「八雲紫の多世界解釈」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

八雲紫の多世界解釈 - (2010/07/15 (木) 01:44:18) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*八雲紫の多世界解釈 サークル:[[Azure & Sands]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|八雲紫の多世界解釈|鯛の小骨|深水チエ|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[05:14]| |02|血で繋がったドッペルゲンガー|鯛の小骨||東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[03:54]| |~|~|~|~|~|U.N.オーエンは彼女なのか?|~| |03|○○だって言ってるじゃん|鯛の小骨|あさな|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[04:06]| |~|~|~|~|~|ルーネイトエルフ|~| |04|桜が魅せる蜃気楼|鯛の小骨||東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|[05:59]| |~|~|~|~|~|さくらさくら ~ Japanize Dream...|~| |05|黄色の曼珠沙華|鯛の小骨|ichigo|東方花映塚|彼岸帰航 ~ Riverside View|[04:28]| |06|印刷工場はトタン屋根|鯛の小骨||東方花映塚|風神少女|[02:51]| |07|ビニール袋の中は神様の好きな物で一杯|鯛の小骨|あさな|東方風神録|信仰は儚き人間の為に|[05:46]| |~|~|~|~|~|少女が見た日本の原風景|~| |08|サヨナラ世界|鯛の小骨||東方萃夢想|東方萃夢想|[04:55]| >***詳細 >[[博麗神社例大祭6]](2009/03/08)にて頒布 >イベント価格:700円 >ショップ価格:1000円(税込:1050円) ---- ***レビュー - やはりここは期待を裏切らない作品を出し続けるな &br()ただVoによっては曲とマッチしていないと感じるものもあった &br()個人的には前作の方がお気に入り -- 名無しさん (2009-03-28 02:59:54) - とりあえず、tr1のアレンジの出来が凄く高いです。 &br()特にネクロファンタジアが好きな方は必聴だと思います。 &br()他のtrも良いやはり出来なので買って損はないと思われます。 -- 名無しさん (2009-04-02 23:45:23) - すでに書かれているようにアレンジの出来はもちろん良いのだが、このアルバムは聞く際にブックレットを見ながら聞くことをお勧めする。ブックレットを見ながらifという視点で歌詞を聞くといっそうこの曲を楽しめることが出来ますよ。 -- 名無しさん (2009-04-03 02:26:14) - これは例大祭でジャケ絵で衝動買いしたのだが(赤りんごさんの紫ヤバスw)、中身が秀逸だったので例大祭6一番の当たりCDになった。 &br()JAZZ好きの自分にはTr2が一番ツボった。今までのAzure&SandsのJAZZで一番いいんじゃないか? &br()また、Tr1のネクロファンタジアアレンジは斬新で一聴の価値あり。 -- 名無しさん (2009-04-19 12:29:31) -  ジャズジャンルで作品を発表してきた作者による、ソフトロック・ポップス調のアルバム。おそらく狙っているのだろう、調子外れの際どいところを走るメロディが、魅力的と感じる向きにはお気に入りの一枚となるはず。時折ボーカル・メロディともに完全に外れてしまうのもご愛嬌だろうか。 &br() ミックスに分離感が無いことも全体の雰囲気をやわらかいものにしているが、とはいえ改善の余地はあり。ボーカルの力量については軽く触れたが、ピッチ補正でより緩和することは可能だろう。ボーカル・エンジニアリングともに成長が期待される。 &br() &br() 加えて難点をあげるならば、一部音色の打ち込み臭の強さだろう。tr.08では完全に弦が浮いている。 &br() &br() 白眉は黄色の曼珠沙華だろうか。爽快でありつつ憂いを感じさせる楽曲、本作でも特にボーカルの力が発揮されており聴き応えのある一曲だ。 -- 名無しさん (2009-04-19 16:20:07) - 丁寧な歌詞とマンネリとは無縁な豪快なアレンジ。 &br()お気に入りはTR4。 &br()氏にしては珍しく感情が希薄な展開が続く曲だ。 &br() &br()先のレビューにあるとおり決して隙の無い作品ではない、 &br()サークルのレベルを考えると主な原因は頑張りすぎだと思うが &br()不慣れな面も感じられる。 &br()ただ1リスナーとしてはボーカルを本格的に手がけたのがこれがはじめて &br()ということで、やはり次回の弱点克服に期待を膨らませたくなる。 &br()このレベルになるといっそ手を抜いた方が粗を消す余裕も &br()生まれるのだろうがそれをこのサークルに求めるのは野暮だろう。 -- 名無しさん (2009-04-21 23:34:25) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*八雲紫の多世界解釈 サークル:[[Azure & Sands]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|八雲紫の多世界解釈|鯛の小骨|?|深水チエ|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[05:14]| |02|血で繋がったドッペルゲンガー|鯛の小骨|-|-|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[03:54]| |~|~|~|~|~|~|U.N.オーエンは彼女なのか?|~| |03|○○だって言ってるじゃん|鯛の小骨|?|あさな|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[04:06]| |~|~|~|~|~|~|ルーネイトエルフ|~| |04|桜が魅せる蜃気楼|鯛の小骨|-|-|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜|[05:59]| |~|~|~|~|~|~|さくらさくら|~| |05|黄色の曼珠沙華|鯛の小骨|?|ichigo|東方花映塚|彼岸帰航|[04:28]| |06|印刷工場はトタン屋根|鯛の小骨|-|-|東方花映塚|風神少女|[02:51]| |07|ビニール袋の中は神様の好きな物で一杯|鯛の小骨|?|あさな|東方風神録|信仰は儚き人間の為に|[05:46]| |~|~|~|~|~|~|少女が見た日本の原風景|~| |08|サヨナラ世界|鯛の小骨|-|-|東方萃夢想|東方萃夢想|[04:55]| >***詳細 >[[博麗神社例大祭6]](2009/3/8)にて頒布 >イベント価格:700円 >ショップ価格:1,050円(税込) ---- ***レビュー - やはりここは期待を裏切らない作品を出し続けるな &br()ただVoによっては曲とマッチしていないと感じるものもあった &br()個人的には前作の方がお気に入り -- 名無しさん (2009-03-28 02:59:54) - とりあえず、tr1のアレンジの出来が凄く高いです。 &br()特にネクロファンタジアが好きな方は必聴だと思います。 &br()他のtrも良いやはり出来なので買って損はないと思われます。 -- 名無しさん (2009-04-02 23:45:23) - すでに書かれているようにアレンジの出来はもちろん良いのだが、このアルバムは聞く際にブックレットを見ながら聞くことをお勧めする。ブックレットを見ながらifという視点で歌詞を聞くといっそうこの曲を楽しめることが出来ますよ。 -- 名無しさん (2009-04-03 02:26:14) - これは例大祭でジャケ絵で衝動買いしたのだが(赤りんごさんの紫ヤバスw)、中身が秀逸だったので例大祭6一番の当たりCDになった。 &br()JAZZ好きの自分にはTr2が一番ツボった。今までのAzure&SandsのJAZZで一番いいんじゃないか? &br()また、Tr1のネクロファンタジアアレンジは斬新で一聴の価値あり。 -- 名無しさん (2009-04-19 12:29:31) -  ジャズジャンルで作品を発表してきた作者による、ソフトロック・ポップス調のアルバム。おそらく狙っているのだろう、調子外れの際どいところを走るメロディが、魅力的と感じる向きにはお気に入りの一枚となるはず。時折ボーカル・メロディともに完全に外れてしまうのもご愛嬌だろうか。 &br() ミックスに分離感が無いことも全体の雰囲気をやわらかいものにしているが、とはいえ改善の余地はあり。ボーカルの力量については軽く触れたが、ピッチ補正でより緩和することは可能だろう。ボーカル・エンジニアリングともに成長が期待される。 &br() &br() 加えて難点をあげるならば、一部音色の打ち込み臭の強さだろう。tr.08では完全に弦が浮いている。 &br() &br() 白眉は黄色の曼珠沙華だろうか。爽快でありつつ憂いを感じさせる楽曲、本作でも特にボーカルの力が発揮されており聴き応えのある一曲だ。 -- 名無しさん (2009-04-19 16:20:07) - 丁寧な歌詞とマンネリとは無縁な豪快なアレンジ。 &br()お気に入りはTR4。 &br()氏にしては珍しく感情が希薄な展開が続く曲だ。 &br() &br()先のレビューにあるとおり決して隙の無い作品ではない、 &br()サークルのレベルを考えると主な原因は頑張りすぎだと思うが &br()不慣れな面も感じられる。 &br()ただ1リスナーとしてはボーカルを本格的に手がけたのがこれがはじめて &br()ということで、やはり次回の弱点克服に期待を膨らませたくなる。 &br()このレベルになるといっそ手を抜いた方が粗を消す余裕も &br()生まれるのだろうがそれをこのサークルに求めるのは野暮だろう。 -- 名無しさん (2009-04-21 23:34:25) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー