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夕日の差し込む放課後の教室で。

4月2日に栃木の方でセッションさせていただいてきました。
今回はPC1枠をゲットできたので、そんな感じで行きましたともよ。
あとは、初対面の方が二人ほど居らっしゃったのですが、その人達とも交流できたので良し。

セッションの感想ですが、楽しかった! ああ、楽しかった!
おそらく今回は初めてマトモなPC1ができたんじゃないだろうか。
他の参加者の方が、やたらとキャラ立ってたのでそんな中で埋もれないように必死でしたが、まあ、なんとかやれました。
だって、ハイテンションで質問しまくる新聞部員と、スイーツ大好きな修羅レネビと、罵倒でビル倒壊させる女子高生と、オカルト大好きな研究狂ですぜ。勝ち目薄すぎるだろ!
そんなPC勢に埋もれないように、とりあえず「夕日の差し込む放課後の教室」という固有結界を俺が展開してヒロインと話したりしてました。その度に、記事のネタにされたり、ヒロインのバイト先でPC全員と何故かいたクラスメイト全員から注目されたりする俺ことPC1。

他にも、シナリオが進むにつれて。
NPCとタイマンで殴り合って友情を深めたり(データを伴うガチ戦闘、相手がダメージ減少エフェクト持ってたんでなんだかんだで他のPCに協力してもらったけども)。
ヒロインにツンデレかましたり。その度に冷やかされたり。
GMがやるようなエンディングの演出(「というわけでめでたしめでたしでしたとさ」みたいなセリフ)を強奪したり。
情報判定やらFS判定やらの時に毎度クリティカルが出たり、戦闘のフィニッシャーになったりとPC1という番号の加護みたいなものを感じました。

あと、セッション中にGMが神格(レネビのDロイス)の効果を使った前後ぐらいで震度4か5ぐらいの地震があり、「なんて演出だ!」「俺達の闘気に反応している!」とか言って流してました。

PC1的にはヒロインをクライマックス辺りで名前呼びにしたりだとか、その辺も気を使いましたね。
それと、ヒロイン(セッション)の今後の人生を左右するような重要な選択肢をGMから叩きつけられたりしました。
世界の趨勢を左右する、PC側のリソースが増えたりする選択肢にもなんとか応えました。
具体的にはヒロインが自分が強大な力を持ったオーヴァードであるか自覚させるか否かというもの。
自覚すると、今までの彼女の日常は確実に壊れるだろう、けれど俺と殴り合ったNPC、ルークはヒロインを覚醒させたい。
そんなせめぎ合いの中で、色々考えましたが、やっぱり簡単にオーヴァードの世界に来て欲しくはないし、倒さなきゃならない敵がいるなら俺達がなんとかするさ、ということでヒロインの日常を護って自分は非日常で戦うことを選びました。
あの選択に後悔はないです。

自分は元来人見知りなので初対面の人と何かする、というのは想像もつかなかったのですけれど。
TRPGで知り合った方とは楽しい時間を共有できたかと思います。
TRPGって凄いと改めてそう感じました。
最終更新:2011年05月25日 20:39