【名 前】紅藍 魅紗
【読 み】こうらん みさ
【種 族】赤紙青紙
【二つ名】恐怖の生命線
【能 力】書いたものを本当にする程度の能力
【スペカ】赤紙、青紙、絵師
【生息地】無名の丘、現地獄
【友好度】中
【危険度】中
【解 説】
幻想日記の第2幕で登場した現地獄の住人。
タスクの弟子の1人である。
最初はタスクに弟子入りを断られていたが力試しで認められ、弟子入りした妖怪の女の子。
正体は赤紙青紙。
日本妖怪であり都市伝説によって一時期有名になったが、そのまま忘れ去られ幻想郷にやってきた。
外の世界では十分恐怖をあわせてやってきたと本人は言っているがタスクが幻想入りするときまで考えてもそんなに恐怖をあおっていないような気がする。
外見普通の女の子だが右手のひじから下が赤、左手のひじの下から青という独特の特徴を持っている。
赤紙青紙の赤は『有』を象徴し、『青』は無を象徴している。
蓮那やカリンと同じく計算派の策士で計算づくされた戦い方を好む。
しかし、紅魔館に行っても白玉楼に行っても勝てないらしい。
もっと修行が必要。
肉弾戦が苦手でよく絡まれて泣いている。
しかし、能力は危険そのもの。
手に持つペンと紙で書いたものは本物となり紙を飛び出して攻撃してくる。
最終更新:2011年01月03日 03:04