アットウィキロゴ
今回は務めている会社メンバーでのセッションだったのですが、メンバーが一人を除いて全員病欠という緊急事態。
困ったときの神頼みということで、私のコネ:TRPGであるところの田中GM様に連絡してみると、作業が溜まっていて忙しい中でありながら、突発でGMを引き受けて下さりました。
ちなみに、駅で参加者を拾って僕の家(今回は会場を押さえられなかった関係で僕の家でやりました)につくまでの間でシナリオの大筋を作り上げたそうです。
半分ノープランとはいえ、最後までシナリオが組上がっていないとは思えないGMぶりでした。流石。

田中GM作業もあり、移動時間がもったいないという理由でスカイプ通話でのGMでしたが、スカイプの機能を利用して、ヒロインからのメールがインスタントメッセージで表示されるなどの工夫を凝らしてらっしゃいました。

そしてシナリオ。
PLは僕と先輩の二人だけでしたが、これもそれなりに上手くいったかと。
大筋としては「トリニティ」と呼ばれるボスがシナリオヒロインを狙い、巻き起こる事件を、攻撃しかできないサラマンダーピュアPC1「豪炎寺 天」と回復しか出来ないソラリスピュアPC2「氷室ケイマ」(私が担当)、共にイリーガルのオーヴァードが追っていくストーリー。

中盤、トリニティの危険性とヒロインのある秘密から、UGNに事件から手を引くように言われた我々のPC。熱い思いと熱意で独断調査を進めることに。
なお、天には力が暴走した過去があったので、もしも暴走した場合、ケイマが撃ちぬくようにと、抗レネゲイド弾入りの銃を渡されました。これはアドリブだったそうですが、美味しかったので何度か使いました。

攻撃しかできないPC1と回復しかできないPC2という発注でキャラクターを作成しましたが、それもギミックになっていました。

トリニティは一人で回復、攻撃、ガードが可能な"完成された能力"の持ち主。それに対して、PCは一点のみに特化した、ある種"不完全な能力"の持ち主。
さらわれたヒロインを助けつつ、トリニティと対峙するクライマックス。
足りない力を仲間と補い合って戦うことで、一人で完成されたトリニティだって倒せるんだ理論で戦う我ら。

そして最終ラウンド、トリニティからの攻撃から天を庇い、最後のチャンスに賭ける氷室ケイマ。
《終末の炎》を使う天の最強のコンボにはHPを残かなければならなかったので、「あとは頼んだぞ!」と、言い残して倒れる俺ことケイマ。
天はその荒ぶる炎でトリニティを焼き尽くす。
そして、今まさに倒れんとするトリニティを、渡された抗レネゲイド弾で撃ちぬくケイマ。

事件の後、トリニティに壊滅させられた支部の補充要員として、ホワイトハンドに所属し、支部のサポートに回るケイマ。未成年だけど演出でタバコ吸っちゃったよ、やったね!
天はヒロインとイチャラブしてました。クレープ食いに行きました、あのリア充。

そんな感じで、田中GMには初めてセッションをやったりした頃から自分も成長したんだというのを見せようと頑張って演出とかしたのですが、まだまだ未熟だったようで、頑張っていきたいところ。

メンバーが集まらないという大事故から、充実したセッションが出来たのも、先輩と田中GMのおかげです。

この調子で3月13日に予定されているセッションも盛況するといいですなぁ。
最終更新:2011年05月25日 20:37