781 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 00:10:59.23 ID:uHK8sWdWo
【龍門渕家・正門前】
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衣「さぁ着いたぞ!」
京太郎「……予想はしてたけどさぁ」
京太郎「門からして既にとんでもないよね!?」
衣「ふむ。確かにやや重々し過ぎて、なんびとをも拒むような雰囲気は醸し出しているが……」
衣「衣はこれくらいの重厚さも好きだぞ!」
京太郎「テレビとかでしか見たこと無いぞ、こんなの……」
782 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 00:24:15.89 ID:uHK8sWdWo
衣「さて、まずは呼び鈴を押して……」
ギギィーッ
京太郎「うおっ!?開いた!」
京太郎「あれ?でもまだ建物が見えないんだが……」
衣「本館はもう少し先なのだが、流石に少し疲れたな」
京太郎「まぁここまで歩きっぱなしだったしな」
ハギヨシ「――そう思いまして、失礼ながらお車をご用意させて頂きました」シュタッ
京太郎「うおっ!?ハギヨシさん、やっぱり神出鬼没だよなこの人……」ドキドキ
ハギヨシ「それが執事ですので」ニコッ
衣「ご苦労。だがもう少し早く用意すれば良かったのではないか?」
ハギヨシ「申し訳ありません」
ハギヨシ「衣様が京太郎君と楽しそうに歩いていらしたので、お邪魔しては悪いと思いまして」
衣「ふむ。そう言う事ならば不問に処す」
ハギヨシ「ありがとうございます」
ハギヨシ「それでは本館までお車でお送りいたします」
京太郎「つーかそこまで車使うって、どんだけ広いんだよこの家……」
783 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 00:31:46.31 ID:uHK8sWdWo
. i
.傘 |
傘傘 r^t
.傘∩傘 ./.:::ヘ
傘傘傘傘 .| : :::::|
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ハギヨシ「お待たせしました。こちらが本館です」
京太郎「あーうん、分かってたよ。とんでもないって事はさ」
京太郎「言葉も出ないってこう言う事だよね」
京太郎「そして――」
メイド「「「お帰りなさいませ。衣お嬢様」」」ズラーッ
衣「うむ。今帰ったぞ」
京太郎「――これだもんな」
784 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 00:47:24.37 ID:uHK8sWdWo
透華「オーッホッホ!よくぞ参られましたわ!」
京太郎「あ、どうも。お世話になります」ペコリ
透華「龍門渕家の総力を挙げて京太郎さんを歓待いたしますわよ!」
京太郎「あ、ありがとうございます」タジタジ
衣「ただいまだぞ!とーか!」
透華「お帰りなさい。衣」
透華「あら?その巨大なぬいぐるみは一体……?」
衣「きょーたろーに取ってもらったのだ!」エッヘン
透華「それは良かったですわね。大事になさい」
衣「もちろん!」
透華「申し訳ありません京太郎さん。衣がお世話になったそうで」
京太郎「いや世話って言うか、ただゲーセンでぬいぐるみ取っただけなんですけどね」
透華「ふふふ。衣にとってはそれが何よりの事ですもの」
透華「今日は是非私達のおもてなしを受けていって下さいませ」
京太郎「ありがとうございます」
786 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 01:03:35.81 ID:uHK8sWdWo
純「よ!久しぶり。衣をナンパしたんだって?」
純「まさか須賀がロリコンだったとはなぁ……」
京太郎「違いますから!」
純「ははは。冗談冗談」
京太郎「……はぁ」
智紀「……ご主人様」
京太郎「ぶふぉっ!?」
京太郎「い、い、いきなり何ですか!?沢村さん!」
智紀「……男の子はこう呼ばれるのが良いって聞いた」
京太郎「それは人それぞれですから」
智紀「む。残念」
一「じゃあ――旦那様」ボソッ
京太郎「なっ!?」クルッ
一「ふふふ。驚いた?」
京太郎「そりゃいきなり耳元でそんな事言われたら驚きますって!」
一「結構耳とか敏感?」
京太郎「……ちょっとだけ」
一「良い事聞いちゃった♪」
歩「国広さん。少しお戯れが過ぎると思うのですが……」
歩「こんにちは。京太郎くん」
京太郎「ああ、こんにちは。歩」
京太郎「いやぁ歩みたいな普通のメイドが居てくれて本当に良かった!」
京太郎「まさに君は地獄で仏、いや女神だ!」
歩「も、もう!冗談が過ぎます!///」
一「……む」
純「どうした?国広君?」
一「なんでもないよっ!」
790 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 01:27:37.83 ID:uHK8sWdWo
透華「それでは中へどうぞお入り下さいませ」
京太郎「お邪魔しまーす」
京太郎「うはっ!やっぱ広いなー」
透華「そうでしょうか?これくらい普通かと」
京太郎「何処が普通やねーん!」
純「まぁまぁ仕方ねーって。透華は生まれてこの方この家に住んでるんだからさ」
智紀「最初に来たときは私も驚いた」
一「無駄に広いんだもん。掃除も大変だよ」
京太郎「でしょうねぇ……」
透華「何を話してますの?ささ、こちらにどうぞ」
京太郎「あ、どうも――ってやっぱりひろーい!」
京太郎「つーか調度品も何だか高そうな……」ソーッ
歩「ああ!ダメです京太郎くん」
京太郎「えっ?」
歩「その花瓶は億は下らないものですから、万が一の事があると……」
京太郎「ひぃっ!?」サーッ
透華「大丈夫ですわ。割ったとしてもそれぐらいのもの、幾らでも用意できますわよ」
京太郎「は、はぁ……」
京太郎(やっぱ金持ちは違ーよ、うん)
791 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 01:39:31.32 ID:uHK8sWdWo
透華「さて、改めて京太郎さんようこそお越しくださいましたわ」
京太郎「すみません。こちらこそ急に押しかけて……」
透華「ふふふ。確かに少し驚きはしましたが、何時如何なるときも来客を拒まぬのが龍門渕たる者」
透華「ましてや衣が世話になったとあれば当然ですわ!」
透華「今からお帰りになられるまでは、御自分の家のようにくつろいでくださって結構ですわよ」
京太郎「あ、ありがとうございます」
京太郎(自分の家と違いすぎて全然くつろげない気もするけど……)
透華「あと、そうですね……用事や身の回りの世話をするものが必要ですわね」
京太郎「へ?」
透華「京太郎さんは誰がよろしいでしょうか?誰を選んでも問題ないとは思いますので、お好きなようになさってください」
京太郎「じゃ、じゃあ……>>794で」
1.純
2.智紀
3.一
4.歩
5.透華
6.衣
7.ハギヨシ
8.その他(内容併記)
801 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 01:56:45.49 ID:uHK8sWdWo
ハギヨシ
京太郎「じゃあハギヨシさんで」
京太郎(男同士の方が何かと気兼ねななさそうだし)
ハギヨシ「私ですか?」
透華「確かにハギヨシは一番信頼が置けますけど……」
純「でも俺達以上に屋敷の事色々やらないといけねーし、須賀にかかりっきりにする訳にはいかねーんじゃねーの?」
一「そ、そうだよ!あんまりハギヨシさんに負担をかけちゃ悪いよ!」
智紀「……私はアリだと思う」
透華「どう致します?私は構いませんが、ハギヨシに任せますわ」
ハギヨシ「……では>>804」
コンマ判定(コンマ反転)
01~40 申し訳有りませんが、私は執事ですのでお嬢様達から離れる訳には 【信頼度+0.5】
41~98 折角のご使命ですので喜んでお受けいたします 【信頼度+1】
ぞろ目44以外 【信頼度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
810 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 02:05:06.65 ID:uHK8sWdWo
申し訳有りませんが、私は執事ですのでお嬢様達から離れる訳には
ハギヨシ「申し訳有りませんが、私は執事ですのでお嬢様達から離れる訳には……」
ハギヨシ「指名して頂いたのに申し訳有りません」
京太郎「あ、いや俺の方こそ。ハギヨシさんの事を考えずに申し訳有りません」
純「まぁ仕方ねーよな。男同士の方が気が置けないのは分かるけど」
一「……」ホッ
智紀「……」チッ
ハギヨシ「ですが京太郎君が指名してくれた事はとても嬉しかったですよ」ニコッ
京太郎「ハギヨシさん……」
歩「男の人の友情って良いですね!」
透華「そう言う訳で申し訳有りませんが、ハギヨシ以外で選んでくださいませ」
京太郎「分かりました。それじゃ……>>813で」
1.純
2.智紀
3.一
4.歩
5.透華
6.衣
7.その他(内容併記
817 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/28(木) 02:15:27.37 ID:uHK8sWdWo
一
京太郎「それじゃあ一さんで」
一「し、仕方ないなぁー。指名されたら断れないもんね!」グッ
純「……すっげー喜んでるように見えるのは俺だけか?」ボソッ
智紀「……私もそう見える」ボソッ
透華「それでは一、京太郎さんがお帰りになられるまで専属メイドとしてお世話をしてくださいませ」
透華「くれぐれも粗相の無い様に」
一「分かってるって」
一「それじゃよろしくね。京太郎くん」
京太郎「こちらこそ、よろしくおねがいします」
829 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 00:05:54.52 ID:e/9f+nEOo
純「で、決まったは良いけどどうすんだ?」
純「飯まではまだ時間有るぜ?」
透華「そうですわね……」
透華「京太郎さんは何かやりたい事有ります?」
京太郎「お、俺っすか?」
一「もちろん。お客様なんだから」
智紀「……大抵のものなら用意できる」
衣「麻雀でも良いぞ!」
京太郎「え、えーっとそれじゃあ……>>831とか」
※全員でやれる事
833 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 00:18:24.85 ID:e/9f+nEOo
王様ゲーム
京太郎「王様ゲームとか?」
純「おいおい!それは……」
透華「なるほど、いつぞやのリベンジですわね!」
衣「今度は衣が王様になるからな!」ワクワク
純「……絶対こうなると思った」
智紀「……でもよく覚えてた」
京太郎「いやぁ、透華さんが確かあの時やる気満々だったなぁと思い出しまして……」
一「無茶な事を言い出さないか、ボクは心配だけどね」
ルール
- 番号は適当に割り振るので、命令される人物を書く(王様以外)
836 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 00:27:43.18 ID:e/9f+nEOo
純「ま、こうなったら面白そうな事を命令して楽しむのも有りだな」ニッ
智紀「……そんな事言ってると自分が泣く事になる」
純「お、智紀こそ覚悟しろよ?」
一「もう!二人とも変な事はやめてよね!」
京太郎(何か嫌な予感してきたぞ……」
衣「ハギヨシももちろん参加するのだぞ!」
ハギヨシ「私もですか?」
透華「そうですわ」
ハギヨシ「了解しました」
京太郎(まぁハギヨシさんなら無茶な事は言わないだろうし、いざとなれば操作してもらうことも……)
透華「それでは始めますわよ!」
みんな『王様だ~れだ!?』
838ののコンマが60以上なら京太郎が王様
それ以外は>>839で指定された人物が王様
844 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 00:33:30.18 ID:e/9f+nEOo
京太郎
京太郎「っしゃあ!俺が王様だ!」
衣「む。またなれなかったぞ……」
透華「むきーっ!どうしてなれませんの!」
一「まぁまぁ。まだこれからだしね?」
純「そうそう。さっさと命令して次行こうぜ!」
智紀「……まずは軽めに」
京太郎「そうっすね」
京太郎「じゃあ>>846が>>848に>>853する事とかどうですかね?」
856 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 00:53:52.97 ID:e/9f+nEOo
純が衣に投げ上げ高い高い5連発
京太郎「2番が5番を高い高いする!」
純「おっ、オレが2番だな」
純「さて誰だ?オレに高い高いされるのは?」
純「……ハギヨシは勘弁して欲しいが」
衣「……6番は衣だ」
純「あり?なんだ衣か」
衣「な、なぁきょーたろー。本当にやらねばならぬのか?」ウルウル
京太郎(うぐっ……)
京太郎「ま、まぁ嫌なら――智紀「王様の命令は絶対」い」
智紀「……でしょ?」
京太郎「は、はい」
京太郎(何故か沢村さんがノリノリだ)
純「つー訳だ。まぁすぐに終わらせてやるから我慢しろって」
衣「……仕方あるまい。なるべく高すぎないように――」
純「――なーんてな。いつも通りじゃ面白くないだろ?」ニィッ
衣「えっ?」ガシッ
純「ほーら!高い高い!」ポイ
衣「!!」
純「まだまだだぞー!」ポイッ
衣「た、高すぎ――」
純「もうちょい高目が良いか?」ポイッ
衣「や、やめ――」
純「まだまだいけそうだな!」ポイッ
衣「む、無理――」
純「よし!じゃあこれが最後だ!」ポイッ
衣「――――ッ!!」
858 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 01:02:06.68 ID:e/9f+nEOo
衣「……うっ」
透華「だ、大丈夫ですの!?」ナデナデ
衣「だ、大丈夫だ。息災無い……」フラフラ
一「もう!ちょっとやり過ぎだよ!」
純「すまんすまん。ちょっと力入れすぎたな」
京太郎「なぁ、気分が悪いなら止めようか?」
衣「いや、それには及ばぬぞ」
衣「絶対衣が王様になって純に命令するまでは諦めぬ!」
衣「さぁ!続けようぞ!」
京太郎「わ、分かったよ」
みんな『王様だ~れだ!?』
860ののコンマが30以下なら京太郎が王様
それ以外は>>861で指定された人物が王様
863 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 01:06:51.60 ID:e/9f+nEOo
智紀
智紀「……王様は私」
衣「むぅ」
透華「また逃しましたわ!」
一「ともきーお願いだから空気読んでよ?」
智紀「善処する」
智紀「……では>>865が>>867に>>870する」
871 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 01:17:22.57 ID:e/9f+nEOo
京太郎がとーかにプロポーズする
智紀「7番が1番にプロポーズする」
純「プロポーズって……女同士だったらどうするんだ?」
智紀「別に男同士でも構わない」
純「そう言う事じゃなくてだな」
京太郎「あ、7番俺っす」
ハギヨシ「残念ながら私は1番で有りませんね」
京太郎「……」ホッ
智紀「……チッ」
歩「私も1番じゃないですね」
衣「衣もだぞー」
純「オレも違う……って事は?」
一「ボクじゃないよ……残念だけど」
純「と言う事は――」
透華「……わ、私ですわ///」
875 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 01:30:13.87 ID:e/9f+nEOo
智紀「じゃあさっさとやって」
純「なんかえらく雑だな、おい」
透華「ちょ、ちょっとお待ち下さいまし!」アセアセ
透華「ほ、本当にやりますの?///」オソルオソル
智紀「王様の命令は絶対」
透華「で、ですが京太郎さんだってこういうのは……」
京太郎「あ、透華さん準備は良いですか?」
純「こっちは既に準備万端だぞ」
透華「あうっ……///」
一「まぁまぁ透華。これはあくまでお遊びなんだから、ね?」
歩「そうですお嬢様!道端の石ころか何かに言われたと思って」
京太郎「俺は石ころっすか……」
透華「わ、分かりましたわ!」
透華「この龍門渕透華。どんな命令であろうと逃げませんわよ!」
透華「さぁ!京太郎さん、さっさと済ませてくださいまし!!」
京太郎「分かりました」
京太郎「では、透華さん――いや、透華」
透華「は、はい!///」ドキッ
京太郎「お前とは色々違いすぎて頼りない俺だけど、きっとお前を幸せにしてみせる」
京太郎「だから――」
京太郎「――結婚してください」
\ヽ. _, -‐_'二>iー-、.,-、
ヽ V'´, -‐ ´ ∧ /| \
〉 i ト、ヽ.//| \
/ / ト、ヽY//! i
i . / !|`゛゛ヽ"´!i |
|. / ,イ|__, ゙、 |.!__ |
// ´ ̄/. リ )|ハ ` |
/ 、_ヶ=/=ミ、 //;=i、_ |
,.:'´//. / ヽiィ:::ノ`./.. iィ:;:ィ´ ゙、
i // / ::::::::::::::(:::::;::::: ! ゙、
レiハ ,.ヘ __ /i i.ヽ
/ \ レ'|丶 ´ .,.イ / ハ i
ヽ、_,ノ/ / \ N /\ ` ー-r< ! / /|/ リ
`二ニ´ /__,∠) ノ `>vr'´ ∀ /_ノ_\_,ノ
/ /i i´  ̄ / / ケk゙、 ∧ .i ` 、 丶
. | !/ .| Y / \ // ハ i ヽ / ゙、 ゙、 / i )
透華「……はい///」
カン!
880 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/29(金) 01:38:43.93 ID:e/9f+nEOo
純「いやーなかなか演技とは思えないほど、良い感じだったぜ二人とも」
歩「はい!まるで本物のプロポーズみたいでした!」
智紀「ばっちり」
京太郎「……///」
透華「……///」
衣「……辛いが、きょーたろーにならとーかを任せられるぞ」グスン
一「いやいや!衣、これは冗談だからね!?」
ハギヨシ「ふふふ。しかし近いうちにもう一度同じ事が起きたりするかもしれませんね」
一「もう!ハギヨシさんまで!」
透華「つ、次やりますよわよ!///」
{ ` /,ヽ
ヽ \ _, -‐ ´ ∟_
\ ヽ / \ /λ ヾ 、
\ へ / |iミ V.彡} l } ヽ
、 ー 、 j |l ノ j| | ゝ 〉
>、 ` ヽィュ_ |i ハ ゝ, {| ヘ \i
/ \ \``ゝ, }. / ヾ、ヽ ヽゝ `, ヽ
/ | , -‐ ` ヽ \ ノ. ∠`へ, ' ノ x弋 ヾミ 、 \
〈 ',. | } } \ }´`ゝ~ ュ _ . 〃 i'〈弋::リ` ´{テ:::} 〉ヽハ ,
ヽ }. | ´ / ,,_ ゝ,,._ \ゝ 从 ,, , ` ,,, / 从 /
′. ヽ ヘ.__, -‐ ト _ >、  ̄ ` ヽ .\ ', ヘ ャー― , . /ヘ ゙,ソ /j ゝ
ゝ ー,,ュ, -‐ ´ ー´,, ` ー- , } ヘ ` ヾ , ヽ ノ , ´{| ゝ /ノ\ `ゝ、
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透華「今度こそ私が王様ですわ!!」
898 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 00:37:46.72 ID:tCWdRj5zo
みんな『王様だ~れだ!?』
900のコンマが60以上なら京太郎が王様
それ以外は>>901で指定された人物が王様
905 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 00:45:12.88 ID:tCWdRj5zo
衣
衣「わーい!衣が王様だー!」
透華「む。衣ならば仕方ないですわね」
純「ま、衣なら無茶な事はしねーだろ」
一「それなら良いんだけどね」
衣「そうだな……」
衣「>>907が>>908に>>911すると言うのはどうだ?」
917 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 01:11:04.89 ID:tCWdRj5zo
純が京太郎にあすなろ抱き
衣「4番が5番を抱き締めると言うのはどうだ?」
純「随分無難だな。ま、衣だし仕方ねー……って、4番オレだわ」
一「純君が抱き締めるって似合いすぎでしょ。あ、ボクじゃないよ」
ハギヨシ「私ではありませんね」
智紀「……私も違う」
歩「私も違いますね」
透華「私も違いますわ。と言う事は……」
京太郎「……はい。俺です」
純「あはははは。お前かよ!」
智紀「これはアリ」
衣「おー!純ときょーたろーか。存分に抱き合うがいいぞ!」
京太郎「マジッすか……」
純「まぁまぁウチのお姫様じゃなかった王様もこう言ってるんだ。観念しな」
京太郎「……優しくしてくださいね」
純「ふっ。任せな」
一「……何これ」
918 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 01:33:28.13 ID:tCWdRj5zo
純「それじゃ準備は良いか?」
京太郎「は、はい」
純「んじゃ行くぞ」ギュッ
京太郎「!」
智紀「……」ドキドキ
一「むぅ……」
透華「……なんだか心がポカポカしますわ」
衣「素晴らしきかな。親愛の情を表すのにこれほどの物はあるまい」
京太郎(うわー何か女性に後ろから抱き締められるのって新鮮っつーか……)
京太郎(井上さんって結構良い匂いがするし、背中に確かな感触が///)
純「……須賀」
京太郎「は、はい!」ドキドキ
純「お前男なのに結構良い匂いするよな」
京太郎「うえっ!?」
純「でもやっぱ男らしくがっしりしてると言うか、オレとはやっぱ違うっつーか」
純「――好きだぜ。そういうの」
京太郎「!」ドッキーン
智紀「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」ブーッ
一「うわっ!?ともきーが鼻血を!?」
透華「あぁ何故かとても素晴らしいと感じてしまいますわ……」ウットリ
衣「と、とーか?」
歩「お嬢様!しっかりして下さい!」
ハギヨシ「……まさか衣様の命令が惨状を招いてしまうとは」
919 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 01:40:34.56 ID:tCWdRj5zo
智紀「……最高だった」ポタポタ
一「まだ出てるよ、ともきー」
純「いやぁ面白かったなー」
京太郎「お、俺は別に……」
純「でも今度は抱き締めてほしいかなー、なんちゃって」
透華「京太郎さん×純……アリですわね」
歩「お嬢様!?」
ハギヨシ「……皆様、そろそろお時間ですのでこれで最後に致しましょう」
京太郎「あ、もうそんな時間っすか」
透華「ぜぇ~ったいに王様になってみせますわよ!」
みんな『王様だ~れだ!?』
921のコンマが50以下なら京太郎が王様
それ以外は>>922で指定された人物が王様
923 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 01:44:50.85 ID:tCWdRj5zo
京太郎
京太郎「あ、すみません。俺みたいです」
透華「どうしてなれませんのー!」
一「まぁまぁボクや歩、ハギヨシさんもなってないしさ」
純「こうなりゃさっさと命令して終わらせようぜ」
京太郎「分かりました。じゃあ>>925が>>926を>>928して終わりです!」
930 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 02:07:14.04 ID:tCWdRj5zo
透華がハギヨシを膝枕
京太郎「6番が2番を膝枕して終わりです!」
純「あー俺はどっちも違うな」
智紀「……私も違う」
透華「6番は私ですわ!」
一「あ、透華が膝枕するのか良いなー。でもボクじゃないや」
歩「お嬢様の膝枕、是非堪能してみたかったのですが……」
衣「む。衣も違うぞー」
純「……と言う事は?」
ハギヨシ「…………私です」
透華「ハギヨシでしたか。では早く」ポンポン
ハギヨシ「ちょ、ちょっとお待ち下さいお嬢様。流石にそれは……」
京太郎「あ、珍しくハギヨシさんが困ってる」
智紀「……レア」パシャパシャ
一「ハギヨシさん真面目だからなぁ」
透華「何を迷ってますの。早くなさい」
ハギヨシ「ですがゲームとは言え、お嬢様の膝を使う訳には……」
衣「ハギヨシ!」
ハギヨシ「は、はい」
衣「王様ゲームにおいて、王様の命令は絶対。その中において主従関係なぞあって無きようなもの」
衣「速やかに実行する事こそが真の執事たるものと心得よ!」
931 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 02:17:46.22 ID:tCWdRj5zo
ハギヨシ「……了解しました」
ハギヨシ「それではお嬢様。失礼させて頂きます」
透華「どうぞ」ポフッ
ハギヨシ「……重くありませんでしょうか?」
透華「大丈夫ですわよ」
透華「……ですが懐かしいですわ」
透華「昔はよく私がこうして膝枕して貰ってましたわね」
ハギヨシ「……そう言う事も有りましたか」
ハギヨシ「お嬢様は大変大きく、そしてお美しくなられました」
透華「ふふふ。ハギヨシはあの頃から変わりませんわ」
透華「そしていつも私達を見守って下さってますし」
ハギヨシ「……それが私のお役目ですから」
透華「だとしても大変感謝しておりますのよ?貴方が居たおかげで私達は本当にたくさんの事を成し遂げることが出来ました」
ハギヨシ「それは違いますお嬢様。全てはお嬢様達が勝ち取ったものです」
ハギヨシ「私は多少のお力添えをさせて頂いただけですので」
透華「……相変わらず貴方は謙虚ですわね。まぁそれが貴方の良い所ですが」
透華「ですが、だからこそ言わせてくださいまし」
透華「――ありがとう。ハギヨシ」
ハギヨシ「……勿体無いお言葉です」
934 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/30(土) 02:24:06.62 ID:tCWdRj5zo
純「……ちくしょう。泣かせるじゃねーか」グスン
智紀「……自分が恥ずかしい。死のう」ズーン
一「グスッ……透華」グスグス
歩「うわぁぁぁぁぁん。やっぱりお嬢様は最高ですぅぅぅぅぅ!」エグエグ
衣「うむ。これぞ真の主従愛である」グスッ
京太郎「俺、蚊帳の外の感ハンパないけど、でも感動しました!!」ボロボロ
透華「ちょ、ちょっとそんな泣かないで下さいまし!恥ずかしいですわ///」
ハギヨシ「……ふふふ。お嬢様は本当に良いご友人と家族を持たれましたね」ニコッ
最終更新:2014年09月12日 11:04