第15回 試験のまとめとポイント
- 中間試験以降に説明した内容は、下記のとおりである。
〇
統計的仮説検定の方法
〇平均値の検定
〇クロス集計のときの
適合度検定(独立性の検定)
〇単回帰分析(回帰直線の決定、残差)
〇移動平均による傾向分析
〇重回帰式を求めて寄与度を知る
それぞれの点について、ポイントを説明する。
①統計的仮設検定の方法、平均値の検定
- 帰無仮説と対立仮説を立てる。
- 帰無仮説を仮定して、その状況が生じる確率を求める。
- 確率が有意確率より大きければ帰無仮説は採択、小さければ帰無仮説を棄却して対立仮説を採択する。
- 平均値の検定の場合、
分散が既知・・・正規分布による検定(normdist、norminv)
分散が未知・・・t分布による検定(tdist、tinv)
- 標準正規分布の場合の確率が求められるようにしておきましょう。
もしかしたら、空欄穴埋め?
②クロス集計の適合度検定
- これは現実によく起こる。
- 実現度数と期待度数を求めるように
- 検定はchitestで片付く。
③単回帰分析
- y=ax+bのaとbを求めることができること。
- 予測値が計算できるように
④移動平均による傾向分析
1年なら12項移動平均、四季なら4項移動平均、など
- 1/24にした問題は必ず類似問題を出します。
- この中でさぼっている者を探せ、不用品はどれか、など
問題文中にヒントをたくさん入れる感じで問題を作る予定です。
何か質問があれば、下記へどうぞ。このページは試験前日まで、何らかの更新をするので、必ず見ること!
- 気になるところを質問しておかないと、問題が解けないので、具体的なところでもよいから聞いてください。 -- 小西 (2017-01-25 19:51:43)
- エクセルで計算する問題ばかりです。 -- 小西 (2017-01-25 19:52:17)
- 年明けに配布された、微積分2の課題プリントの解答を次回の授業で配布していただいたいです。 -- 愛媛大学工学部情報工学 (2017-01-31 18:51:51)
最終更新:2017年01月31日 18:51