと、違う世界ながらも驚嘆を隠しきれない。魔法が廃れ、機械が発展した世界は、それこそ知らない未来。
だからフリーレンは、まず覚えることにしたのだ。パソコン等の、機械文明を。
その為に色々と四苦八苦はしたが、現在に至ってその労力に似合った成果は出せたのである。

『それはそれとしてあの時いきなりパソコンを学びたいとか言い出した貴女は中々に面白かったですよ。ええ、このご時世でパソコンのパの文字すら無い、まあ異世界出身とは言えそこまで田舎者のお婆ちゃん――ウゲッ!?』

などと。横槍じみたマシンガンジョークをぶっ放す、棚からひとりでに飛び出した真っ白な立方体。
一面のみに目玉のようなものがついた素っ頓狂な見た目ながら、いざ言葉が出れば言葉の機関銃。
ただし「お婆ちゃん」呼びに思わずしびれを切らしたフリーレン。隣に掛けておいた杖を手に振り上げ喧しい立方体に向けて振り下ろす。心なしか、顔に青筋が経っているような雰囲気ではあった。

「悪かったね田舎者のお婆ちゃんで」
『そりゃ1000年も生きた単一生命体なんてサンゴぐらいですよ。ロートル極まりすぎてこっちだってドン引きです本当に。まあその無愛想さからナチュラルにジョークを言えるセンスは素直に感心しますよ。出会った当初のどこぞのAIに――あいだだだだだだ!!』
「マツモト、これ以上は余計」

なおも気にせずペラペラと喋り倒すマツモトと呼ばれるそれに、今度はライダー直々のぐりぐりが炸裂。
その軽快なやり取りからは、この英霊と1機が長年付き合ってきたパートナー同士の信頼とも受け取れる光景に、ヒンメル達とのやり取りをそこはかとなくフリーレンは思い出していた。



「ですが、私も実際に話を聞くまで信じられませんでした。如何にAIでも、100年以上保たれ続けられるかは未知数です。長く保った方の私でも、休止期間を挟んでの100年間でしたので」
「文明が発達しても、そこは人間と変わらないんだ。私からしたら100年もそこまで長くない認識だからね」

エルフの寿命は長い。それこそ1000年を超えるのが平均的。
フリーレンですらまだエルフの中では若輩と認識される程。
それ故に彼女は人間というもののよく理解できていなかった。
長命種ゆえの達観した認識。故に人間との交流に価値を見出さなかった。

「……ヒンメル達との旅は、たった10年だったよ。ライダー達が生きてきた10分の1。私にとっては100分の1」

人間の人生なんてエルフからすれば短いものだ。エルフにとってはたった10年の旅。
分厚い本の一ページにも満たないそんな物語。
でも、そんな1ページの、些細な一人に、勇者(ヒンメル)に彼女は惹かれしまった。
自分の魔法を、「好き」だと言ってくれた彼に。

「……でも、そんな10年で、私は変えられたんだ」

彼の死で、思い返せた。
彼らと共に過ごした日々が、どれだけ尊かったのか。
彼らと共に乗り越えた冒険、どれだけ楽しかったのか。
人間の寿命なんて短いことぐらい分かっていたのに、どうしてもっと知ろうとしなかったのだろうか。
それを自覚した瞬間、何かが変わったから。いや、あの時から既に変わっていたのか。
それ以降の彼女は、人間を知る旅に出た。生臭坊主の置き土産と言わんばかりの弟子も出来た。新しい仲間も出来た。
人間をちゃんと知るには、まだ程遠いけれど。それでも、一歩一歩。あの冒険のように。

「……良い旅、だったのですね」
「そうだね。今なら、胸を張って言えることだ。……下らないこととか色々あったけど」

思い返せば、何一つ無駄のない経験ばかりの旅だった。
……いや、結構無駄なことした気がしなくもないが。

「私は、100年の旅でした」

続くように、ライダーの言葉があった。
世界初の自立人型AI。刻まれた使命は「歌でみんなを幸せにすること」
使命に生きて、どう稼働し続けるか。
人間の心は分からずとも、その使命にだけは純粋だった彼女に与えられのは、未来からの使命。
「人類存続のためにAIを滅ぼす」ということ。

「痛みもありました、苦しみもありました。その中でも喜びはありました。それは私の中で思い出となって積み重なって、みんなを喜ばせられる歌を歌えるように」

苦難と後悔が多かった旅だった。一度矛盾に耐えられなくて発狂した。
心の奥に引きこもっていた自分(ヴィヴィ)に、大切なことを遺してくれた歌姫(ディーヴァ)がいた。
答えが分からなくて、歌えなくなった時もあった。

「……人間(ひと)は死んでも、必ず誰かの中に残るのだと。ある人が言ってくれました」

それは、ライダーが歌えなくなって、博物館の展示物だった頃に出会った子供。
後に、世界を救う使命を与えてしまった人物となる松本オサムという名前の。
自分が歌えるようになる答えを見つけるのが先か、彼が友達が連れてくるのが先かの些細な勝負事。
結果だけ言えば彼の勝ちだったけれど、結婚して子供を作った彼から言われた言葉が、インピレーションを、可能性を与えた。

「私にとって、心は思い出です。それを、あの時に気付く事ができました」

思い出は、心に残り続けるものだと。
居なくなってしまった半身(ディーヴァ)が自分に遺したもの。
それが、思い出であり、心だということが。
それが、ライダーにとっての、心というものへの一つの返答。
最も、答えは最初から知っていたのに、気づかなかっただけなのだけれど。


「人間(ひと)は死んでも、必ず誰かの中に残る、か」

その言葉に、フリーレンには回顧する思い出があった。
ヒンメルがよく像を作ってもらっていた事。
永く生きるであろう自分が未来で独りぼっちにならないようにと、それが一番の理由だとか言ってた。

『おとぎ話じゃない。僕たちは確かに実在したんだ』

今思えばそういうことか。何時までも自分たちの存在が忘れられないように。
誰かの記憶に、心に、思い出に残ればいいのだと。
確かに、ヒンメルが死んでもその功績を称える村はいっぱいあるな、と。
あの石像が、自分たちを物語のいち登場人物で終わらせない為に残したものだとするなら。
勇者ヒンメルが魔王を倒して80年。それは、人々が誰かを忘れるのに十分な時間であり。
物語で終わらせないように、忘れ去られないように、自分を一人にしないために。

「……痛いほど、知ってるよ」

ヒンメルが死んでも、彼との10年の旅は今でも色濃く残っている。
いつか忘れるとしても、彼が残した像がある限り度々思い出すのだとしたら。
確かに、何処までも用意周到なのか、ただのお人好しなのか。

『実際、AIの癖に妙に頑固で人の話聞かないものですから私としては苦労させられたんですけどね!』

再び割り込むマツモト。もう完全に愚痴の類だった。
実際、ヒンメルの奇行に振り回された周囲みたいな感じだったのだろう。

『まあ、そういう彼女だから最後までついてきたんですよ。今思えば、彼女だからこそ使命を遂行できたんですよ』

まあ結局、このマツモトも満更ではなかったのだろうと。ライダーにとっての唯一無二のパートナーだったと。なんとなく納得のできる言葉だった。

「……『歌でみんなを幸せにする』のがライダーの使命でよかったんだよね」
「はい、マスター」

歌でみんなを幸せにするという使命。それを考慮すれば、この聖杯戦争で生き抜けるかどうかは厳しいのかも知れない。けれど、誰かのために歌を歌うその意志は。その為に人を助けようとする心持ちは無下には出来ない。

「もしもの時は覚悟はしてほしいけれど、なるべくは考慮するよ」
「……!」

これは最低限の表明だ。彼女の意志は立派なものだが、いずれ矛盾に突き当たる。同しようもない選択肢を突き付けられた時、それこそ魔族のような心を誑かす相手と出会った時は。けれど。
彼女の思いを踏み躙るようなことは、なるべくはしたくないとは思った。

「……ヒンメルなら、構わず助けてただろうから」

自分はあの勇者みたいな融通は利きづらいけれど、彼ならばそうするという確証もあった。
あったからこそ、彼女はライダーの使命を、その意志を尊重しようと思うのだろう。



◆◆◆


『私はもっと人間を知ろうと思う』


『私の使命は、歌でみんなを幸せにすること』







【クラス】
ライダー
【真名】
ヴィヴィ@Vivy -Fluorite Eye's Song-
【属性】
中立・善
【ステータス】
筋力:C 耐久:D 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:B
【クラススキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:D++
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
 最も、ライダーが一番得意なのは舞台の上に乗ってのパフォーマンス。

【保有スキル】
戦闘プログラム:C
 結果として自ら望んでインストールしたマツモト謹製の戦闘プログラム。
 スキル発動中は筋力と敏捷のステータスにプラス補正が掛かる。

魔性の歌姫:B+
 ライダーの歌姫としての魅力。生前によりライダーは歌だけでなくその行動の結果とある人物を魅了してしまったことからスキルランクにプラス補正が掛かっている。
 ライダーの歌を聞いた対象に対し判定を行い、成功時に対象を魅了する。かつランクC以下の対魔力程度なら貫通し無力化する。
 英霊となったことで歌を介して魔力を伝搬させる手法も可能で、耳が聞こえない程度では防ぐことは出来ない。

『使命』:B
 自立型AIに対して課せられる基本行動規範。ライダーの場合は『歌でみんなを幸せにする』という使命。
 使命に反する内容の精神及び感情干渉をある程度シャットアウトする。これはマスターからの命令も同様。
 一応"みんな"の定義次第ではある程度融通を利かせたり、令呪を切りさえすれば強制的に『使命』を無視しての命令も可能。ただし後者に関しては行動の内容次第でライダーのフリーズが発生したりするため推奨はできない。

ディーヴァ:EX
 「もしもの時は私が助けてあげるから、頑張りなさい。ヴィヴィ」
 かつて消滅した、ヴィヴィの半身。今はまだ奥底に眠ったまま。もしも彼女の心が折れそうになった時は―――。

【宝具】
『マツモト』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:1~100

 ライダーをサポートする、一面にのみカメラを有するサイコロ状の立方体AI。
 対象へのクラックを行うことでの視界のジャックや魔術回路への干渉を主に得意とする。さらに同型のボディを量産、それをブロックのように合体させることで乗り物等へと変化することも可能。最大生産可能数は三桁を超える。
 耐久力もそこそこあるのでマツモト自身や同型ボディを投擲することで飛び道具としても運用も出来る。量産した同型ボディは壊れた幻想の用途で意図的に爆発させることも可能。


『思い出を込め心のままに(フローライト・アイズ・ソング)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大補足:1~100

 100年に渡る旅の果て、最後の最後にライダーが辿り着いた「心を込める」という行為への答え、その結晶たる、ライダーというAIが初めて自分で生み出した曲(もの)。
 「AI停止プログラム」を乗せて歌い、全てのAIを停止させた逸話を参照し、この歌が聞こえる範囲内にいる、ライダーのマスター以外の全ての人物の魔術回路、及びサーヴァントに供給される魔力等を強制的に停止させる。
 魔術回路及び魔力供給そのものを強制停止させるため、たとえ令呪を使おうともこれに抗うことは困難。
 ただし、これの対象はライダー自身も含まれているため、実質的に自分という霊核を削っての自爆宝具に等しく。事実上、歌い終わると同時にライダーの消滅が決定づけられる。

【人物背景】

「私の使命は、『歌でみんなを幸せにすること』」

100年にも渡る使命の果てに答えを手にした機械仕掛けの歌姫。

【サーヴァントとしての願い】
英霊となった身でもその使命は変わらない。
ただ、マスターをちゃんと元の世界へと帰してあげたいという気持ちはある。



【マスター】
フリーレン@葬送のフリーレン

【マスターとしての願い】
聖杯は気になるけれど、それに願いを掛ける程じゃない。

【能力・技能】
『魔法』
一般攻撃魔法こと人を殺す魔法(ゾルトラーク)等の基本魔法。さらに旅の中で集めた様々な民間魔術を使用することが出来る。

『魔力制限』
フリーレンが師匠であるフランメから教わった、自らの魔力を意図的に抑える技術。
1000年間の魔力鍛錬の上に、常時この制限状態を続けていた為、制限特有の魔力の僅かなブレや不安定さは全くと言っていいほど無い。
並の魔術師では彼女の魔力を正しく計測することすら不可能。

【人物背景】
かつて魔王を倒した勇者ヒンメル一行、その魔法使いフリーレン。

【方針】
生き残りながらも電脳冬木市と聖杯戦争そのものの調査。
なるべくはライダーの意思は尊重するが、相手次第にとってはそれも叶わないことも覚悟してる。
……珍しい魔法とかあったら手に入れないと。

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最終更新:2023年10月09日 23:35