マッハウィール
6
MACHWEEL
ヴァルバラドライバー
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
九堂りんね
松本麗世
「
」
ネタバレ注意
記憶が戻ったことで、ライバルといえる天鷲葵の父親である穂鷹一彦の娘ということが判明する。
本名は**イヴァンジェリン・バートン**。
フレイローズストラッシュ
スターガッチャードシャイニングフィーバー
サンユニコーンノヴァ
サンユニコーンビッグバンノヴァ
モンスターマグナムビクトリー
ハイアルケミストリング
【名前】 |
アルケミスドライバー |
【読み方】 |
あるけみすどらいばー |
【音声】 |
不明 |
【登場作品】 |
ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 |
【分類】 |
変身ベルト |
【使用者】 |
仮面ライダーマジェード |
【詳細】
九堂りんねが所持している。
「ハイアルケミストリング」と連動させる必要もある
高等物質錬成機能を備える。
ケミースロットへと装填される2枚の
ライドケミーカードの力の均衡がとれた場合にのみ人間と2体のケミーによる多重錬成が可能となる(10の値)。
また、これを持つ者には「仮面ライダーマジェード」の字(あざな)が与えられる。
両サイドにあるレバーアルトヴォークを開閉すると、仮面ライダーマジェードへと変身が可能。
【名前】 |
ライドケミーカード |
【読み方】 |
らいどけみーかーど |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐 仮面ライダーガッチャード |
【初登場話】 |
第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 |
【分類】 |
変身アイテム |
【一覧】 |
こちらを参照 |
【使用者】 |
仮面ライダーガッチャード ヴァルバラド |
【詳細】
錬金術の粋を集めて生み出された101体の人工生命体ケミーを錬金術師の一族が封印したカード。
錬金術師の「九堂風雅」が守っていた。
カードの力を狙う魔の手によって、カードから開放されてしまう。
「ケミー」は悪意を持つ人間に憑依すると、「マルガム」に変貌する特性を持つ。
カード状態で
ガッチャードライバーの2つのスロットに2枚のカードを装填することで、仮面ライダーガッチャードへ変身する。
裏面には絵柄があり、相性がいいカードをセットすると、絵柄自体が合わさりライダーの頭部を構成する。
数値10のレベル10あるいはレベルナンバーテンという最上位のカードが存在し、通常では変身できない。
レベル10にはケミーの掟にて「レベルナンバー10を支配してはならない」と言明されている。
こちらは
エクスガッチャリバーへ数値10のカードを装填し、ライダーの力となる。
10枚ずつに分かれており、10種の属性がある。
【余談】
東映側の公式サイト「仮面ライダーWEB」では6種の属性のカード(計60枚)が先行して紹介されている。
カードがメインアイテムになるのは『
仮面ライダーディケイド』以来となる。
レベル10に関しては玩具ではブランクカードと併用すると変身を行う。
【名前】 |
クロスウィザードカード |
【読み方】 |
くろすうぃざーどかーど |
【英語表記】 |
X WIZARD |
【音声】 |
高橋李依 |
【登場作品】 |
ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 |
【分類】 |
ライドケミーカード |
【数値】 |
10 |
【詳細】
ライドケミーカードの1枚。
ジョブ属性。
「レベル10」と呼ばれる属性最上位のカード。
ケミーでは珍しく、人間と同様の言葉を喋る。
【名前】 |
クローズドラゴン |
【読み方】 |
くろーずどらごん |
【登場作品】 |
仮面ライダービルド |
【初登場話】 |
第6話「怒りのムーンサルト」 |
【分類】 |
サポートアイテム |
【詳細】
桐生戦兎が開発したドラゴン型自律行動ユニット。
万丈龍我の護衛として、彼に付きまとうが起動している間は電子音を撒き散らすため隠密行動には向いていない。
表向き脱獄犯として追われている龍我は変装しての行動を余儀なくされているため、戦闘力で言えば護衛としてふさわしいが、
最適化と言われると、若干疑問符がつく。
第10話にて
フルボトルを奪われ、キードラゴンフォームにしか変身できなくなった戦兎によって改造され、
ビルドドライバーへとセットして変身出来るようになった。
頭部にはブレイズチャッカーという火炎放射器が組み込まれ、その温度や攻撃範囲を細かく調節し意のままに炎を吐いて相手を炙ることが可能。
小さいながらも鋭いクローズドラゴンのキバ、カプリファングは解毒機能を備え対象者に噛み付くことで毒を速やかに急襲、分解する。
第6話ではブラッドスタークの毒に冒された龍我に噛み付いて解毒し、彼を救っている。
行動判断は成長型のAIユニット「トラストブリンガー」を搭載したCZドラゴンヘッドによって行われ、
龍我の肉体と精神状態をモニタリングし、条件をみたすことで変身機能をアンロックする。
条件とは「誰かを守りたい」と強く願うこと。当初はハザードレベルも低かった上に自分のことしか考えていない龍我ではロックを解除できなかった。
ボディ部分には
ボルケニックチャージャーという特殊反応高炉を内蔵し、稼働エネルギーを生み出す他、
フルボトル内部の成分、トランジェルソリッドを取り込んで高温で加熱、成分量を2倍にまで増大させる。
背中に
フルボトルスロットがあり、
フルボトルをセットして攻撃の属性の変化が可能であり、口から吐く炎の威力を高めることも可能。
なお、トランジェルソリッドはここから取り込んでおり、特殊パルスで活性化させてから取り込んでいる。
ヒートゲイルウイングと呼ばれる発熱飛行ユニットで空中を自由に飛行し、熱風を巻き起こす羽ばたきを発生させる。
これによって気流のコントロールを行っている。
小さいながらもパワーシリンダーを組み込んだイラプションレッグにより50kgまでの物体を背中に乗せて運ぶことが可能。
耐熱性に優れるため溶岩の上でさえゆったり歩けるという。
AIは「じゃじゃ馬」か「わがままな子供」といった印象を与える行動を取っており、
作られて間もないことからまだAIも成長段階であり未熟であると推測される。
【名前】 |
グレートクローズドラゴン |
【読み方】 |
ぐれーとくろーずどらごん |
【登場作品】 |
仮面ライダービルド |
【初登場話】 |
第37話「究極のフェーズ」 |
【分類】 |
サポートアイテム |
【詳細】
起動音声は若本規夫氏に変わっている。
クローズドラゴンとのギミックは変わらない。本編では変化を持続している。
ガジェットモードに変形を行い、
ビルドドライバーにセットしてグレートクローズへと強化変身を行う。
新世界創造後においては事情は不明だが、元の状態となっている。
頭部にはブレイズチャッカーという火炎放射器が組み込まれ、その温度や攻撃範囲を細かく調節し意のままに炎を吐いて相手を炙ることが可能。
小さいながらも鋭いクローズドラゴンのキバ、カプリファングは解毒機能を備え対象者に噛み付くことで毒を速やかに急襲、分解する。
行動判断は成長型のAIユニット「トラストブリンガー」を搭載したGCZドラゴンヘッドによって行われ、
龍我の肉体と精神状態をモニタリングし、条件をみたすことで変身機能をアンロックする。
条件とは「誰かを守りたい」と強く願うこと。当初はハザードレベルも低かった上に自分のことしか考えていない龍我ではロックを解除できなかった。
ボディ部分には
ボルケニックチャージャーという特殊反応高炉を内蔵し、稼働エネルギーを生み出す他。
フルボトル内部の成分、トランジェルソリッドを取り込んで高温で加熱、成分量を2倍にまで増大させる。
背中に
フルボトルスロットがあり、
フルボトルをセットして攻撃の属性の変化が可能であり、口から吐く炎の威力を高めることも可能。
なお、トランジェルソリッドはここから取り込んでおり、特殊パルスで活性化させてから取り込んでいる。
ヒートゲイルウイングと呼ばれる発熱飛行ユニットで空中を自由に飛行し、熱風を巻き起こす羽ばたきを発生させる。
これによって気流のコントロールを行っている。
小さいながらもパワーシリンダーを組み込んだイラプションレッグにより50kgまでの物体を背中に乗せて運ぶことが可能。
耐熱性に優れるため溶岩の上でさえゆったり歩けるという。
「XGEATS VICTORY」
【名前】 |
クロスギーツビクトリー |
【読み方】 |
くろすぎーつびくとりー |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーXギーツ |
【詳細】
仮面ライダーXギーツの必殺技。
「ダークネスブーストタイム」を発動し、マントが10本の尾に変化。
ジャマト世界樹と一体化し、世界を滅亡させる程の凄まじい威力を持った攻撃を行う。
【余談】
ギーツⅨの
ブーストナインビクトリーと同種の技と思われるが詳細は不明。
ギーツⅨはキック技だったが、クロスギーツビクトリーは他にもエネルギーを取り込んだ上で放つ全方位への破壊技となっている。
【名前】 |
アビスセイバー |
【読み方】 |
あびすせいばー |
【登場作品】 |
仮面ライダーディケイド RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 |
【分類】 |
ソードベント |
【分類】 |
アドベントカード/ソードベント |
【所有者】 |
仮面ライダーアビス |
【AP】 |
3000 |
【詳細】
サメの歯を模したノコギリ状の二振りの刀剣。
ソードベントによって召喚される仮面ライダーアビス用の装備。
仮面ライダーアビスの持つ「ソードベント」のカードを使ってバイザーから呼び出される
サメの歯が連なったようなノコギリ状の二振りの刀剣であり、APは3000とソードベントで呼び出される武器の中でも高い攻撃力を有している(サバイブ形態のソードベントに匹敵する)。
『ディケイド』内の「ソードベント」の発動にて呼び出す武装の中でも高い攻撃力を持ち、
二刀流が可能な装備としてもアドベントカードによってもたらされる武器の中でも唯一の特性を持つ。
二本の剣での隙のない連続攻撃を得意としている。
すきの無い二刀流の連撃で相手を追い詰める。
外見上は仮面ライダーアビスが契約する「アビスラッシャー」の装備している刀剣へと酷似するもの。
【余談】
おそらくアビスが契約しているミラーモンスター、アビスラッシャーが装備している刀剣を流用したものと思われる。
Pretty Diffを使用しています
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放水銃
【ヒーロー名】 |
ブルーバスター |
【読み方】 |
ぶるーばすたー |
【変身者】 |
岩崎リュウジ |
【変身アイテム】 |
モーフィンブレス |
【変身コード】 |
レッツ、モーフィン! |
【強化形態】 |
ブルーバスター パワードカスタム |
【声/俳優】 |
馬場良馬 |
【スーツアクター】 |
竹内康博 |
【登場作品】 |
特命戦隊ゴーバスターズ |
【初登場話】 |
Mission1「特命戦隊、集結せよ!」 |
【詳細】
岩崎リュウジがモーフィンブレスによって変身する「特命戦隊ゴーバスターズ」における「ブルー」の戦士。
相棒のバディロイドは「ゴリサキ・バナナ」。
13年前の事件によって身体へと「メタウイルス」に関するワクチンプログラムをインストールされ、その作用として凄まじいパワーを持つ。
普通の人間を遥かに超える強力な力を発揮できるが、
その副作用として、常に両腕の部分が発熱、定期的な速度で肉体を冷やす必要性がある。
使用武器は「ソウガンブレード」、「イチガンバスター」。
ウイークポイントはまさに「熱暴走」。
冷やす間もなく動き続けた場合、更なる熱暴走を起こしてしまい、人格自体もその影響を受けると感情までも暴走してしまう。
普段は穏和な人格のリュウジが、熱暴走を起こしてしまうと真逆の凶暴な言動をとり、しばらく暴れた後は失神。
夏場は体の熱が上がりやすいため、特に注意が必要となる。
しかしながら、戦闘本能と共に戦闘力も上がるという、ウイークポイントながらのメリットもあり、対「エスケイプ」戦では自身の身体に熱を持つライトを当てて、意図的に熱暴走を促すという荒業を見せる。
必殺技は名称が不明。
専用マシンは「GT-02ゴリラ」。
【ライダー名】 |
仮面ライダーリュウガ |
【読み方】 |
かめんらいだーりゅうが |
【変身者】 |
鏡像の城戸真司(龍騎) 偽佐藤博彦 他(ディケイド) |
【スペック】 |
パンチ力:250AP キック力:450AP ジャンプ力:ひと跳び40m 走力:100mを4.5秒 |
【召喚機】 |
龍召機甲ブラックドラグバイザー |
【契約モンスター】 |
暗黒龍ドラグブラッカー |
【所有カード】 |
アドベント-ドラグブラッカーの召喚 ソードベント-ドラグセイバーの召喚 ストライクベント-ドラグクローの召喚 ガードベント-ドラグシールドの召喚 ファイナルベント-ドラゴンライダーキックの発動 |
【最強フォーム】 |
仮面ライダーリュウガサバイブ(小説) |
【声/俳優】 |
須賀貴匡(龍騎) 岩間天嗣(ディケイド) |
【スーツ】 |
岡元次郎 高岩成二 |
【登場作品】 |
仮面ライダー龍騎(2002年) 仮面ライダーディケイド(2009年) 仮面ライダージオウ(2019年) RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) など |
【詳細】
ドラゴン型ミラーモンスターのドラグブラッカーと契約、カードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。
変身者は「鏡像の城戸真司」。
龍騎とほぼ同一の容姿だが、
リュウガ自身の体色は「黒」、アーマー部には
金色のラインが走っている仮面の奥から除く、
レッドアイの形状が異なるなど様々な違いがある。
『EPISODE FINAL』で参戦した仮面ライダーであり、相手を一方的に攻撃する戦法にて
王蛇、
ファムを脱落させた。
『13RIDERS』でも変身者の確認できない
謎の戦士として終盤ののみ登場。
スペックは全てにおいて「龍騎」を上回り、契約モンスターの「ドラグブラッカー」を始めとする使用するカードは龍騎のものに比べ、APやGPが1000ずつ上回っている。
必殺技は龍騎と同様の「ドラゴンライダーキック」。
ドラグブラッカーの吐き出す炎は相手の動きを封じてしまうことが可能で、逃げられない相手をAP7000の跳び蹴りで粉砕してしまう龍騎の同名ファイナルベントとはまた違った形での「必殺」技となっている。
仮面ライダー龍騎の「ネガライダー」であることから、ファンの人気も高く、龍騎のライバルキャラという描写をされるのも多いが、強敵として龍騎を差し置いて客演している回数が多い。
海外版での名称は「オニキス」。
『ディケイド』では「鳴滝」の力で召喚された個体や「ネガの世界」のダークライダーとして登場。
『ジオウ』では「黒ウォズ」の説明から、「龍騎の物語」に出てくるライダーとして紹介される。
『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では原典と同様、本来の城戸真司から肉体を乗っとった「鏡像の城戸真司」が変身している。
『MOVIEバトルロワイヤル』では「デザイアロワイヤル」参加ライダーとして、ゲスト参戦している。
【ライダー名】 |
仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーだーくかぶと らいだーふぉーむ |
【変身者】 |
天道総司(擬態、カブト) 青柳和良(擬態、ディケイド) |
【スペック】 |
パンチ力:3t キック力:7t ジャンプ力:ひと跳び37m 走力:100mを5.8秒 |
【プットオン】 |
仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム |
【声/俳優】 |
水嶋ヒロ(カブト) 森陽太(ディケイド) |
【スーツ】 |
高岩成二 渡辺淳 |
【登場作品】 |
仮面ライダーカブト(2005年) 仮面ライダーディケイド(2009年) |
【初登場話】 |
第39話「強敵黒カブ」 |
【詳細】
ダークカブトゼクターの角を倒し外部装甲を脱ぎ捨てたダークカブトの第ニ形態。
資格者は「擬態天道総司」と呼ばれる人物。
「カブト」のプロトタイプ的な個体。
開発出自は謎に包まれている。
全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧へ覆われており、
装甲を脱ぎ捨てたことで、「クロックアップ」が使用可能となる。
唯一ワーム成虫態に対抗できるフォーム、サナギ体相手には絶大な力を発揮している。
任意にて装着していたアーマーを戻すことも可能。
装甲を脱ぎ捨てたことで、パワーや防御力が低下し、相手の攻撃から身を守る時などにプットオンする場合もある。
全体的な姿はカブトと酷似しているが「ダーク」の名のとおり、全身が真っ黒で胸部装甲には基板のような模様が露出しているのが特徴。
「ワーム」でなく、仮面ライダーカブトを狙う。
『ディケイド』では「ネガの世界」のダークライダーとして登場。
必殺技はゼクトクナイガン・クナイモードを主に用いて、すれ違いざまに相手を切り捨てる「アバランチスラッシュ」、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし、脚に集中させてキックを放つ「ダークライダーキック」の二種類。
【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツ モンスターマグナムフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーぎーつ もんすたーまぐなむふぉーむ |
【変身者】 |
浮世英寿 |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
【声/俳優】 |
簡秀吉 |
【スーツ】 |
中田裕士 |
【登場作品】 |
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年) |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーに
IDコアとモンスターバックル(右)&
マグナムバックル(左)をセットすることで変身した仮面ライダーギーツの派生形態。
モンスターバックルと銃火器の運用に特化した機能を付与する
マグナムバックルを組み合わせたことで、
モンスターバックルの特性によりモンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与え、
マグナムバックルのセットによって出現するマグナムシューター40Xと両腕の装甲に備わる「アーマードガン」を展開し、多数を相手取る戦闘や遠距離戦を得意とする。
専用武器は未使用。
必殺技は「モンスターマグナムビクトリー」(未使用)。
【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツ モンスターマグナムフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーぎーつ もんすたーまぐなむふぉーむ |
【変身者】 |
浮世英寿 |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
【声/俳優】 |
簡秀吉 |
【スーツ】 |
中田裕士 |
【登場作品】 |
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年) |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーに
IDコアとモンスターバックル(右)&
マグナムバックル(左)をセットすることで変身した仮面ライダーギーツの派生形態。
モンスターバックルと銃火器の運用に特化した機能を付与する
マグナムバックルを組み合わせて変身を行う。
モンスターバックルの特性によりモンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与え、
マグナムバックルのセットによって出現するマグナムシューター40Xと両腕の装甲に備わる「アーマードガン」を展開し、多数を相手取る戦闘や遠距離戦を得意とする。
専用武器としてマグナムシューター40Xなどは未使用。
必殺技は「モンスターマグナムビクトリー」。
【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツ アームドプロペラ |
【読み方】 |
かめんらいだーぎーつ あーむどぷろぺら |
【変身者】 |
浮世英寿 |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明t ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
【声/俳優】 |
簡秀吉 |
【スーツ】 |
中田裕士 |
【登場作品】 |
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年) |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーの右半分へプロペラバックルを装着し変身した仮面ライダーギーツの派生形態。
カラーリングは灰色、「キツネ」を模したような頭部が特徴となる。
アームド装備ではスペックは変わっていない。
拡張武装として「レイズプロペラ」という長いブレードのようなものを装備している。
必殺技は「プロペラストライク」(未使用)。
ゴルドメカニッカー
ヒーケスローズ
ゴルドメカニッカーフィーバー
ヒーケスローズフィーバー
第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」
第10話「炎の京都!〜悲恋・ケミー雷電事件〜」
第9話「ダッシュで京都!修学旅行!」
ライトニングジャングル
ユーフォーエックス
第6話「超A級☆ネジれスター」
【備考】
- カードは全部で101枚。属性として封印中の「ケミー」の種類は分けられている。最初の文は属性を記している。
- カードにはそれぞれ、数値(レベルナンバー)が記されており、2枚の合計が「10」となると変身が可能となる。カードの最大数値は「10」。
インセクト
ジョブ
ビークル
アニマル
アーティファクト
プラント
【名前】 |
マスキートンファー |
【読み方】 |
ますきーとんふぁー |
【登場作品】 |
光戦隊マスクマン 海賊戦隊ゴーカイジャー |
【初登場話(マスク)】 |
第5話「小さな剣士ブルー」 |
【登場話(ゴーカイ)】 |
第49話「宇宙最大の宝」 |
【分類】 |
専用武器 |
【所有者】 |
ブルーマスク |
【光戦隊マスクマン】
ブルーマスクなどが武器とする2丁のトンファー。
戦士が両手の部分へと武装がされる。
秒速30回転にて放たれた弾丸も弾き返す「スーパースピントンファー」という必殺技を繰り出す。
第35話では「盗賊騎士キロス」の必殺技「クレセントスクリュー」を元として編み出し、「2丁のトンファー」の繰り出す高速回転を利用し、強力な突風を決める「ブルースクリュー」を披露した。
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
ブルーマスクキーを扱い、ブルーマスクへと豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。
【名前】 |
キバクロー |
【読み方】 |
きばくろー |
【登場作品】 |
星獣戦隊ギンガマン 海賊戦隊ゴーカイジャー |
【初登場話(ギンガ)】 |
第五章「必殺の機刃」 |
【登場話(ゴーカイ)】 |
第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 |
【分類】 |
共通武器 |
【星獣戦隊ギンガマン】
ギンガブルーという戦士が使い、武装の2つの刃にて標的を引っ掛け、豪快に投げ飛ばす。
使用される攻撃は厚い鋼鉄の扉も切り裂いてしまう程の威力を誇っている。
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
【名前】 |
音撃打・猛火怒涛の型 |
【読み方】 |
おんげきだ・もうかどとうのかた |
【登場作品】 |
仮面ライダー響鬼 など |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダー響鬼 |
【詳細】
魔化魍の肉体に埋めこんだ
音撃鼓・火炎鼓を高く振り上げた
音撃棒・烈火にて左右交互に叩き続け、叩いて発生する
清めの音を標的へ流し込む。
【名前】 |
Vダンプ |
【読み方】 |
ぶいだんぶ |
【登場作品】 |
激走戦隊カーレンジャー |
【初登場話】 |
第30話「衝撃のデビュー!はたらく車!!」 |
【分類】 |
VRVマシン |
【出力】 |
不明 |
【変形】 |
ダンプファイター |
【合体】 |
VRVロボ |
【搭乗者】 |
グリーンレーサー |
【詳細】
ダンプカー型VRVマシン。
グリーンレーサーが操縦する。
荷台の部位から転がした「大量の鉄球」にて標的の油断を誘い、標的を転ばすことが可能。
戦闘内では「アメリカンヘルメット」を装備する工事員型のVRVファイター「ダンプファイター」へ変形を行う。
必勝合体時はロボの右脚の部分を構成している。
【名前】 |
プリズムシューター |
【読み方】 |
ぷりずむしゅーたー |
【登場作品】 |
超新星フラッシュマン 海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE |
【初登場話(フラッシュ】 |
第2話「見たか!巨大ロボ」 |
【初登場話(ゴーカイ)】 |
第27話「いつもより豪快なチェンジ」 |
【分類】 |
共通武器 |
【所有者】 |
フラッシュマン |
【超新星フラッシュマン】
フラッシュマン5人が武器とする光線銃。
シューターの銃口から強力なレーザー光線を撃ち、剣(銃身)、小型の盾(ホルスター)へ変形が可能。
それぞれ「バル」と交互に射撃を行う「スクランブルフォーメーション」、5つの剣を合わせ強力な閃光波を標的へ放つ「スーパーストロングフラッシュ」という必殺技を用いる。
更に5つの剣を合体した「合体スーパースピア」、5つの盾を合体する「合体クロスブーメラン」という必殺武器にもなる。
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】
【機界戦隊ゼンカイジャー】
「二つ! 不思議な事件を追って!!」
【ヒーロー名】 |
デカブルー |
【読み方】 |
でかぶるー |
【変身者】 |
戸増宝児 |
【変身アイテム】 |
SPライセンス |
【変身コード】 |
エマージェンシー!デカレンジャー! |
【声/俳優】 |
林剛史 |
【スーツアクター】 |
今井靖彦 高田将司 など |
【登場作品】 |
特捜戦隊デカレンジャー |
【初登場話】 |
Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 |
【詳細】
戸増宝児(通称:ホージー)がSPライセンスにて変身する『特捜戦隊デカレンジャー』における「ブルー」の戦士。
「ディーロッド」を使用武器とし、
デカレンジャーのリーダー枠、的確な形でメンバーへと指示を出す。
クールな性格だが、敵側との戦闘などでは、クールさが裏目に出ることもある。
必殺技は複数にはある。
操縦するデカビークルは「パトジャイラー」。
「スワットモード」となると、「パトウィング2」を操縦している。
「クイーンビー!スタンピングブレイク!」
【名前】 |
クイーンビースタンピングブレイク |
【読み方】 |
くいーんびーすたんぴんぐぶれいく |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス |
【初登場話】 |
第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーアギレラ |
【詳細】
仮面ライダーアギレラが使う必殺技。
ウィークエンドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着した
クイーンビーバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。
球状に圧縮した
クイーンビーデューを放出し、相手へ浴びせて爆破を行う。
あるいは左脚の部位に
赤いエネルギーを纏わせて強力な回し蹴りを相手へと放つ。
【名前】 |
ノーブルスラッシュ |
【読み方】 |
のーぶるすらっしゅ |
【登場作品】 |
百獣戦隊ガオレンジャー |
【初登場話】 |
Quest12「本物はどっち!?」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
ガオイエロー |
【詳細】
ガオイエローの必殺技。
刀身の部分へ
ガオソウルを纏う武装の
イーグルソードにて、X字を描きながら振るい、標的を瞬時に斬り裂く。
【ライダー名】 |
仮面ライダー幽汽 ハイジャックフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーゆうき はいじゃっくふぉーむ |
【変身者】 |
死郎 |
【スペック】 |
パンチ力:7.5t キック力:9t ジャンプ力:ひと跳び40m 走力:100mを5秒 |
【フォームチェンジ】 |
仮面ライダー幽汽 スカルフォーム |
【声/俳優】 |
松村雄基 |
【スーツ】 |
横山一敏 |
【登場作品】 |
劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(2008年) 仮面ライダージオウ(2019年) |
【詳細】
死郎がユウキベルトとライダーパスを使い、自身のオーラを変換し変身した形態。
ゴーストイマジンが変身するスカルフォームと同等のスペックだが、
変身する死郎の戦闘技術により凄まじい戦闘能力を誇る。
腕部の部分は片方が異なる。
【各種機能】
頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着される。
定位置にリ・バースして装着、全体に過去の戦いでついたと思われる無数の傷がついている。
額にある六角形のOシグナルは周囲のイマジンを察知する。
胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た鎧幽汽アーマーを纏い、カラーリングは「黒」。
10tの衝撃を緩和し、「ゴーストイマジン」に憑依されている野上良太郎へのダメージをゼロにできる。電仮面と同様、無数の傷がある。
幽汽レールはマフラーのように首周りに走っており、頭部のレールは垂れ下がっている。
全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。
コマを用いた独特の攻撃とサヴェジガッシャーと呼ばれる専用アイテムを所有。
戦闘ではソードフォーム、ライナーフォームを同時に相手しても優勢となり、
当時無敗を誇っていたクライマックスフォームを変身解除させる程。
必殺技はスカルフォームと同様の「ターミネイトフラッシュ」だが劇中では未使用。
【ジオウ】
アナザーディケイドの能力にて、「アナザーワールド」から召喚される。
悪のライダーたちとしてジオウなどと戦う。
【活躍】
死郎が変身する形で出現。
変身直後に、これまでは無敗を誇っていたクライマックスフォームを強力な力で攻撃し変身解除させる。
更に無数のイマジンを蘇らせ、電王に戦いを挑む。
ソードフォーム、ライナーフォームと激闘を繰り広げるが、NEW電王を駆けつけると追い詰められ、「エクストリームスラッシュ×2」、「ストライクスパート」を連続で繰り出され、ダメージを負って変身が解ける。
【余談】
「フィニッシュタイム! ザックリカッティング!」
【名前】 |
ザックリカッティング |
【読み方】 |
ざっくりかってぃんぐ |
【登場作品】 |
仮面ライダージオウ |
【初登場話】 |
EP04「ノーコンティニュー2016」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーゲイツ |
【詳細】
ジカンザックス・おのモードのライドウォッチスロットへ
ライドウォッチをセット、バーストトリガーを引き発動。
エネルギーをチャージし、標的へと必殺の攻撃を繰り出す。
【バリエーション】
他のライドウォッチをセットし発動。
【余談】
他のジオウ系の武器系必殺技は言葉を繰り返すものだが、ゲイツ側が使用する技は異なるものが多い。
【名前】 |
パインアイアン |
【読み方】 |
ぱいんあいあん |
【登場作品】 |
仮面ライダー鎧武 |
【初登場話】 |
第2話「必殺!パインキック!」 |
【分類】 |
アームズウェポン |
【対応ロックシード】 |
パインロックシード |
【使用者】 |
仮面ライダー鎧武 |
【詳細】
パインアームズ時に使用する専用武器。
パイナップルを模したスパイクがついた鉄球型の武器、
振り回して重量とスパイクで、標的にダメージを与えるのを目的としている。
先端に装着されたパインコニファーは鋭く硬い針の束、突き刺さった装甲や皮膚を引き抜かれる際、
大きなダメージを与え、鉄球部分を覆うスパイク、クアドラングルパイクは装甲や固い皮膚を砕く。
磁場を発生し、コントールを行うブーストコアにより軌道を修正、加速を行う。
ウェイトスターと呼ばれる合金の塊を内蔵する鉄球をアーマードライダーのパワーで振るい、
戦車に使われる装甲も破壊するすさまじい破壊力を生み出す。
また、グリップ部分にある
ジョイントブランチは
無双セイバーとの連結が可能。
龍玄の場合は変則的なアイアンの軌道に沿って黄金の龍が飛び交い、標的を攻撃する。
ライデンジ 1 アーティファクト
RAIDENJI
カミナリを詰め込んだ電池のケミー。
ちょっと触れただけでもビリビリ!感電には要注意!
ジャングルジャン 9 プラント
JUNGLEJAN
広大な熱帯雨林を形成するジャングルのケミー。
ああ無情!巻き込まれたら二度と戻ることはできない。
グレイトンボ 6 インセクト
GREATONBO
とてもスマートなトンボのケミー。
ビューンと真っ直ぐ飛ぶ姿は、まるで矢のようだ!
第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」
第10話「炎の京都!〜悲恋・ケミー雷電事件〜」
第9話「ダッシュで京都!修学旅行!」
第9話「ダッシュで京都!修学旅行!」
バットキングロボ
ヤミバット 1 アニマル
YAMIBAT
闇夜に羽ばたくコウモリのケミー。
超音波を駆使して自由自在に飛ぶんだ!
レンキングロボとガッチャンコするぞ。
レンキングロボ 9 アーティファクト
RENKINGROBO
みんなの憧れ!巨大ロボのケミー。
そびえ立つ雄姿は、まさに王そのものだ!
ヤミバットとガッチャンコするぞ。
仮面ライダードゥームズギーツ
Xガッチャリバー
仮面ライダーバッファプロージョンレイジ
プロージョンレイジバックル
エクスレックス
鳳桜・カグヤ・クォーツ
ミクスタス
レジェンドライバー
レジェンドライドマグナム
ファイズドライバーネクスト
カイザドライバーネクスト
ニューズドライバー
カイザフォンXX
ミューズフォン
カイザクロスラッシャー
ネクストファイズ / 岩上弘数
カイザ / 松岡航平
デルタ、モスキートオルフェノク / 鈴木大樹
ミューズ / 髙嵜百花
スネークオルフェノク / 橋渡竜馬
ゲッコー、クイナオルフェノク / 大内田将樹
【名前】 |
ホークスターカード |
【読み方】 |
ほーくすたーかーど |
【英語表記】 |
HAWKSTAR |
【音声】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード |
【初登場話】 |
第6話「超A級☆ネジれスター」 |
【分類】 |
ライドケミーカード |
【数値】 |
6 |
【詳細】
ライドケミーカードの1枚。
アニマル属性。
封印中の「ホークスター」はスターの素質を秘めたタカ型のケミー(公式ではワシという誤字)。
空中から地上の目標へ一気に急降下だ!
第6話でマルガム化したが、撃破され再封印された。
「カチドキ!オー!」
【名前】 |
カチドキロックシード |
【読み方】 |
かちどきろっくしーど |
【登場作品】 |
仮面ライダー鎧武 |
【初登場話】 |
第23話「いざ出陣!カチドキアームズ!」 |
【分類】 |
ロックシード/強化アイテム |
【識別番号】 |
K.L.S.-01 |
【果実】 |
オレンジ |
【クラス】 |
不明 |
【使用者】 |
仮面ライダー鎧武 |
【詳細】
仮面ライダー鎧武が超強化形態となるカチドキアームズへの変身に用いるロックシード。
本体部の色は「クリアーオレンジ」で、表面部ロックパルプには八角形の機械的な外見のオレンジが描かれている。
外見や仕様は従来のロックシード及び
エナジーロックシードと異なり、
右側面の上部にあるスライドスイッチで解錠する。
展開した断面図には専用アームズウェポンの
火縄大橙DJ銃が描かれる。
23話にて「DJサガラ」が本来の力を利用、本物の果実のオレンジを変化したもので紘汰の手に渡った。
ロックシードの製作者の戦極凌馬は鎧武カチドキアームズと黒影トルーパーの戦闘をモニター越しに視認し、
全てを把握しているはずの自身さえも知らないロックシードの存在に驚愕している。
32話で
極ロックシードを併用すると、
新たな力が発動した。
41話ではロシュオの攻撃で破損したが、後に紘汰の中に宿りつつあるオーバーロードの力で修復した。
序列に01とあるが、02以後の同類のロックシードは存在しない。
最終更新:2023年12月28日 16:49