昨日、6月18日にダブルクロス3rdでセッションしてきました。
GMは俺。
PLはKAIさん、空上流一君、西明寺弥生君。
シナリオ名は「人形饗演-クレイドル・ドール-」。
一年ほど前にまだルール1・2しかなかった頃に書いたシナリオです。
話の概要としては。
バラバラ殺人事件が通り魔的に発生して、
UGNの方では、それはクレイドル・ドールと呼ばれる正体不明のジャームの仕業であると判断。
霧谷から支部長の
PC3(花島和葉)にクレイドル・ドールに関して調査、可能であれば撃破を依頼します。
それと同時に、高校で日常を満喫していたチルドレン
PC1(真中司)にも招集がかかります。
司は元々、強大すぎる能力のため、実戦投入が見送られて閑職の支部に回されていました。
しかし、クレイドル・ドールは分かっている情報として、いくつかの村で大量殺人をしてきました。
その被害者が増える前に、仕方無しにPC達を派遣して事態の収束に当たります。
それと同時に、イリーガルであるPC2(後藤晶)も事件の現場を目撃し、
彼の親しい友人(清野亜美)の携帯電話が落ちている事に気づきます。
――そして、始まる人形劇(ギニョル)。
バラバラ殺人事件とそこに落ちていた人形のパーツ。
持ちさられていた人体のパーツ。
血痕に対して少なすぎる死体。
そうして非日常の世界に足を踏み入れる新米チルドレン。
舞台をはしる繰り糸。
その裏で暗躍する人になるという願いを求めた人形。
点と点が糸で繋がるとき、過酷な戦いが幕を開ける……。
そんな感じのセッションでした。詳しくは他所でやるかもしれないので省略。
名前を指定してもらったオリジナリNPC(清野亜美、夜叉瓦斬人)以外は全員人形関係の名前が付けられていました。
形代マトリ(形代=陰陽道の式神(ヒトガタ) マトリ=マトリョーシカ)
皐月トール(五月人形 ドール)
血染めのアリス(ローゼンメイデンのアリスゲームから)
あと、PC2ヒロインの清野亜美は元々、市松さつき(市松人形と五月人形)という名前でしたが、トールとカブるのでカット。
各チャプターのタイトル。
オープニング「マリオネットは手繰り寄せる」
ミドル1「開幕」
ミドル2「傀儡は踊る」
ミドル3「ギニョルは始まる」
ミドル4「繰糸の手元」
クライマックス「人形饗演」
エンディング「繰糸は千切れ舞う」
戦闘バランスに関しては4人用の所を3人でプレイしたので、思った以上にギリギリというか、アウトな感じのバランスになってしまいました。なんとかしてくださったのでいいのですが、装甲がなかったPC1のみ残りロイス1個という感じでヤバイヤバイ。
あの状況でも生き残って戦うことを諦めなかったPC1はGJ。
あと、PC2の裏社会のコネで出てきたヤクザの夜叉瓦斬人という急造NPCのロールが楽しかったです。
ドスの効いた声で「おぅ兄ちゃん……いつぞやはワシの娘を助けてくれてありがとよ……」
とか言うヤーサン。
やっぱり白兵が最後の一撃やるよね。PC1は白兵が良いと思うよ。行動値的にね。
そして、PC3。車椅子支部長と聞いて、ワールドエンブリオを思い出した。
緑の鞭+オーバーロードは、武器を別にすると火力がもっと上がるかもしれない。
調達できるPCが居ると化けるタイプと見た。
前回のプログレスからロールプレイに目覚めてくれたようで、これからも期待。
そんな感じでマスターしてきました。
来週は「渇望の聖杯」。
今度もなるべく頑張りたいと思います。それでは。
最終更新:2011年06月19日 18:13