桜井 琥一 服装チェック - ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story セリフ集 @ wiki

ナチュラル

ノーコメント

ウルトラナチュラル

「なるほど、な。結局、どんな服も着るヤツ次第ってことか。」

「コウくん？」

「おぅ。それ、よく似合ってんぞ。オーダーメイドみてぇだ。」

（コウくんにほめられちゃった！）

キュート

「はぁ……」

「どうかした、コウくん？」

「女の服のことは、よくわからねぇけどよ。……もうちょい、マシな服なかったのか？」

（ううっ……この服、あまり好きじゃなかったみたい……）

ウルトラキュート

気に入ってくれたみたい

「へぇ……」

「どうかした？」

「いや、その服な。俺の趣味じゃねぇんだけどよ。
オマエが着てると不思議としっくりくんな。……なんでだ？」

（気に入ってくれたみたい。よかった！）

好きになってくれたのかな？

「なかなかサマになってんな。女の子っぽい格好もよ。」

「あ、でもこういうの、あんまり好きじゃなかったよね……？」

「……まあ結局、似合ってんなら話は別ってことだ。」

（コウ、こういう服好きになってくれたのかな？）

こういうの好きなんだ

「だいぶ見慣れてきたな、そういう格好。」

「本当？大丈夫？」

「……オウ。こうしてみると悪かねぇな。」

（コウってこういうの好きなんだ）

大好きになってくれたみたい

「おぅ……その、なんだ。悪かねぇな、それ。」

「この服？本当に？」

「チッ、なんだかな？俺の趣味もずいぶん変わっちまったな……」

（やったね。コウくん、こういう服大好きになってくれたみたい）

すごく喜んでくれて

「なぁ。悪くねぇぞ、その服。」

「本当？」

「オウ。オマエだったら、その格好も認めてやる。」

（よかった。コウくん、すごく喜んでくれて）

シック

ノーコメント

ウルトラシック

「なるほど、な。結局、そんな服も着るヤツ次第ってことか。」

「コウくん？」

「おぅ。それ、よく似合ってんぞ。オーダーメイドみてぇだ。」

（コウくんにほめられちゃった！）

セクシー

「へぇ……そうきたか。」

「えっ？」

「そのカッコ、だ。いいカンジじゃねぇか、オマエにしちゃあよ。」

（コウくんにほめられちゃった……うれしいな）

ウルトラセクシー

こういうの好きなんだ

「……オイ。今日はずいぶん思い切りやがったな？」

「こういうの、イヤだった？」

「ハァ？そうじゃねぇよ。……俺も男だぞ？」

（コウくんってこういうの好きなんだ）

大好きになってくれたみたい

「いいんじゃねぇか？女っぷり上げやがったな、オイ。」

「本当？」

「オウ。マジで悪かねぇぞ？」

（やったね。コウくん、こういう服大好きになってくれたみたい）

ビビッド

「おう……悪かねぇぞ？」

「えっ、どうかした？」

「あ。いや、そのカッコ……なんでもねぇ、気にすんな！」

（コウくん、喜んでくれてる……よね？この服にして良かった！）

ウルトラビビッド

「…………」

「コウくん、どうかしたの？」

「なんでもねぇ。いや、なにも言えねぇ……」

（よかった。コウくん、すごく喜んでくれて）

アクティブ

ノーコメント

ウルトラアクティブ

「なるほど、な。結局、どんな服も着るヤツ次第ってことか。」

「コウくん？」

「おぅ。それ、よく似合ってんぞ。オーダーメイドみてぇだ。」

（コウくんにほめられちゃった！）

ガーリー

「なるほど、な。結局、そんな服も着るヤツ次第ってことか。」

「コウくん？」

「おぅ。それ、よく似合ってんぞ。オーダーメイドみてぇだ。」

（コウくんにほめられちゃった！）

お姉系

「なるほど、な。結局、そんな服も着るヤツ次第ってことか。」

「コウくん？」

「おぅ。それ、よく似合ってんぞ。オーダーメイドみてぇだ。」

（コウくんにほめられちゃった！）

モード

「こりゃまたとんがった格好だな。」

「変だったかな？」

「いいんじゃねぇか？似合ってりゃ。」

（コウくんってこういうの好きなんだ）

小悪魔

「そういう格好、苦手だったんだよな。なんか媚びてるカンジです。」

「そうだったの？……ごめんね。」

「いや、俺の偏見だったかもな。意外とイケてんぞ、それ。」

（よかった……一瞬ドキッっとした）

ワイルド

「オイ……なんでそんな格好してんだよ？」

「えっ？変だったかな？」

「バカ、そうじゃねぇ。
なぁ……似合ってんぞ？その格好。」

（コウくんがこんなに喜んでくれるなんてこの服にしてよかった！）

スポーティ

「これから走りにでもいくんだったか？」

「あっ、この服？……おかしかったかな？」

「いや……意外と悪かねぇな、スポーツ系も。」

（コウくんってこういうの好きなのかな？）

好きな色

「悪かねぇな。」

「えっ？」

「その色な。……オマエに合ってんじゃねぇか？」

（コウくんってオレンジ好きなんだ。覚えておこうっと）

流行

ファッション

「ここんとこやたら見るな、その服。」

「あ、うん。キャミソールっていうんだよ。」

「同じカッコしてっと中身の差が出るよな。まぁ、アレだ……悪かねぇぞ。」

（やったね！流行をチェックしておいてよかった！）

アイテム

「流行ってんのか、それ？よくつけてるヤツ見かけるけどよ。
「扇子？うん、いま流行ってるよ。」

「人と同じモンつけても仕方ねぇって思ってたけどよ。オマエはそこそこ似合ってんじゃねぇか？」

（ふふっ。コウくんにほめられちゃった！）

カラー

「最近よく見るな、その色の服。」

「あ、うん。流行ってるからね。」

「流行なんざどうでもいいけどよ。結構似合ってんぞ、その色。」

（やったね！コウくんにほめられちゃった！）

二点

「最近流行ってるみたいだな、そういうの。」

「これ？うん、そうだよ。」

「なかなかじゃねぇか？うまい具合に合わせるもんだな。」

（コウくん、ちゃんと見てくれてるんだ。うれしいな）

三点

「流行り物揃えても、サマになるとは限んねぇよな。」

「あ……もしかして似合ってなかった？」

「いや、オマエはきっちりキマってる。いいセンスしてんじゃねぇか？」

（やったね。がんばってオシャレした甲斐があったな）

誕生日プレゼント

「……なんだ。つけてきたのか、それ。」

「うん。だって、せっかくコウくんにもらったんだし。」

「だからって、今日つけてこなくてもいいだろうが。なんか……照れくせぇぞ。」

（つけてきて正解！でも、照れなくたっていいのにな）

抱きしめT

一回目

「◯◯、その服ってよ……」

「あ、葉月珪のプリントだよ。コウくんも知ってる？」

「あぁ、雑誌なんかで見かけるな。……そういうのが好みか？」

「好みって？」

「……いや、なんでもねぇ。」

（どうしたんだろ、コウくん……？）

二回目

「好きだな、それ。葉月珪、つったか？」

「あ……前にも来てたっけ？でも、よく覚えてるね。」

「派手だからな。イヤでも覚える。」

「……もしかしてこれ着て一緒にいるの、恥ずかしい？」

「ハァそうじゃねぇ。2人でいる気がしねぇんだよ。……やりづれぇ。」

（そんなに気になるんだ……）

薄着

「オマエ……いろいろ大丈夫か？」

「えっ？」

「”馬鹿は風邪ひかねぇ”つってもよ。さすがに限界あんだろ。」

（ううっ……ちょっと薄着しすぎたみたい……）

厚着

「オイ……なんだ、そのカッコ？」

「えっ……？おかしいかな？」

「ハァ……見てるだけで暑苦しいんだよ。」

（ううっ……ちょっと厚着しすぎたみたい……）

お揃い

着てる

「ん……オマエの服、俺のと似てんな。」

「ほんとだ。並ぶと、なんだかペアルックみたいだね。」

「バッ……ふざけんじゃねぇぞ？」

（この服着てきて正解、かな。頼んでもペアルックなんてしてくれなそうだし……）

着てない

「ん……？オマエの服、俺の持ってんのとなんか似てんな。」

「そうなんだ！おそろいになれば良かったのにね……」

「チッ……しばらくあの服は着られねぇな。」

（ううーん、残念！今度またこの服着てこようかな……）