Template:基礎情報 ラジオ番組
爆笑問題の日曜サンデー(ばくしょうもんだいのにちようサンデー)は、TBSラジオなどで放送している情報昼ワイド番組。番組開始は2008年4月6日。
放送時刻・ネット局
放送時刻
ネット局
2011年4月10日から同時ネットを開始している。
変更・休止
- TBSラジオ(ネット局を含む)
- 各ネット局
- ラジオ福島では福島競馬の開催期間中、福島本局では競馬中継、その他の中継局では『サンデーリクエストジャンボリー』を放送するため、休止となる。
- 2012年11月18日は、ラジオ福島では『第24回ふくしま駅伝』(7:30-13:30)と 競馬中継(13:30-16:25)を放送したため同時ネットを中止した。
- ラジオ福島では、2011年8月28日は福島での公開生放送(後述)が行われたため、13:00-15:00と16:55-17:00に拡大して放送した。
- RSKラジオでは、2011年10月23日・同年11月6日はJリーグ中継『ファジアーノ岡山実況生中継 ラジオを持ってカンスタへ』を放送したため、当番組の同時ネットが休止となった。
- 2012年3月11日は、MROラジオでは『ベストミュージックコレクションジャパン』を14:00-15:00に放送したため14:00で終了。また、ラジオ福島では『3.11東日本大震災復興特別編成番組 心つないで、心ひとつに。「ふくしまと共に~再生の足音~」』を10:00-15:00に放送したため休止となった。
- 2012年11月18日は、MROラジオでは『燃えろツエーゲン! JFL公式戦 ツエーゲン金沢VS横河武蔵野FC 実況生中継』(12:30-15:00)を放送したため同時ネットを中止した。
- 2012年12月23日は、BSNラジオでは特別番組『いつもあなたと60年 BSN60時間ラジオ~あしたへ~』(当日9:00-同年12月25日 21:00)を放送のため同時ネットを中止した。
出演者
パーソナリティ
代理パーソナリティ
アシスタント
現在
2人ともTBSアナウンサー。2010年4月以降はTBSアナウンサーが交替で担当している。
- 江藤愛(2010年5月9日 - 、第1 - 4日曜日2010年5月から同年9月までは第2日曜日、同年10月は第1 - 3日曜日、同年11月から2012年9月までは第1・2日曜日を担当した。)
- 外山惠理(2010年4月18日 - 同年9月19日・2011年1月30日 - 、第5日曜日2010年4月から同年9月までは第3日曜日を担当。一旦降板していたが、2011年1月より再登板。)
過去
- 友近(2008年4月6日 - 2010年4月4日)
- 吉川美代子(TBSアナウンサー、2010年4月11日 - 同年9月5日、初回のみ第2日曜日、同年5月以降第1日曜日担当)
- 竹内香苗(当時TBSアナウンサー、2010年4月25日 - 2012年9月23日、第3・4日曜日2010年4月から同年9月までは第4日曜日、同年10月は第4・5日曜日を担当した。)
イレギュラー出演・代理アシスタント
イレギュラー出演
- 2010年4月25日は、当日担当の竹内のほか、江藤・外山・吉川がオープニングトークに出演した当日は番組宣伝用の写真撮影のため4人とも出勤していた。。
- 2010年6月6日・同年6月20日は、吉川の都合により吉川と外山の担当週が入れ替わった。
- 2011年10月9日・同年10月16日と2012年2月12日・同年2月19日は、江藤の都合により江藤と竹内の担当週が入れ替わった。
- 特別企画「日曜サンデー大納会2010」(2010年12月26日)には竹内・江藤が出演した。また、「選曲ダービー」「カラオケリクエスト」(後述)にも2人で出演することがあった。
- 2010年12月26日(同上)、2011年11月20日(「サンデー・カラオケベスト10」中森明菜特集)、2012年5月6日(後述)は、ゲストとして友近が出演した。
- 2012年9月30日には、「ここは赤坂応接間」(短縮版「ミニ応接間」)のゲストとして竹内が出演した。なお、竹内はTBSアナウンサーとして最後の生出演となった。
- 2012年12月16日は、「TBSラジオ珍プレー好プレー大賞」のプレゼンターとして外山が出演した。
代理アシスタント
「ラジオサンデージャポン」解説者
「ラジオサンデージャポン」のみ通常は1人が出演。
- 中村尚登(ニュースデスク、2008年4月13日 - 以降不定期)
- 柴田秀一(TBSアナウンサー、2008年5月4日 - 以降不定期)
- 内山研二(ニュースデスク、2008年5月11日 - 以降不定期2009年以降の出演はない。)
- 武田一顯他の企画・コーナーでは、特別企画「ニッポンの赤坂の教養」(2009年8月23日)と「27人の証言」(2011年3月27日、「烏龍茶」の証言者)にも出演した。(TBSラジオ国会担当記者、2011年5月22日)
- 武田は、2009年9月6日(衆院選の解説)以降、政治や中国のニュースで大きな動きがあると中村または柴田とともに出演することがある武田は2011年6月以降、同じ日の『サンデージャポン』にも出演することが多く、その際には『サンデージャポン』で当番組の簡単な告知がされる。。
- 2010年6月27日は、柴田とともに「超豪華」(後述)なコメンテーターとしてやくみつるが出演した。
- 2011年8月28日は、ラジオ福島アナウンサー・大和田新が出演した(後述)。
「週末版TBSラジオショッピング」キャスター
「27人の証言」調査員
原則として「27人の証言」のみ出演。
- 準レギュラー調査員
気象予報士
- ただし、2008年11月23日の放送は江花が休暇中だったため、ピンチヒッターとして海老原美代子が担当、2009年2月1日の放送は江花が病欠のため、ピンチヒッターとして大野が担当した。
- また2010年8月8日の放送は大野が休暇中だったため、ウェザーマップ所属の山岸朋美がピンチヒッターを務めた。
ナレーター
ほか
コーナー
通常時のコーナー。スペシャルウィークなどで特別企画が放送される場合、後述の「週末版TBSラジオショッピング」「今カレー」「田中裕二のサンデー競馬小僧」「サンデー競馬小僧」は、年始1回目の放送が正月三が日の場合、中央競馬のレースが開催されず、録音放送になるため、休止となる。また、2011年3月20日・同年3月27日は、東日本大震災の影響でのレース開催中止や関東地方での馬券発売取りやめを受けコーナーを休止していたが、馬券が購入可能であるTBSラジオ関西支社の協力で4月3日から再開した。を除き休止することがある。
13時台
- ラジオサンデージャポン(13時25分頃~13時45分頃)
- 当番組の前に爆笑問題が生出演しているTBSテレビ『サンデージャポン』で取り上げられたニュースを中心に1週間を振り返る。
- なお、ニュース紹介時の音楽は本家『サンデージャポン』と同じものを使用している。
- 週末版TBSラジオショッピング(13時45分頃~13時53分頃)
- 2009年10月11日開始。ショッピングキャスターが出演し、爆笑問題とアシスタントに商品を紹介する形で進められるラジオショッピングコーナー。『プレシャスサンデー』2010年4月4日までは『安住紳一郎の日曜天国』で扱っていた(安住紳一郎の日曜天国参照)。と同じ商品を取り扱い、受付も他番組の「TBSラジオショッピング」と共同である。
- 開始から同年12月27日まで、オーディションとして中村愛美を含む4人が週替わりで出演。商品の売上やリスナーからの評判が良かったキャスターを2010年1月以降のレギュラーにするとした。2010年1月3日の放送で優勝者が発表され、中村がレギュラーとなった。
- 2010年11月7日に中村が出産のため同年12月で降板することを発表。当日から同年12月26日まで、中村の「助産婦」(アシスタント)として川村美保を含む3人が週替わりで出演した。2011年1月2日からは川村が後任のキャスターを務めている。
- 2010年1月10日に羽毛布団を紹介した際、太田の「全裸で寝たい」との発言に対し、中村が「そうなんです。(自分が全裸で寝てみたら肌触りが)気持ちいいんです」と答えたことから、当コーナーにおいて中村・川村や「助産婦」は全裸で出演しているという設定になっている。
- さらに川村は、2011年2月20日に「ここ最近で10kg太った」という話をして以降、体重の増減を激しく繰り返したり、好物のキャベツを丸飲みできるなど、様々な設定を足されている。
- 当コーナーも通常は生放送であるが、13時台が公開放送の場合はスタジオで事前収録したものを放送する。
14時台
- 27人の証言正式な読み方は「にじゅうななにんのしょうげん」。太田が冒頭文を生読みするが、「にじゅうしちにん」と読むと田中が訂正のツッコミを入れることがある。
- 太田の好きな有吉佐和子の小説『悪女について』になぞらえて、毎回ある有名人や場所などにまつわるエピソードを週替わりの調査員のプレゼンによる証言やリスナーからの情報などから紹介。
- リスナーや太田、田中の証言も「27人」の内に数えられるが、実際には27人に達せずに終わることがほとんどである。2008年8月17日の放送では、後述の「サンデー競馬小僧」以外のコーナーを休止し、「向田邦子特集」として、当コーナーの拡大版を放送。27人分の証言を紹介することに成功した。
- 2009年4月5日放送の「高村光太郎」以降、コーナー後半に証言者がスタジオ出演することがある。
- 2012年6月には、一部の特集が書籍化された(後述)。
15時台
- 今カレー(15時~)
- 2010年4月11日にスタートした、江崎グリコ提供のコーナー。カレーをはじめとする食に関する企画を放送している。
- 特別企画が放送されている場合は、レギュラー企画を変更して、特別企画に合わせた内容になることがある。
- タイトルや当初の食べ物の思い出を振り返るという内容は、向田邦子のエッセイ「昔カレー」(『父の詫び状』収録)になぞらえている。
- 「カレー川柳」以降、「川柳師匠」「大喜利教授」「カレ十郎監督(唐十郎のパロディ)」といった評論家風のキャラクターを太田が思いつきで扮するようになった。
- 当初はリスナーから寄せられた食べ物(カレーに限らない)に関する思い出を紹介し、現在のその食べ物の状況を追跡していた。
- リスナーから寄せられた情報を基に、文学や漫画の作中でカレーが登場する場面を朗読した。江藤が漫画担当、竹内が文学担当という設定だった。
- 実際には冬をまたいで春まで続いたが、企画終了まで「読書の秋限定」を通していた。
- 2011年5月1日 - 同年7月31日 : 究極の2段熟カレーを作ろう! 2011年夏
- グリコの商品「2段熟カレー」を使い、リスナーからの情報を基に材料を選んで、7月末を目標にカレーを作る企画を行った。最終回には、リスナー1組を抽選で招待して、実際に作ったカレーの試食を行った。
- 2011年8月21日 - 2012年2月26日 : カレー川柳 → 日曜サンデー的勝ち抜きカレー川柳!
- カレーをテーマにした川柳を募集している。同年8月14日に実施した「第4回 グリコ 2段熟カレー販売対決!」の際に「ちょっと一服」(後述)で募集したメール・FAXテーマ「カレー川柳」をレギュラー化した。
- 当初は寄せられた川柳を紹介するのみだったが、同年9月4日からは優秀作を「ベストカレー川柳」として選出していた。
- なお、タイトルは「勝ち抜き」だが、回ごとの優秀作を決めるものの次回には持ち越さなかった同年9月11日のオープニング「メニュー紹介」で江藤が「勝ち抜きの意味を間違えている」と話している。。
- カレーをはじめ食べ物をテーマにした大喜利。「お題」に対して寄せられた答えを翌週に紹介し、優秀作を選出していた。
- 2012年9月30日 - : グリコ日曜劇場 1分間のカレー物語
- 月替わりでタイトルと「最後の言葉」を設定し、それに沿った約1分で読める脚本を募集。太田とアシスタントが演じるラジオドラマにする。
- サンデー・カラオケベスト10(15時10分頃~)
- 第一興商の協力で、毎回様々なテーマで通信カラオケDAMで歌われた曲2012年9月23日は、DAMのデータではなく、竹内の申告による「竹内香苗のよく歌う曲」を発表した。をトップテン形式で発表する。
- 後述の「ここは赤坂応接間」のゲスト歌手や音楽プロデューサーなどミュージシャンの場合は、同コーナーと時間を入れ替えてそのゲストにまつわる曲をテーマにすることがあった2008年6月1日「秋元康作品ベスト10」以降、2010年8月8日「佐野元春さんの曲」まで行われていた。。また、テーマによっては当コーナー限定でゲストが出演することもある。
- 2009年7月26日に採用されたリスナーの投稿をきっかけに、リスナーによる「8位予想」が恒例となった。
- 2010年3月28日まではコーナー冒頭にその回のテーマに則った友近と太田によるスナックコントがあった。ゲストが参加することもあった。
- 通常はタイトルどおり10位から1位までのランキングだが、「松田聖子の曲」(2011年10月16日・同年10月23日)、「Mr.Childrenの曲」(2012年2月19日・同年2月26日)、「小泉今日子の曲」(2012年3月18日)などでは、20位から1位のランキングを発表している。
- 太田図書館!ブックリレー(15時10分頃~、不定期)
- リスナーに贈った太田のお気に入りの小説が、現在どのように読み継がれているかを追跡するコーナー。2010年5月2日開始。
- 作品は『銀河鉄道の夜』『タイタンの妖女』『赤毛のアン』の3作。それぞれ5冊ずつ、計15冊の本が志願リスナー15人のもとに贈られ、本を受け取り読み終えたリスナーは、その本に記載されている当コーナー専用のメールアドレスに、作品の感想などを添えて番組あてにメールを送り、その本を友人や知人に渡していく。受け取った友人や知人も同様にメールを送り、さらにその友人や知人にその本を渡していく。
- 当コーナーの行われる場合は前述の「サンデー・カラオケベスト10」は休止になる。
- 同年9月5日を最後に放送されていない。
- 田中裕二のサンデー競馬小僧(15時30分頃~16時)
- バラエティー競馬コーナー。爆笑問題とアシスタントがその日の中央競馬のメインレースを一点買いで予想する。その後、予想したメインレースの実況中継を放送。レース結果と配当を伝える。3人の予想馬券を実際に番組プロデューサーが電話投票で1000円ずつ買い、予想が的中するかを見る。
- 2008年7月27日からは、「サンデー競馬小僧 うまのりタイトルや予想の「ワゴン」は『あいのり』(フジテレビ系)のパロディで、テーマ曲も本家と同じ川嶋あいの「My Love」が使われている。」が始まる当初は「夏休み特別企画」だったが、同年9月以降も終わることなくレギュラー化している。なお、馬券を使った企画のため未成年の参加はできない。。リスナー1人が電話参加で誰の予想に乗るかを選び、配当分がプレゼントされる。予想が的中してもリスナーが当てられなかった場合は予想者ごとにキャリーオーバーとなる。また、リスナーに賞金が発生しない場合は馬券にサインをしてプレゼントする
- 「たなワゴン」(田中)は馬連、「ひかワゴン」(太田)は単勝、「アナワゴン」(アシスタント)は複勝で予想する。
- 代理パーソナリティ・アシスタントも予想に参加する。また、「ここは赤坂応接間」のゲストが大橋巨泉大橋は2008年9月14日以降、海外の滞在先から春と秋に帰国するたび(大橋巨泉を参照)当番組に出演している。なお、大橋は馬連・単勝・複勝のうち、大橋の判断でその日にあった予想をする。や萩本欽一のように競馬に詳しい人物の場合は当人が予想に参加することがある。
- 実況や中継レポートはTBSアナウンサーの宮澤隆・清原正博・小笠原亘が週替わりで担当する。
- 2008年4月13日の桜花賞はABCラジオの実況中継をネットしたが、それ以外のレースは全て自社制作で行なっている。また関東地区のGIレースの実況はABCラジオにネットされる。
16時台
- ここは赤坂応接間
- 毎回ゲストを招いてさまざまな事柄について聞くトークコーナー。冒頭のコーナー説明のBGMはブラームスのヴァイオリン協奏曲の第3楽章。
- コーナー当初は普通に質問を受け付けていたが、2008年秋からゲストの名前の文字を取ったあいうえお作文による「あいうえお質問」が始まる一般的な質問のほかに「ワニの思い出」「好きなおでんの具」「好きな寿司ネタ」の質問も寄せられていたことがあった。『コサキンDEワァオ!』での恒例質問であったが、これをリスナーが勝手に送って恒例化したものと思われる。なお、「おでん」の質問は片岡鶴太郎(2009年3月1日)を最後に「封印」とされた。。
- 当コーナーも通常は生放送であるが、吉永小百合(2010年1月24日)や内田裕也(2011年4月3日)が出演した回はゲストの都合により当コーナーのみ事前収録したものを放送した。
- ゲストプロフィールについて、2010年4月4日までは友近が黒柳徹子のモノマネをしながら紹介していた。翌週4月11日以降、ゲストの好きな曲(ゲストがミュージシャンの場合は当人が制作に関わっていない曲に限るただし、松崎しげる(2011年5月29日)は自身の曲「ワンダフルモーメント」、菊地成孔(同年7月3日)は「自己紹介の曲と勘違いしていた」としたうえで、自身がプロデュースした南博の「エリザベス・テイラー」を選んでおり、それ以降もゲストに直接関係のある曲が選ばれることがある。)をBGMとして流しながらその週のアシスタントが紹介する形式に変更になった。
その他
- ちょっと一服(各時報前)
- 「休憩」と称して、リスナーからテーマを決めて募集したメール・FAXを紹介する「おたよりコーナー」。太田が提案したコーナーで、「ちょっと一服させてくれ」という理由から始まった『爆笑問題カーボーイ』(2008年4月1日)。なお、初回のみ「コーヒーブレイク」と言うコーナー名でスイーツやドリンクを紹介。試食しながらリスナーからのメール・FAXを紹介していた。
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主な特別企画
当番組では主に隔月偶数月のスペシャルウィーク(聴取率調査週間)やゴールデンウィーク、年末年始期間中に特別企画を催している。
この節では複数回行われる企画および頻度の高い音楽をテーマにした企画について記述する。主な単発の特別企画については#沿革を参照のこと。
JRN全日本ラジオ新番組選手権
毎年4月のスペシャルウィークに開催。JRN系列局の新番組を放送された音源とともに紹介し、リスナー投票により優勝を決定する(TBSラジオの番組は紹介のみ)。
JRN全日本ラジオ新番組選手権2008
2008年4月27日実施。地域ブロック毎に地場芸人(その地方出身の芸人)プレゼンターが紹介した。※は紹介された番組出演者が生出演、◇は逆に当番組の新番組紹介当日の模様を流した番組。
- リスナー投票順位
順位 | エントリー番組名 | 放送局名 | 得票数 | 備考
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1
| スリーキャッツナイト2008 | HBCラジオ | 356票 | 該当番組で2008年5月5日に当企画の模様を放送。
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2
| しあわせの五・七・五 | MBSラジオ | 298票 | 異色の川柳専門番組がランクイン。M3票を中心に多くの票を獲得した。
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3
| おとなりラジオ あらら | 信越放送 | 268票 | 太田とU字工事が電話出演した三島さやかを「母乳アナ」といじり倒し、圧倒的な主婦票(女性票、人妻票)で票を伸ばした。
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4
| 保岡栄二のナイトフライト! | 四国放送 | 得票数不明 | 友近が、『ナイトフライト!』アシスタントの安部敏恵を中心にいじった。
|
JRN全日本ラジオ新番組選手権2009
2009年4月26日実施。自称ラジオ批評家の山里亮太(南海キャンディーズ)をコメンテーターに迎え、エントリーパーソナリティ本人と生電話で魅力を語ってもらった。
- エントリー順
- 伊藤沙菜の『ココロは童顔です。』(HBCラジオ)北日本ブロック〔東北以北〕
- 海津ゆうこのさたばな(BSNラジオ)関東甲信越ブロック
- 小泉エリのハマグリ王(CBCラジオ 『ハイパーナイト』)東海ブロック
- 夜久まさみの2次元ラジオ~LEVEL1~(CBCラジオ)東海ブロック
- タージン・瞳の日曜キター!ジン(MBSラジオ)近畿ブロック
- 板東英二のおばあちゃんと話そう(MBSラジオ)近畿ブロック
- 気ままにラジオ 雨の日晴れの日曇りの日(RNCラジオ)西日本ブロック〔山陽、山陰、四国〕
- 門馬良 今日も気分上々(RKBラジオ)南日本ブロック〔九州、沖縄〕
- Fighting 闘牛!(RBCiラジオ)南日本ブロック
- 投票結果 - リスナー投票順位
順位 | エントリー番組名 | 放送局名 | 得票数 | 備考
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1 | 気ままにラジオ 雨の日晴れの日曇りの日 | RNCラジオ | 387票 | 該当番組で2009年4月30日に当企画の模様を放送。磯部恵美が前年の「TBSラジオ珍プレー好プレー大賞」ノミネート以来の生電話で再登場。磯部曰く「リベンジ達成」。
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2 | 伊藤沙菜の『ココロは童顔です。』 | HBCラジオ | 354票 | 該当番組で2009年5月2日に当企画の模様を放送。
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3 | 板東英二のおばあちゃんと話そう | MBSラジオ | 336票 | 板東英二は電話越しに、「ここは赤坂応接間」出演を熱望していた。
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全日本ラジオ新番組選手権2010
2010年4月25日実施。同年春の新番組『ニュース探究ラジオ Dig』に出演しているカンニング竹山(当時は竹内と共演していた)をプレゼンターに迎えた。
- エントリー順
- 松坂有希子のフェミニンスタイル(HBCラジオ)〔北海道・東北〕
- あべ十全のケータイ川柳道場(ABSラジオ)〔北海道・東北〕
- お笑い地産地消バラエティ ゲラゲラ45(TBCラジオ)〔北海道・東北〕
- 満開ラジオ樹根爛漫(SBSラジオ)〔甲信越・東海・北陸〕
- げつきんワイド!おいね★どいね(MROラジオ)〔甲信越・東海・北陸〕
- 良ーいドン!!(FBCラジオ)〔甲信越・東海・北陸〕
- 午後はとことん よろず屋ラジオ(FBCラジオ)〔甲信越・東海・北陸〕
- 因幡スピリット(BSSラジオ)〔近畿・中国・四国〕
- 開店! ウメ子食堂(RKBラジオ)〔九州・沖縄〕
- MBCラジオ こどもステージ(MBCラジオ)〔九州・沖縄〕
- 投票結果 - リスナー投票順位
この回では得票数は発表されなかった。
順位 | エントリー番組名 | 放送局名 | 備考
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1 | 満開ラジオ 樹根爛漫 | SBSラジオ | 2010年4月10日(初回)放送分のオープニングとリスナー参加のコーナー「妄想クイズ!これな~に?」を紹介。パーソナリティの樹根と塩澤香織が生電話で出演し、翌週の5月2日には当番組のスタジオに乱入した。なお、『樹根爛漫』の優勝やスタジオ乱入の様子が静岡新聞に取り上げられた出たぁ~! - 塩澤香織ブログ 2010年05月08日。
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2 | お笑い地産地消バラエティ ゲラゲラ45 | TBCラジオ | 2010年4月5日(初回)放送分のオープニングとネタ投稿コーナーを紹介。パーソナリティのワッキー貝山とワッキーのイベントに参加していた伊達みきおが生電話で出演した。
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3 | MBCラジオ こどもステージ | MBCラジオ | 2010年4月18日放送分。ドッジボールチームに所属する小学生へのインタビューなどを紹介。
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全日本ラジオ新番組選手権2011
2011年4月24日実施。プレゼンターとして山里亮太を迎えた。この回からは地域・放送局に関係なくノミネートされるようになった。
- エントリー順
- フリーステーション Hi-ho!(SBSラジオ)
- 畑中ふう・大桃美代子のてふてふ(MBSラジオ)
- 土曜 ミミマンボ!(MBSラジオ)
- あらたとみちこの夜をぶっとばせ!(ラジオ福島)
- 友近ママの、魔法の引き出し(RNBラジオ)
- キャンパスラジオ(RSKラジオ)
- 鼻毛の森のラジパラ?(MROラジオ)
- フラっとフライデー(BSNラジオ)
- 人生探求ラジオ BUG(HBCラジオ)
- ちゅんちゅんサタデー(FBCラジオ)
- どきゅ~ん!(YBSラジオ)
- ズバッ@RADIO〜青だよ!たくちゃん!〜(MBCラジオ)
- 還暦刑事(CBCラジオ)
- 投票結果 - リスナー投票順位
順位 | エントリー番組名 | 放送局名 | 得票数 | 備考
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1 | 友近ママの、魔法の引き出し | RNBラジオ | 403票 | 2011年4月4日(初回)放送のダイジェストを紹介。「友近ママ」こと友近千鶴は前アシスタント・友近の母。優勝決定後「友近ママ」が電話で出演したが、優勝したことを最後まで気づいていなかった。また、娘の友近が事前収録で出演し、この番組を聞いて「(次の改編期で)別の人にすぐ代えてください。(このまま番組を続けても)彼女のためにもなりませんし、局のためにもなりませんし」とコメントした。
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2 | 人生探求ラジオ BUG | HBCラジオ | 268票 | 2011年4月7日(初回)放送を紹介。パーソナリティのMAYUは、2008年に優勝した『スリーキャッツナイト2008』に出演していた。竹内が当時パーソナリティを務めていた『ニュース探究ラジオ Dig』にタイトルが似ていることについて問いただすため、MAYUが電話で出演。MAYUによると『BUG』のプロデューサーとディレクターは「『Dig』にたいそうインスパイアされた」「北海道ローカルだから大丈夫だろう(と思っていた)」としながらも「こんな大きなことになるとは思っていなかった」ということである。
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3 | キャンパスラジオ | RSKラジオ | 237票 | 2011年4月9日放送。オープニングトークと大学コーラス部を紹介するコーナー(岡山理科大学混声合唱団が校歌を合唱)を紹介した。
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全日本ラジオ新番組選手権2012
2012年4月22日実施。プレゼンターとして同年春の新番組『LINDA!〜今夜はあなたをねらい撃ち〜』のパーソナリティである柴田英嗣を迎えた。
- エントリー順
- 宮崎ユウのユウコミサンデー(RNBラジオ)
- 新感覚お仕事バラエティ よいしょ!(RSKラジオ)
- WES-LEEのタッチ!(HBCラジオ)
- 0時のつぶやき・第2部「BOYS AND MEN 栄第七学園 男組!」(CBCラジオ)
- じげらナイト キャンラジ(NBCラジオ)
- 岩﨑弘志のTEGE2ハイスクール(MBCラジオ)
- HKT48の私立ももち浜女学院(RKBラジオ)
- はや・すた(BSNラジオ)
- モリラジ!(MROラジオ)
- SATO研(KNBラジオ)
- ラジオナマステ~ときどき古家学(WBS)
- 土曜ミミマンボ!2(MBSラジオ)
- 大人のラジオバラエティ ご昭和ください(KRYラジオ)
- ツイテル?!(IBCラジオ)
- 投票結果 - リスナー投票順位
順位 | エントリー番組名 | 放送局名 | 得票数 | 備考
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1 | ラジオナマステ~ときどき古家学 | WBS | 1142票 | 日本とインドの文化の違いをテーマにトークを展開する「超お気楽異文化激突番組」。パーソナリティは「おしゃべりサラリーマン」こと笹本博司(当初はササモトとのみ公表)とインド人ヨガインストラクターのギリ・ガネーシュ。 古家学は和歌山県出身のシンガーソングライター。ジングルやスポンサーのコマーシャルソングを歌っており、古家の活動を紹介するコーナーもあるが、冠番組にもかかわらずレギュラー出演はしていない。 2012年4月7日(初回)と翌週4月14日(第2回)放送を紹介。初回はギリが里帰りをして欠席となっていた。 優勝決定後、ギリが電話出演し、初回放送を欠席した理由を「(インドの)最新状況を(勉強して)、自分を磨かなきゃならないから」と話しており、「次回から絶好調で頑張っていきますんで」と抱負をコメントした。
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2 | 大人のラジオバラエティ ご昭和ください | KRYラジオ | 761票 | 「昭和」をテーマにしたトーク番組。2012年4月8日(初回)に放送された、パーソナリティの「かぐせん」こと山根由紀夫とKRYアナウンサー・高橋裕が少年時代の野球の思い出を語る様子を紹介した。
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3 | 宮崎ユウのユウコミサンデー | RNBラジオ | 416票 | 2012年4月8日(初回)に放送された、本職がボイストレーナーである宮崎が質問に答えるコーナー「ちょいアゲ!?ヴォイスレッスン♪」を紹介。「女子がうまく低音を出すには」という質問に宮崎がその方法を説明していたが、『日曜サンデー』のスタジオでは「テンションが高くて楽しそうだけど、たとえが全然わからない」という評価だった。
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TBSラジオ珍プレー好プレー大賞
前番組『伊集院光 日曜日の秘密基地』で毎年12月に放送されていた企画「TBSラジオ珍プレー好プレー大賞」を伊集院光の承諾を得て当番組が引継ぎ放送することになり、2008年以降は当番組内で同企画を毎年12月に放送している。Template:Main
グリコ 2段熟カレー販売対決!
TBSラジオの番組の中から2番組のパーソナリティが出演し、14:00からの1時間、それぞれ別のスーパーマーケットの特設売場でグリコの商品「2段熟カレー」を販売、両名の販売個数を競った。また、各売場からはTBS954情報キャスターが対決の模様を随時リポートした。
同じフォーマットの企画が大阪ではABCラジオ『ほっとハート!にちよう柴田塾』で、名古屋ではCBCラジオ『サンデーみか 〜Mika's MUSIC MUSEUM〜』で、札幌ではSTVラジオ『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』で行われている。
第1回
2009年3月15日実施。『こちら山中デスクです』から山中秀樹、『奈美悦子・辻よしなりのちなみに?』から辻よしなりが出演した。
- 結果 - 販売個数勝敗
勝敗 | 販売者名 | 販売者出演番組名 | リポーター名 | 販売店名 | 販売個数
|
勝 | 山中秀樹 | こちら山中デスクです | 白井京子 | 相鉄ローゼン 鶴ヶ峰店 | 517個
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敗 | 辻よしなり | 奈美悦子・辻よしなりのちなみに? | 新崎真倫 | 相鉄ローゼン ひなた山店 | 427個
|
この対決に勝利した山中は、翌週3月22日放送の「ここは赤坂応接間」に中井美穂とともにゲスト出演した。
第2回
2010年3月28日実施。『山中秀樹 時泥棒』から山中秀樹、『DHCドリームプロジェクト~はなわ・こんのひとみ 夢をかなえよう』からはなわが出演した。
- 結果 - 販売個数勝敗
勝敗 | 販売者名 | 販売者出演番組名 | リポーター名 | 販売店名 | 販売個数
|
勝 | はなわ | DHCドリームプロジェクト~はなわ・こんのひとみ 夢をかなえよう | 一場麻美 | 相鉄ローゼン 鶴ヶ峰店 | 1001個
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敗 | 山中秀樹 | 山中秀樹 時泥棒 | 白井京子 | 相鉄ローゼン 大和店 | 735個
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第3回
2010年7月18日実施。この回から番組対抗形式では行われず、前回勝者のはなわに原口あきまさが挑むという構図で行われた。
- 結果 - 販売個数勝敗
勝敗 | 販売者名 | リポーター名 | 販売店名 | 販売個数
|
勝 | はなわ | 一場麻美 | ベイシア 西部モール店 | 1478個
|
敗 | 原口あきまさ | 白井京子 | ベイシア 前橋モール店 | 1007個
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この対決に敗れた原口は、太田に迫られ掲げた公約の通り、芸人引退を対決終了直後に放送で宣言(すぐさま撤回)。一方勝利したはなわをリポートした一場は、前回感涙にむせび達成できなかった「勝ったら水着になる」という公約を、翌週7月25日の放送終了後に撮影した自身の水着姿の画像を当番組のホームページに掲載するという形で達成した。また、その日(7月25日)の放送では対決の総括として「ドキュメント 7.18カレー販売対決」と題した企画が白井・一場と当日現場にいた江崎グリコ社員をスタジオに迎えて「今カレー」内で行われた。
第4回
2011年3月27日に過去2回の勝者のはなわにパックンマックンが挑むという構図で実施予定であったが、東日本大震災の影響により延期。同年8月14日に実施された。
- 結果 - 販売個数勝敗
勝敗 | 販売者名 | リポーター名 | 販売店名 | 販売個数
|
勝 | はなわ | 白井京子 | 相鉄ローゼン 鶴ヶ峰店 | 1001個
|
敗 | パックンマックン | 岡島知世・大澤瞳 | 相鉄ローゼン 成瀬店 | 657個
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第5回
2012年3月18日に実施された。
- 結果 - 販売個数勝敗
勝敗 | 販売者名 | リポーター名 | 販売店名 | 販売個数
|
勝 | はなわ | 阿部文音・小西杏奈 | ベイシア 前橋みなみモール店 | 1215個
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敗 | テツandトモ | 白井京子 | ベイシア 前橋モール店 | 1194個
|
この対決の際に、はなわが作詞・作曲したオリジナルの歌を販売時に流すためレコーディングした。その歌が「2段熟カレー」のCMソングとして採用され、同年4月1日より同年4月29日まで「今カレー」内のCM枠で放送された。
第6回
2012年9月16日に実施。前回と同じメンバーによる初の「リベンジマッチ」となった。
- 結果 - 販売個数勝敗
勝敗 | 販売者名 | リポーター名 | 販売店名 | 販売個数
|
勝 | はなわ | 阿部文音・小西杏奈 | 相鉄ローゼン ひなた山店 | 1301個
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敗 | テツandトモ | 白井京子 | 相鉄ローゼン 磯子店 | 865個
|
この勝利をもって、はなわは「殿堂入り」となった。
どこよりも早く今年の出来事を斬る!
- 2009年10月25日は「ラジオサンデージャポン2009秋」、2010年10月24日は「爆笑問題と伊集院光がどこよりも早く今年の出来事を斬る!」と題して年内のニュースを振り返る企画を放送。両回ともゲストとして伊集院(2009年は前半のみ、2010年は全編)、解説者として柴田秀一が出演した。また、2009年は当時の自民党政調会長・石破茂も16時台のゲストとして出演した。
- 2011年は特別企画としては行わなかったが、同年12月25日に伊集院がゲスト出演した際(後述)、コーナー後半に年内のニュースを振り返った。
音楽企画
- TBSラジオオールスターズによるサザンオールスターズスペシャル
- 2008年8月31日に4時間通し開催。TBSラジオ主要パーソナリティの「自分とサザンオールスターズの名曲」についての事前に収録したオールリクエストコメントを放送した。桑田佳祐も16時台後半に登場(同年8月16日午前収録)し、「I AM YOUR SINGER」を紹介。エンディングのBGMは13時台冒頭に開会宣言をした当時のTBSラジオ社長・余田光隆とその娘のリクエスト「Moon Light Lover」だった。
- 音楽ミュージック電リクスペシャル
- 2009年4月19日放送。リスナーからの曲のリクエストをメール・FAXに加え、タイトルどおり電話でも受け付けた(ただし、コールセンターではなく、スタッフら少人数で対応した)。また、X-GUNが中継リポーターとして高島平団地と光が丘団地に出向いて当番組を聞いている住民のリクエストも受け付けた。ゲストとして川嶋あいと渡辺真知子が出演してリクエストのあった曲を生で歌った。
- おらの音楽
- 2009年8月30日放送。タイトルは『僕らの音楽』(フジテレビ系)のパロディ。リスナー・スタッフ・JRN系列ラジオ局からの情報を元に、地域おこしや名産のPRのために作られたローカルソングをノミネートし、リスナー投票により優勝曲を決定した。ゲストとしてローカルソングを多く作曲したキダ・タローが電話で出演した。なお、この時優勝した、静岡県沼津市にあるショッピングモールのPRソング「沼津みなと新鮮館」は、のちに『あらびき団』などでも紹介された。
- 4時間丸々ビートルズ
- 2009年9月20日放送。同年9月に発売されたビートルズのリマスターアルバム『ザ・ビートルズ BOX』がヒットしたことを受け、通信カラオケDAMで歌われたビートルズの曲トップ30、ビートルズにゆかりがある加山雄三・浅井慎平らの証言や、リスナーから募集した「ビートルズ川柳」を放送した。
- お正月だよ女子アナ祭り! サンデー・カラオケベスト10 年代別スペシャル
- 2010年1月3日放送。「サンデー・カラオケベスト10」の拡大版で、年代別のランキングを発表。1970・80・90・2000年代のプレゼンターとして吉川美代子・木村郁美・竹内香苗・田中みな実が出演した。
- 秋の3連休特別企画 じゃんけん選抜リクエスト
- 2010年9月19日放送。リスナー同士(初回は太田と田中、2回目は田中とリスナー)が電話を通して「口じゃんけん」をして、勝ち抜くたびに好きな曲をリクエストできるというルールで行われた。リスナー以外にも、過去に番組出演したことのある石破茂と宝田明が電話で参加した。また、TBSハウジング・草加会場の来場者も中継で参加。X-GUNがリポーターとして出演した。中継先からは「X-GUNの家Q&A」と題して、住宅に関する疑問に専門家が答えるコーナーも放送した。なお、「じゃんけん選抜」は、同年9月に開催された「AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会」のパロディである。
- ベスト・ヒット・あの日
- 2011年1月2日放送。リスナーからリクエストがあった記念日を含む週のオリコンチャートを紹介。オープニングで『ベストヒットUSA』のDJである小林克也がナレーションで出演した。
- あなたの好きな曲Gメン
- 2011年2月27日放送。リスナーから寄せられたヒット曲に関する疑問について、歌手・作詞家・作曲家などから証言を集めて紹介。事前収録での証言者として桑田佳祐や高橋ジョージらが、生ゲストとして森雪之丞と宇崎竜童が出演した。
- 選曲ダービー
- 2011年3月20日に、14時台・15時台の「ちょっと一服」と「今カレー」以外のコーナーを休止して、「元気が出る曲・誰かをはげましたい曲」をテーマに太田・田中・竹内が音楽を選曲して放送した。その後、江藤が加わって、同年5月1日に「第2回選曲ダービー」と題して「ドライブにピッタリの曲」をテーマに、「第3回-」(同年9月4日)は「夏の終わりに聴きたい曲」をテーマに選曲して放送した。
- 「選曲ダービー」のタイトルになったのは、初回に太田が誰の選曲が良いかの競争を勝手に言い出したことによる。太田が一方的な順位付け(3回とも太田が1位で田中が最下位)をするが、正式な採点や競争はしていない。
- カラオケリクエスト
- 2012年1月8日放送に「新春特別企画 カラオケつかみの1曲・リクエストSP」と題して、カラオケで最初に歌う「つかみの1曲」をテーマにリクエストを募集した。
- 同年5月6日は「GW特別企画 私のカラオケ勝負曲」と題して、「ここぞで歌う勝負曲」をテーマにリクエストを募集。16時台のゲストに友近扮する演歌歌手・水谷千重子が出演した。
- 同年8月26日は「もし、高校野球の女子マネージャーではないあなたが、ドラッカーのマネジメントを読まずに、カラオケでシメの1曲を歌ったら」(『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』のパロディ)と題して、カラオケで最後に歌う「シメの1曲」をテーマに、リスナーに「突撃生電話」でリクエストを聞いた。また、電話でのゲストとしてスギちゃん、ラジオ福島アナウンサー・佐々木瞳、HKT48・指原莉乃当日はAKB48の東京ドーム公演最終日で、準備中に出演。近くを通りかかった前田敦子も電話で出演した。、はなわ、加山雄三、池谷幸雄が出演した。
タイムテーブル
通常放送時のタイムテーブル。各コーナーの詳細については#コーナーを参照。
- 13:00 オープニング(フリートーク、メール・FAXテーマ発表、プレゼント紹介、今日のメニュー紹介)
- 13:25頃 交通情報(→TBS以外はBGMのみ放送『生島ヒロシのおはよう一直線』や『メキキの聞き耳』のローカル枠と同様。)
- 13:27頃 ラジオサンデージャポン
- 13:45頃 週末版TBSラジオショッピング
- 13:53頃 交通情報(→TBS以外はBGMのみ放送)
- 13:55頃 ちょっと一服
- 13:59.00 CM
- 14:00.00 27人の証言
- 14:30頃 交通情報(→TBS以外はBGMのみ放送)
- 14:50頃 TBSニュース、天気予報
- 14:53頃 交通情報(→TBS以外はBGMのみ放送)
- 14:55頃 ちょっと一服
- 14:59.00 CM(→ネット局飛び降り)
- 15:00.00 今カレー
- 15:10頃 サンデー・カラオケベスト10(または、太田図書館!ブックリレー)
- 15:30頃 交通情報
- 15:32頃 田中裕二のサンデー競馬小僧(随時、ABCラジオと相互ネット)
- 15:55頃 交通情報
- 15:57頃 ちょっと一服
- 15:59.40 時報CM
- 16:00.00 ここは赤坂応接間
- 16:50頃 TBSニュース、天気予報
- 16:53頃 交通情報
- 16:55頃 エンディング(プレゼント当選者発表、次週予告)
- 16:59.40 番組終了
- 「田中裕二のサンデー競馬小僧」は対象のレースによっては開始時刻を早め、「サンデー・カラオケベスト10」の上位発表を「競馬小僧」の後に行うことがある。
- 特別企画時は「ラジオサンデージャポン」「27人の証言」「ここは赤坂応接間」が休止となることが多い。
- 短縮放送時はコーナーを入れ替えて通常とは違う時間帯に放送されることがある。
沿革
- 2008年4月13日 - 田中が東京ドームでの巨人ミニFM「Gfm」のゲスト解説とスケジュールが重なったため、放送2回目にして番組を休んだ(「サンデー競馬小僧」にテープ出演、レース後電話出演)。
- 2008年4月27日 - 特別企画「全日本ラジオ新番組選手権2008」放送のため、「サンデー競馬小僧」以外のコーナーは休止した。
- 2008年6月15日 - 伊集院光 日曜日の秘密基地(脱力ニュース大賞)をなぞった特別企画「2008上半期世界バカニュースサミット」放送のため、「サンデー競馬小僧」以外のコーナーは休止し、友近も舞台出演のため番組を休んだ。同年6月22日も同様の措置。
- 2008年8月10日 - 赤坂サカスで開催された「夏 Sacas'08」会場から「赤坂応接間」のみを番組初の公開生放送。
- 2009年2月8日 - 14時台に「White Sacas」会場から特別企画「日曜サンデーちゃん ネタ祭り」を公開生放送。髭男爵・アジアン・BOOMERがゲスト出演し、持ちネタを披露した。
- 2009年11月29日 - 特別企画「天高く馬肥ゆる秋!ジャパンカップスペシャル」として、「27人の証言」(ディープインパクト)と「サンデー競馬小僧」をWINS新横浜から中継で放送。WINSの会場では放送と別にBOOMER・髭男爵・X-GUN・島田秀平らによるトークショーやコントライブが行われた『Winter Festa '09! 年末はウインズ新横浜へ行こう! TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」ウインズ新横浜2元中継イベント!』 - JRAニュース 2009/11/21。
- 2010年1月3日 - 爆笑問題・友近がともにレギュラー出演している『初笑い東西寄席』(NHK総合)の生放送と重なったため、初の録音放送となった。
- 2010年2月14日・2月21日・2月28日 - 15:27頃から数分間、バンクーバーオリンピック情報を現地リポーターの近藤夏紀が報告する特別企画「バンクーバーオリンピック リポート」を放送。近藤は当初「美人すぎる記者」と称されていたが、爆笑問題とのトークの際に笑いが止まらなくなることから、最終的に「笑いすぎるK記者」と呼称が変えられていた。近藤はその後、同年3月7日の「ラジオサンデージャポン」にスタジオ出演している。
- 2010年6月27日 - 「どこから聴いても超豪華スペシャル!!」において、交通情報のキャスター(碓氷浩子)への、田中の呼び掛けと太田の合いの手(後述)の部分を、TBSラジオの各番組のパーソナリティ(13時台前半のみ巨人の内海哲也)が呼び掛けたものを事前に録音した音源で行った。また、通常はTBSニュースバードのキャスターが担当している「TBSニュース」をナレーターでのみ出演している長峰が担当、16時台の天気予報の原稿を「赤坂応接間」ゲストの山崎弘也が読み上げた。そのほか、やくみつる、原由子がコーナーゲストで生出演したり、「週末版TBSラジオショッピング」のBGMをINSPiが歌ったオリジナルバージョンにするなど、すべてのコーナーを通常とは異なる「超豪華」な演出で放送した。
- 2010年8月1日 - 「千葉スペシャル」と題し、14時台を「ここは赤坂応接間」として千葉県知事・森田健作を招き、「赤坂ビッグバン〜夏サカス2010〜」会場のステージ「サカスウイング」から公開生放送。なお16時台もスタジオから「赤坂応接間」を放送した(ゲストはJJサニー千葉)。
- 2011年4月10日 - 開始以来関東ローカル放送であったが、この日からJRN系列の4局でも一部コーナーの放送を開始した(前述)。
- 2011年8月28日 - 「日曜サンデー出張SP! 福島のみなさん、こんにちは!」と題して、福島県いわき市・中央台東小学校から公開生放送を実施当日は『世界陸上韓国テグ』の中継にともない『サンデージャポン』が休止となっていたため、爆笑問題の「出張」が可能であった。。会場では爆笑問題のほか、山里亮太・Wコロン・U字工事・BOOMER・X-GUNが出演。アシスタントレギュラーアシスタントの竹内はTBSラジオのスタジオで交通情報や天気予報などの進行を担当した。として佐々木瞳、「ラジオサンデージャポン」の解説と「サンデー競馬小僧」の「うまのり」予想に大和田新が出演した。なお、ラジオ福島の震災報道を記したドキュメント本にこの公開放送の舞台裏が書かれている『ラジオ福島の300日』(片瀬京子とラジオ福島、2012年3月、毎日新聞社、ISBN 978-4620321189)。
- 2011年9月18日 - TBSラジオ開局60周年記念イベント「感謝deサカス!」の一環で、「JUNK大集合!」と題して赤坂サカスから公開生放送。ゲストとして『JUNK』パーソナリティの伊集院光・山里亮太・おぎやはぎ・バナナマン(エレ片はスケジュールの都合で事前収録のコメントのみ)が出演した。
- 2011年12月25日 - 「TBSラジオ開局60周年記念特別企画・日曜の午後にやってた人だらけの応接間SP」を放送。当番組と同じ日曜午後にTBSラジオでパーソナリティを務めた室井佑月(『ラ・ラ・ラ♪日ようび』)、井上順(『サンデーTOKYO』)、ルー大柴(『ルー大柴のサンデービッグテン』)、伊集院光(『伊集院光 日曜大将軍』『伊集院光 日曜日の秘密基地』)が出演した。
- 2012年6月25日 - 番組初の書籍『爆笑問題の日曜サンデー 27人の証言』(TBSラジオ編、TBSサービス、ISBN 978-4904345313)が発売された。
- 2012年12月23日 - 同月18日に爆笑問題が2人とものどの手術をしたため、前週16日の生放送直後に収録したものを録音放送。15時台までの「週末版TBSラジオショッピング」と「今カレー」以外のコーナーを休止し、「お願い!田中ランキング」(爆笑問題が出演するテレビ朝日系『お願い!ランキング』のパロディ)と題して、田中やリスナーが決めた音楽や食べ物などについてのランキング紹介を放送。ゲストに小島瑠璃子が出演した。
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エピソード
- 爆笑問題の地上波ラジオ昼ワイド出演は『大沢悠里のゆうゆうワイド』代理パーソナリティー以来約6年ぶり衛星デジタルラジオでは『爆笑問題の放課後の王様』(セント・ギガ)に出演していた。、また前番組『伊集院光 日曜日の秘密基地』には2004年10月3日放送の「秘密基地VIPルーム」、2007年6月17日放送の特別企画「所属事務所対抗!お笑いどん底エピソード大賞」にゲストとして出演したことがある。
- 『日曜サンデー』という、一見何の変哲もなさそうだが実はおかしなタイトル(同じ意味の単語がつながっている)は、太田の命名によるもので「(命名当時のことは)よく覚えていないんですけど、適当に(つけた)。ゴロがいいんじゃないか」としている当番組2012年7月15日放送のオープニングより。。
- 太田は『日曜日の秘密基地』パーソナリティーであった伊集院から番組を辞めるということで番組出演の話を受け、伊集院には面倒がる素振りを見せていたが、実際は二つ返事で「やります!」と返事をしたと語っている『爆笑問題カーボーイ』(2008年3月25日)。その伊集院は当番組の2009年10月25日放送(前述)でゲスト出演を果たし、太田から「お前はもう辞めたんだろ? どのツラ下げて出てきてんだよ!」といじられていた。その後、伊集院は2010年10月24日と2011年12月25日にもゲスト出演した。
- 長らくTBSラジオでは競馬中継を放送していなかったが、TBSラジオが競馬中継の権利を持っていたTBSラジオでの競馬中継が無かった間も、大阪のABCラジオにおける重賞レース中継のうち、関東地区の競馬場からの分はTBSラジオに制作が委託されていた。ので、当番組の開始を機に「サンデー競馬小僧」内でメインレースの中継を行うことが可能になったTBSラジオフリーマガジン「954press」2008年4月号より。。これにより、神奈川県域局であるRFラジオ日本『日曜競馬実況中継』を含め在京民放AM局全て(文化放送『キンキンのサンデー・ラジオ』内「当ててよキンキン!」→『グッチ裕三 日曜うまいぞぉ!』内「競馬うまいぞぉ!」コーナー、ニッポン放送『日曜競馬ニッポン』)で日曜日に競馬中継を放送することとなった。第1回放送(2008年4月6日)での阪神競馬場からの産経大阪杯の生中継は、TBSラジオにとって数十年ぶりの阪神競馬場からの競馬実況であった。また、TBSラジオでは1993年頃に関西地区のGIレースをABCラジオからネットしたことがあった。
- 交通情報の際、田中のキャスターへの呼び掛けの後、太田が「〇〇ちゃん!」「〇〇先生!」(〇〇はそのキャスターの下の名前、敬称は直前の番組内容などからの太田の思いつきでその都度異なる)などと呼びかけることが恒例となっている。また、太田は2009年2月以降、スタジオから返されたときに「お見事!」と合いの手を言うようになった。
- 同時ネットを開始してから、「ちょっと一服」で田中がネット局の飛び降りの告知をすると、太田は「何で? 行かないで!」と別れを惜しむように叫ぶのが恒例になっている。
- オープニングにゲストが乱入する場合がある。
- 爆笑問題は日曜午前には『サンデージャポン』に生出演している。さらに、田中は2012年春から週末深夜のスポーツニュース『S☆1』のキャスターを務めており、日曜日はTBSのテレビ・ラジオの3番組に生出演している。
脚注
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関連項目
外部リンク
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最終更新:2013年01月08日 09:41