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第3回 グラフの活用


グラフの用途

  • 棒グラフ・・・大小の比較

  • 折れ線グラフ・・・時系列による推移
   時間とともにどのように変化しているか
  • 円グラフ・・・全体の中での割合(基本的に1種類)
   「その他」以外は大きい順で、時計回りに配置(基本ルール)
   「その他」は(大きくても)最後に来る
  • 帯グラフ(100%積み上げグラフ)・・・全体の中での割合(複数の種類で比較可能)
   項目順は「軸の反転」で上下を並べ替える
   凡例は、図形の下に配置する
  • レーダーチャート・・・得意分野と不得意分野の類別(弱点の把握)

  • 複合グラフ・・・異なる種類・単位のデータの合体
   単位が異なるデータは、座標軸を別にする。
   見る感覚に合わせて、グラフの色を適切なものに変える。
  • 散布図・・・分布状態から、将来予測や関連度を見る(相関分析、回帰分析、クラスター分析)


グラフにすれば何でも良い、というわけではない!

  • グラフによっては、逆に読み取りづらくなることがある。
  →だます、ごまかす、なら良いが、正しい読み方ができなくなる。
  • 立体化によるだましに注意
  棒グラフを図にすることで、倍率を強調できる。
  • 最小値を変えることで、印象が変わる。


練習問題

次のデータを分析するために何かグラフを作りなさい。
また、何が分かるか、簡単にコメントしてください。
大変悪い やや悪い やや良い 大変良い
ああ 10 20 35 10
いい 10 10 20 30
うう 20 20 30 10
ええ 30 20 30 10
おお 25 10 20 5
次回までに考えておくように


最終更新:2017年10月17日 15:33