昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。
世界は大きく変貌していた――。
平凡な街に火の手が上がる。
赤い風が薙ぎ、雨が街を青に染める。
ふたつの風が交差する先に待つものは――。
PC1:
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし(推奨:UGNチルドレン)
シナリオロイス:雨宮凛(誠意/不安)
ハンドアウト:
君は新米のUGNチルドレンだ。
君はUGNチルドレンとしての研修を終え、S市の高校に派遣されることとなった。
S市ではオーヴァード絡みの事件が起きることもなく、クラスメイトや好意を持つ女子と、高校生らしい日々を過ごしていた。
――だが、その平穏な日常は、雨宮凛が転校してきたのを契機に崩れることになる。
君はUGNチルドレンとして、連続放火事件を追うように命じられる。
PC2:
カヴァー/ワークス:小学生/不良学生
シナリオロイス:放火犯(執着/敵愾心)
ハンドアウト:
君は地元のS市では有名な不良だ。まあ、不良と言っても小学生なので大した悪さをすることもない。
加えて君はその若さにも関わらずUGNのイリーガルという一面も持っている。
ある日、君の数少ない友人の家が放火されるという事件が起きた。
君はその友人の為に、放火犯を捕まえる決意を固めた。
PC3:
カヴァー/ワークス:インチキ占い師/中学生(推奨:UGNエージェント)
シナリオロイス:顔色の悪い青年(好奇心/不快感)
ハンドアウト:
君はS市のバーで占い師を営んでいる。その占いの真偽はともかくとして、そこそこ集客はあるようだ。
ある日君の元に、ある青年が訪れる。彼は君に「妹が危険なことをしているようだ」と相談を切りだしてくる。
君はその話から事件のにおいを嗅ぎ取った。
PC4:
カヴァー/ワークス:バーテンダー/指定なし(推奨:情報屋orUGN支部長)
シナリオロイス:クリムゾンゲイル(感服/猜疑心)
ハンドアウト:
君はS市でひなびたバーを経営している。場末のバーとはいえ、妙な情報は自然と耳に入ってくる。
また、君はS市におけるUGNの情報源という顔も持っている。
ある日、君の元にUGNからS市に存在するらしいオーヴァードに関する依頼が舞い込む。
「クリムゾンゲイルと呼称されるオーヴァードについて調査をしてほしい」
簡潔に告げられた言葉から君の仕事は始まった。
最終更新:2011年06月08日 00:11