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だいぶ前になりますが、俺がやっている「ダブルクロス・キャンペーン・アーティファクトシリーズ」。
それのキャンペーン2話である「禁忌の聖剣(ガラティン)」が参加者欠席のために急遽新しくシナリオを出して、
キャンペーン1.5話ということで、「断罪の破心剣(ティルフィング)」というシナリオをやりました。

話の目的としては、現キャンペーンの1話で日常的なロール(キャラクターの内面描写)があまりできなかったということで、
そのあたりを深めるのがメインのシナリオになりました。

まずは、2話が夏の頃の話になるということで、女性PCの水着とか浴衣とか欲しいなと思いまして、
そのあたりを考えた……までは良かったのですが、もうとりあえず幸永啓司出して、
海連れて行って、あとの演出は完全にPL任せというやっちまった感のある演出。
しかし、PLが思った以上にロールプレイをちゃんとしてくれたので、ひとまずはシーンが出来て良かった。
皆さんには感謝してもしたりないです。

そして、後にティルフィングの精神攻撃で、キャンペーンメンバーが過去の自分と相対して、立ち直るという所も、
申し訳なくも、PLに完全にぶん投げる形になりました。
皆さんには感謝してもしたりないです。

その分、禁忌の聖剣で挽回できればと思います。

ちなみに、ティルフィングは聖杯伝説とは関係のない、北欧神話の系列のアーティファクトという位置づけです。
ですので、本編で取り扱う聖杯伝説の聖剣や魔剣などとは別の枠組みということで、外伝と相成ったわけです。
聖杯伝説以外のアーティファクト(聖遺物など)に関しては、また別の機会で本編の合間に入れられればいいかと思います。

今回の「裏切り」はティルフィングに憑いていた影がPC1を裏切って敵側に回るという点。
元々、FS判定は2つ用意してあり、今回は「PC1をジャーム化から救え」の方を採用しました。
これは、PC1が3度ティルフィングの能力を使用していた場合、自動的にこちらのFS判定になる予定でした。
もう片方は「ティルフィングを取り戻せ」。
こちらは、PC1がティルフィングを使わずに話を進めて、途中の選択肢で「ティルフィングを手放す」を
選んでいた場合の判定になります。
単体のジャームとして逃走するティルフィングを追って、ティルフィングと影を引き離す形になりました。
こちらの判定では、準備も必要になるだろうということで、<調達>による判定が盛り込まれていました。

ムチャぶりに応えていただいたPLの方々に、簡単ですが感謝の念を。

次に外伝シナリオをやるとしたら、「村正」をメインにした和風シナリオやりたいですね。
プロットは大体できているので、今度は1週間で作りたいと思います。それでは。
最終更新:2011年08月24日 20:58