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951 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 15:37:34.64 ID:1TC1E3vJo



【龍門渕家:食堂】



ハギヨシ「お待たせしました。夕食の準備が整いましたのでどうぞ」

京太郎「あ、ありがとうございます」


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
    > ´ ̄ ̄ ̄  < .ィf 二二二二ミ 、        > -=ニニニニ=- <            _______      ____           / |
.   / .ィ ニニニ =-  、ヽイ  ・ .・ マ:ヽヽ  ./〉  /ィffffイイ:.:.o.:.:.:.:.:/ミミミ、 ヽ      f___三/____ ,>--- </  > __  _   __ <        / /
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   ヘ`<::/:/(_)ン彡.イ./ミzzzzzzzzzzzz彡 /~}  人 乂マミハ:.:.:.:/´彡イイ.ソ /.イfff}} >--乂:.:.:.:.:Y. ', ヘ ー― /  { {ノ:.:.:o:.:.<>/´ ,.:  ヽ}  }    / / !
    \ ` ̄ ̄ ̄´ イ  ___      /_ノ    > 二二二二二二 < { {川Y:-=彡:.:.:.:.Y ´ } }  ゝェェェ<    ', マ:.:.:.:.:.:.:ノ }    ノ  /    / /| |
      >r----r ´ ,.ィ,.....rォ.......  ヽ    _  -- ――― -- .         ゝ ヾ.ゝ:.:.:.:.:.::.:.ノ_ イ./イ  ̄ ̄ ̄ ̄  \`~~~~ー― 一 ''   /    / / .| |
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{_/{__/{__/{_/ (  /  マミ=======彡 {   { (0 o> o ⌒ ー―― }  }                  ママ巛ソソ-oo--<. /   K;,{_r_フ Y{___}:.:} )} / /   | |
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京太郎「うわすっげー!流石龍門渕!」


952 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 16:07:49.11 ID:1TC1E3vJo

透華「当然ですわ!特に今日は腕によりをかけさせましたわ!」オーッホッホッ

衣「衣も手伝ったぞ!」エッヘン

純「皿を運ぶのをだけどな」ニシシ

一「まぁまぁ。さぁ京太郎くん、遠慮なく食べてね」

京太郎「ありがとうございます……ってあれ?一さん達は?」

智紀「……私達は別だから」

京太郎「何故ですか?」

ハギヨシ「一応私達は従者ですので、一緒に食べる事は出来ないのです」

透華「私は別に構わないのですけれども……」

衣「婿とかが五月蝿いからな」ムッ

純「まぁそう言う訳だから気にしないでくれ、俺たちは慣れてるからさ」

京太郎「はぁ……それじゃ頂きます!」

京太郎「……」ムシャムシャ

京太郎「うめー!うめー!」

一「あぁもう、食べ方が汚いよ」フキフキ

京太郎「す、すみません。マナーとか知らないもんで」

透華「ふふふ。構いませんわ」

衣「そうだぞ!楽しく食べるのが一番だ!」

ハギヨシ「衣様も」フキフキ


955 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 16:21:23.40 ID:1TC1E3vJo

京太郎「……ところで質問なんですけど」

智紀「……どうしたの?」

京太郎「明らかに一つだけ誰か別の人が作ったものが混じってるのですが……」

透華「///」ドキドキ

一「さ、さぁ?でもきっと大丈夫なはずだから食べてみてよ!」

京太郎「は、はぁ……」

京太郎「それでは、いざ――」ヒョイ



957



コンマ判定(コンマ反転)

01~50 (アカン)

51~80 見た目は普通

81~90 味も普通

91~98 全て普通

ぞろ目44以外 う、美味い!

ぞろ目44 失神する


963 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 16:38:35.76 ID:1TC1E3vJo



 (アカン)



京太郎「……」パクッ

透華「///」ジィーッ

京太郎「!?」

京太郎(うぐっ……こ、この味は!)

京太郎(何とも形容し難いのに無臭……)

京太郎(やはり透華さんの作か!?)

京太郎(まるで成長してない……)



全員『……』ジィーッ



京太郎(しかも全員からのプレッシャーががが!)

透華「ど、どうでしょう?今度は上手く出来たと思うのですが……」

京太郎「そ、そうですね……」


マズさ判定
966



コンマ判定(精神力45 ÷2 ≒ 23 ボーナス+23)

01~30 ばたんきゅ~

31~60 ギリギリ耐えれるマズさ

61~90 なんとか耐えれるマズさ

91~98 余裕で耐えれるマズさ

ぞろ目44以外 何かクセになるマズさ 【好感度+3】

ぞろ目44 破魔矢発動


978 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 16:54:38.33 ID:1TC1E3vJo



 クセになるマズさ



京太郎「……」モグモグ

京太郎(何故だろう。何だか食べていくうちにもう一口欲しくなるような……)モグモグ

京太郎(マズい。マズい事はマズいんだけど……)モグモグ

京太郎(この感触も味わいもクセになっていく気がする)モグモグ

京太郎(ヤバイ。何だかこれ無しでは生きていけなくなりそうな感じすら――)モグモグ

透華「京太郎さん?」

京太郎「は、はい!?」

透華「あの……お味のほうは?」

京太郎「あ、えっと味ですね!」

京太郎「……はっきり言ってやっぱりマズいです」

透華「!」

透華「や、やはり……」ショボーン

京太郎「すみません。期待に添えなくて……」

透華「いえ。はっきり言って下さってありがたいですわ」

透華「今度、京太郎さんが来られたときにと思って頑張りましたのですが、やはり力不足でしたのね」

透華「……申し訳有りません。またとんでもないものを食べさせてしまって――」

京太郎「……」モグモグ

透華「――って何故まだ食べてますの?」

京太郎「いやぁ確かにマズい事はマズいんですけど……」モグモグ

京太郎「何かクセになっちゃって、食べれば食べるほど病み付きになると言うか……」モグモグ


982 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 17:05:56.66 ID:1TC1E3vJo

京太郎「あ、無くなった」

京太郎「すみません。もっと有りませんかね?」

純「な、なぁちょっとこれヤバイんじゃね?」

智紀「……明らかにおかしい」

一「と、透華。何入れたのさ!?」

透華「な、何も入れてませんわ!」

衣「普通に作って、この中毒性。胃袋を掴むとはまさにこの事か」

歩「おそらく違うかと」

京太郎「うぅ……もっともっと!」ガンガン

透華「ひっ!?」

透華「た、食べてくださるのは嬉しいですがこれは何か違いますわ!」

京太郎「食い物ー!出せー!うぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ハギヨシ「申し訳有りません。京太郎君」トンッ

京太郎「うっ!?」バタッ


987 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 17:22:40.62 ID:1TC1E3vJo

純「透華、お前なんつーもん作ったんだよ」

透華「し、知りませんわ!私はレシピ通りに作っただけで……」

智紀「……レシピ通りでこれなら、最早才能」

一「それでどうするのさ、京太郎くんは?」

ハギヨシ「胃薬を調合しておきますので、それを飲ませれば大丈夫でしょう」

衣「料理とは恐ろしいものだな。だが少し衣も興味が湧いてきたぞ!」

衣「今度は衣がきょーたろーの為に作ってやろう!」

純「その前に衣はキッチンに立てるかどうかが問題だけどな」

衣「うぐっ……」


24 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 17:49:36.21 ID:1TC1E3vJo



【龍門渕家:客室】



京太郎「う、う~ん……食い物ー!とーか愛してるー!だから食わせろー!」

京太郎「――はっ!?」パチクリ

京太郎「あれ?何で俺ベッドに……」

京太郎「そう言えば透華さんが作ったと言う料理を食べて、それから……うっ、あたまが」

京太郎「ってか、もうこんな時間か……」

京太郎「どうしよう?」



27



1.透華の部屋に行く

2.衣の部屋に行く

3.一の部屋に行く

4.純の部屋に行く

5.智紀の部屋に行く

6.歩の部屋に行く

7.ハギヨシの部屋に行く

8.歩き回る

9.風呂に入る

10.寝る

11.その他【内容併記】


30 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 18:01:42.89 ID:1TC1E3vJo



 透華の部屋に行く



コンコン



透華「はい。どなたですの?」

京太郎「あ、俺です。京太郎です」

透華「きょ、京太郎さん!?」

透華「ちょ、ちょっとお待ち下さいまし!」



バタバタ



透華「――お、お待たせ致しました。どうぞ」ガチャッ

京太郎「すみません」

透華「少し散らかってるかもしれませんが……」

京太郎「いえ、凄く綺麗ですよ」ニコッ

透華「!///」

透華「そ、そうですか?///」モジモジ

京太郎「塵一つ落ちてないぐらい、手入れが行き届いてますね」

透華「そ、そうですわよね。部屋の事ですわよね!」アタフタ

京太郎「?」


32 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 18:15:37.92 ID:1TC1E3vJo

透華「そ、そう言えば体調はもうよろしいのかしら?」

京太郎「あぁ何か寝たらスッキリしたみたいで」

京太郎「ご迷惑お掛けしました」ペコリ

透華「いえ謝るのはこちらですわ。京太郎さんに食べさせるに値しないものをまた食べさせてしまって……」

透華「なんとお詫びしたら良いやら」ズーン

京太郎(……かなり落ち込んでるみたいだなぁ)

京太郎(味はどうあれ、俺の為に作ってくれた事は嬉しいんだけどな)

京太郎(う~ん、こう言う時は何て声をかけようか?)



35



1.これに懲りずにまた作ってください

2.料理が不味くても透華さんは素敵な人ですよ

3.だったら俺のお願い聞いてもらえます?

4.今度俺が教えますよ

5.俺が主夫になれば万事OK!

6.その他(内容併記)




36 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 18:35:52.45 ID:1TC1E3vJo



 今度教えますよ



京太郎「……あー透華さん」

透華「……何ですの?」

京太郎「今度教えますよ」

透華「えっ?」

京太郎「二人で一緒に作ればもう少しマシになるかもしれませんし」

透華「で、ですがそれでは京太郎さんにご迷惑が……」

京太郎「迷惑だなんて、ちっとも思いませんよ」

京太郎「そもそも透華さんが料理をしだしたのは俺のせいですし」

京太郎「ですから透華さんが普通に作れるようになるまで責任を持たないと」

透華「し、しかし……」

京太郎「透華さん」

透華「は、はい!」

京太郎「一緒に頑張りましょうよ、ね?」ニコッ

透華「……は、はい///」ドキドキ

透華「その……よろしくお願いしますわ」ペコリ

京太郎「はい!」



46 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 23:12:56.75 ID:1TC1E3vJo

京太郎「透華さんは基本的には良い人なんだよな、目立ちたがりな部分を除けば」

京太郎「だがいかんせんあの料理の腕は……」

京太郎「お嬢様だから構わないっちゃあ構わないんだろうけど、やっぱり出来ないより出来た方が良いもんな」

京太郎「……しかし考えたらハギヨシさんと言う完璧な人が居てどうにも出来ない事を、俺がどうにか出来るものなのだろうか?」

京太郎「…………」

京太郎「ま、まぁやってみてから考えよう、うん」



48



(済)1.透華の部屋に行く

2.衣の部屋に行く

3.一の部屋に行く

4.純の部屋に行く

5.智紀の部屋に行く

6.歩の部屋に行く

7.ハギヨシの部屋に行く

8.歩き回る

9.風呂に入る

10.寝る

11.その他【内容併記】


52 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 23:35:30.22 ID:1TC1E3vJo



 ハギヨシの部屋に行く



ハギヨシ「おや、京太郎君。どうかしましたか?」

京太郎「うおっ!?」

京太郎「ハ、ハギヨシさんですか。驚かさないでくださいよ」ドキドキ

ハギヨシ「申し訳有りません。驚かせるつもりは無かったのですが……」

京太郎「いえ、こっちもちょっと驚きすぎたというか」

京太郎「でもハギヨシさんは何をしてるんですか?」

ハギヨシ「私ですか?私は屋敷の見回りと明日の御用意等を」

京太郎「もう結構遅い時間ですけど、まだお仕事を?」

ハギヨシ「そうですね。大体日付が変わるくらいまではやってますよ」

京太郎「げっ!?マジっすか」

ハギヨシ「はい。執事の仕事は色々有りますので」

京太郎「……考えてみれば普通の会社のように、何時から何時までって言う仕事じゃなさそうですしね」

ハギヨシ「ええ。朝は誰よりも早く起きて、夜は誰よりも遅く寝るのはいつもですね」

京太郎「だ、大丈夫ですか?体壊しません?」

ハギヨシ「心配してくださってありがとうございます」

ハギヨシ「大丈夫ですよ。慣れてますから」ニコッ

京太郎「俺だったらどんな高い給料貰っても無理だろうなぁ」

ハギヨシ「ははは。まぁ確かに高いお給料は頂いてますよ」

ハギヨシ「ですがそれ以上に龍門渕の方々にお仕えすると言う喜びが有るからこそ続けられる仕事では有るでしょうね」

京太郎「なるほど、奉仕の精神っすか……」


53 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/08/31(日) 23:43:58.88 ID:1TC1E3vJo

ハギヨシ「ところで京太郎君、私に何か用が有ったのでは?」

京太郎「な、何でそれを!?」

ハギヨシ「……執事ですから」ニコツ

京太郎「は、はぁ……」

京太郎(本当にその一言で納得しそうになるぜ)

京太郎「えっと実は……>>56」



1.ハギヨシさんと話をしようと思って

2.透華さんの事について話を

3.衣の事について話を

4.一さんの事について話を

5.井上さんの事について話を

6.沢村さんの事について話を

7.歩の事について話を

8.ハギヨシさんについて話を

9.龍門渕家について話を

10.執事の技を教えてください!

11.その他(内容併記)



59 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/01(月) 00:07:18.90 ID:lKGUZL2Ao



 執事の技を教えてください!



京太郎「執事の技を教えてください!」ペコリ

ハギヨシ「執事の技……ですか?」

京太郎「はい!」

京太郎「ハギヨシさんみたいに何事も完璧にこなせる人間になりたいと思ってまして」

京太郎「……ダメですかね?」

ハギヨシ「ダメでは有りませんが、教えて差し上げられるほどのものでは……」

京太郎「そこをどうにか!お願いします!」

ハギヨシ「……分かりました。上手く教えて差し上げられるかどうかは分かりませんが、一応やってみましょう」

京太郎「本当ですか!?」

ハギヨシ「はい。ですが、具体的にはどのような事を学びたいのでしょうか?」

京太郎「えっとですね……」



62



1.【奉仕の心得:相手に対する行動の補正+5】 (難易度:普通)

2.【最速の心得:自分の行動の補正+5】 (難易度:普通)

3.【気配りの心得:相手のコンマ判定での好感度に追加補正で+0.5する】 (難易度:難しい)

(×).【執事の心得:日常におけるあらゆる場面で補正+10】 (難易度:超ムズ) ※【奉仕の心得と最速の心得を取得しなければ挑戦できません】


63 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/01(月) 00:23:02.76 ID:lKGUZL2Ao



 【奉仕の心得】



京太郎「ハギヨシさんの奉仕の精神を教えて欲しいです」

ハギヨシ「奉仕の精神……ですか」

ハギヨシ「私が教えた程度で京太郎君に理解して頂けるかどうかは分かりませんが、やってみましょう」

京太郎「よろしくお願いします!」

ハギヨシ「ではまずは、奉仕とは一体何かと言う事から始めましょうか――」



66



コンマ判定
01~50 失敗 ごめんなさい。分かりません

51~98 成功 なるほど。分かりました!

ぞろ目44以外 成功+【センス+5】

ぞろ目44 破魔矢発動


68 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/01(月) 00:49:28.42 ID:lKGUZL2Ao



 なるほど。分かりました!



ハギヨシ「――つまり奉仕の精神とは、相手の立場になって最善と思える行動を予め予測しておく事が大事であるのです」

ハギヨシ「理解して頂けましたでしょうか?」

京太郎「……なるほど。分かったような気がします」

ハギヨシ「……本当ですか?」ジィーッ

京太郎「はい」

ハギヨシ「…………ふむ」

ハギヨシ「まぁこれに関しては京太郎君は問題無いでしょう」

ハギヨシ「普段から他の方への心遣いは出来ていらっしゃるようですし」

京太郎「じゃあ……」

ハギヨシ「はい。合格です」ニコッ

京太郎「よっしゃあ!!」

ハギヨシ「まぁこれに関しては極々基本的な事なので、理解して頂かないとちょっと困った事になってましたが」

京太郎「やっぱりそれ以外は難しいと?」

ハギヨシ「そうですね。執事の技を得ると言うことは、執事になると言う事と同じですから」

京太郎「なるほど……」

ハギヨシ「ですが京太郎君にはセンスが有るようです。もしかしたら私の全ての技を会得する事も不可能では無いかもしれませんよ?」

京太郎「本当ですか!?」

ハギヨシ「ええ。まぁ勿論時間はかかると思いますが」

ハギヨシ「京太郎君さえ良ければ、教えて差し上げる事も可能ですけどね」

京太郎「是非お願いします!」

ハギヨシ「分かりました。では私の連絡先をお渡し致しますので、後日都合が良い日をお知らせ下さい」

ハギヨシ「みっちりと教えて差し上げますよ」ニコッ

京太郎「お、お手柔らかに……」



【日常スキル:奉仕の心得を取得しました】

【ハギヨシの信頼度が上がりました】

【ハギヨシの連絡先をゲットしました】

【ハギヨシから執事の心得を教えてもらえることになりました】



80 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/01(月) 23:42:23.48 ID:lKGUZL2Ao

京太郎「ふんふむ。奉仕の精神って奥深いよな」

京太郎「相手に悟られず、かつ快適に過ごしてもらう為の心遣い……。やっぱ執事ってすげー」

京太郎「……俺も執事目指そうかな」



83



(済)1.透華の部屋に行く

2.衣の部屋に行く

3.一の部屋に行く

4.純の部屋に行く

5.智紀の部屋に行く

6.歩の部屋に行く

(済)7.ハギヨシの部屋に行く

8.歩き回る

9.風呂に入る

10.寝る

11.その他【内容併記】


84 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/02(火) 00:00:39.82 ID:Mzgj2WT8o



 衣の部屋に行く



コンコン



衣「……うにゅ。誰だ?こんな時間に」ゴシゴシ

京太郎「あ、俺、京太郎だけど寝てたか?だったらやめとくけど」

衣「おお、きょーたろー!」パチッ

衣「何、少し眠たかったがお前が来たとならば別だ。入ってくると良い」

京太郎「お邪魔しまーす」

京太郎「う~ん、透華さんとはまた別の女の子の部屋って感じだな」

京太郎「……豪華さは同じくらいだけど」

京太郎「しかし悪いな。寝てたのに起こして」

衣「構わぬ。つい習慣でこの時間は眠たくなるのだが、きょーたろーが来てくれたので目が覚めたぞ」

京太郎「そっか。やっぱ衣はこど――」ブッ

衣「?」

衣「どうしたのだ?」キョトン

京太郎(一体全体なんつーもんを着てるんだよ!?)



参考:こんなの
http://imgur.com/G6SPOjx



90 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/02(火) 00:14:12.82 ID:Mzgj2WT8o

京太郎(……アカン。エロいとかそう言う次元じゃなくて背徳感がハンパ無い)

京太郎(俺はロリコンじゃない。俺はロリコンじゃない……)ブツブツ

衣「おい!きょーたろー!」

京太郎「な、なんだ?」アセアセ

衣「人の部屋を訪ねて入ってきて黙ったままと言うのは失礼だぞ!」プンプン

京太郎「わ、悪い」

衣「まぁ許そう。それで何用だ?」

京太郎「え、えーっと……」



93



1.衣と話そうと思って

2.衣と遊ぼうと思って

3.衣を愛でようと思って

4.衣と寝ようと思って

5.衣と添い遂げようと思って

6.その他(内容併記)


98 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/02(火) 00:29:17.59 ID:Mzgj2WT8o



 衣と話そうと思って



京太郎「ちょっと衣と話そうと思ってだな」

衣「おしゃべりか?」

衣「衣ももっときょーたろーと話したいと思っていた所だ。良いぞ。何を話す?」

京太郎「えーっと……」



101



1.学校生活について

2.龍門渕での生活について

3.麻雀について

4.恋愛について

5.……その服は一体

6.その他(内容併記)


103 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/02(火) 00:45:51.50 ID:Mzgj2WT8o



 恋愛について



京太郎「そうだな……こう言う時はやっぱりコイバナだな」

衣「コイバナ?」

京太郎「恋に関する話……つまり恋愛だな」

衣「む。色恋か……」

衣「正直に言えば、衣には良く分からん」

京太郎「あーうん。やっぱり、そうだよな」

衣「学友や屋敷の者がやれ誰彼が好きだの、やれどの俳優が良いだの言っているのは耳にするがな」

京太郎「衣にはそう言うの無いのか?」

京太郎「例えばこういう男がカッコイイと思うとか、こういう男となら付き合っても良いとか」

衣「むぅ……付き合うと言うのは婿にしたい男と言う事か?」

衣「それならばそうだな――」



106



コンマ判定(コンマ反転)
01~30 ジュンイチローみたいなのが良いな

31~70 ハギヨシぐらい頼りにならねば 【好感度+0.5】

71~98 きょーたろーが良いぞ 【好感度+1】

ぞろ目44以外 【好感度+3】

ぞろ目44 破魔矢発動


111 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/02(火) 01:05:24.86 ID:Mzgj2WT8o



 ハギヨシぐらい頼りにならねば



衣「やはりハギヨシぐらい頼りにならねばな」

京太郎「その時点で滅茶苦茶ハードル高いような……」

衣「だが男子たるもの、女子供に頼られる魅力が無くてはな」

京太郎「そうだけど、ハギヨシさんはスペック高すぎだしなぁ」

衣「まぁ確かにハギヨシほど全てにおいて完璧にこなすものが居るとは思えぬ」

京太郎「じゃあ衣はハギヨシさんと結婚するのか?」

衣「む。そうなるのか?」

京太郎「いや聞かれても……」

衣「冗談だ」

衣「そもそもハギヨシは衣にとって家族のようなもの。婿にはなりえぬよ」

衣「そう言う意味ではそうだな……」チラッ

京太郎「?」

衣「第一候補はきょーたろーだな!」

京太郎「俺!?」

衣「うむ。と言うより、衣は男はきょーたろーしか知らぬゆえ必然的にそうなるのだが……」

衣「どうだ?婿にならぬか?」

京太郎「……>>114」



1.いきなり結婚はちょっと……

2.子供はちょっと……

3.嫁ならいいけど

4.よろしくお願いします!

5.その他(内容併記)


120 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/02(火) 01:29:31.70 ID:Mzgj2WT8o



 嫁ならいいけど



京太郎「そうだな、嫁ならいいけど」

衣「嫁かぁ……」

衣「つまり衣が男になってきょーたろーを嫁にすれば良いのか?」

京太郎「えっ?」

衣「むむむ。なかなか難しいぞ」

京太郎「いやそう言う意味じゃなくてだな」

衣「いかに衣と言えど性別を変えるのは困難だからな」

京太郎「そりゃそうだ」

衣「……いや待て。衣が男になるのは難しいが、きょーたろーが女になるのは衣よりは難しくないのではないか?」

京太郎「へっ?」

衣「……よく見ればなかなかきょーたろーは目鼻立ちも整っているし、いけるやもしれん」ジーッ

京太郎「いやいやいや!」

衣「どうだきょーたろー。女性になってみると言うのは?」

京太郎「ムリムリ!」

衣「心配しなくとも龍門渕の医者は優秀だ。痛みなどなく終わろう」

衣「今ならハギヨシも付けよう」

京太郎「それはちょっと魅力的……じゃない!」

京太郎「俺は男が良いの!!」


124 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/02(火) 01:43:43.13 ID:Mzgj2WT8o

衣「男……ああすまぬ。衣とした事がきょーたろー自身の気持ちも考えず……」

京太郎「分かってくれれば良いんだ」



衣「まさかきょーたろーが男が好きであったとは」



京太郎「えっ」

衣「そう言う事であれば婿になれぬのは当然であった。すまぬ」

京太郎「いやいやいや」

衣「大丈夫だ。衣は理解が有る方だからな!」

衣「きょーたろーがどんな相手を好きであろうと、祝福するぞ!」

京太郎「>>127」



コンマ判定
01~30 ……もうそれで良いです

31~70 そう言う意味じゃなーい!女の子が好きだから! 【好感度+0.5】

71~98 そうじゃなくて衣が嫁なら良いと言ったの! 【好感度+1】

ぞろ目44以外 【好感度+3】

ぞろ目44 破魔矢発動


130 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/02(火) 02:01:09.16 ID:Mzgj2WT8o



 そうじゃなくて衣が嫁なら良いと言ったの!



京太郎「そうじゃなくて衣が嫁なら良いと言ったの!」

衣「えっ?」

京太郎「どちらかと言うと婿より嫁を貰う方が良いって意味でな!」

京太郎「ま、まぁ俺も紛らわしい言い方はしたけども――」

衣「そ、それは無理だ!」

京太郎「まぁそうだよな。衣にも色々事情は有るだろうし……」

衣「衣がお嫁さんなんて恥ずかしいぞ///」

京太郎「……えっ?」

衣「お嫁さんになったらあんな事とかこんな事とかしなければならぬのだろう?///」

衣「そう言うのは流石に恥ずかしいと言うか……///」モジモジ

京太郎「あの……衣さん?」

衣「いってきますの接吻とかなんてしようものなら死んでしまうぞ!///」

衣「だから衣は嫁になるのは無理だ!」

京太郎「……もう一体何処から突っ込めば良いのやら」






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最終更新:2014年09月12日 12:02