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*東方霊宴談 サークル:[[舞風(MAIKAZE)]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|双尾の赤猫便|時音|憐歌|紗沙飛鳥/憐歌|東方地霊殿|廃獄ララバイ|[04:21]| |02|純白の花~アネモネ~|時音|御堂くすは|御堂くすは|東方地霊殿|少女さとり~ 3rd eye|[05:02]| |~|~|~|~|~|~|死体旅行~ Be of good cheer!|~| |03|双尾の赤猫便(カラオケ)|時音|||東方地霊殿|廃獄ララバイ|[04:21]| |04|純白の花~アネモネ~(カラオケ)|時音|||東方地霊殿|少女さとり~ 3rd eye|[05:02]| |~|~|~|~|~|~|死体旅行~ Be of good cheer!|~| |05|???||||||[26:10]| >***詳細 >[[コミックマーケット76]](2009/08/15)にて頒布 >イベント価格:500円 >ショップ価格:715円(税込:750円) ---- ***レビュー - Tr.01はララバイのボーカルアレンジだが、舞風らしくサビ以外はオリジナルのメロディ進行。 &br()だが原曲の雰囲気を壊しておらず、むしろ大きなアレンジが加えられているA、BメロやCメロによって、サビの印象を強めている点は流石と言える。 &br()Tr.02もボーカル曲だが、個人的には曲中に語りが入っている曲は苦手なのでその点は残念だった。 &br()ただ、アレンジの質自体はこの曲も非常に高いとは感じる。 &br()やはり"原作のイメージ"重視で、メロディ進行そのものは死体旅行を混ぜたり改変が見られるが &br()地霊殿のイメージそのものは見事に再現している。 -- くしたま (2010-03-17 04:56:36) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*東方霊宴談 サークル:[[舞風(MAIKAZE)]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|双尾の赤猫便|時音|憐歌|紗沙飛鳥/憐歌|東方地霊殿|廃獄ララバイ|[04:21]| |02|純白の花~アネモネ~|時音|御堂くすは|御堂くすは|東方地霊殿|少女さとり~ 3rd eye|[05:02]| |~|~|~|~|~|~|死体旅行~ Be of good cheer!|~| |03|双尾の赤猫便(カラオケ)|時音|||東方地霊殿|廃獄ララバイ|[04:21]| |04|純白の花~アネモネ~(カラオケ)|時音|||東方地霊殿|少女さとり~ 3rd eye|[05:02]| |~|~|~|~|~|~|死体旅行~ Be of good cheer!|~| |05|???||||||[26:10]| >***詳細 >[[コミックマーケット76]](2009/08/15)にて頒布 >イベント価格:500円 >ショップ価格:715円(税込:750円) ---- ***レビュー - Tr.01はララバイのボーカルアレンジだが、舞風らしくサビ以外はオリジナルのメロディ進行。 &br()だが原曲の雰囲気を壊しておらず、むしろ大きなアレンジが加えられているA、BメロやCメロによって、サビの印象を強めている点は流石と言える。 &br()Tr.02もボーカル曲だが、個人的には曲中に語りが入っている曲は苦手なのでその点は残念だった。 &br()ただ、アレンジの質自体はこの曲も非常に高いとは感じる。 &br()やはり"原作のイメージ"重視で、メロディ進行そのものは死体旅行を混ぜたり改変が見られるが &br()地霊殿のイメージそのものは見事に再現している。 -- くしたま (2010-03-17 04:56:36) - 純白の花~アネモネ~のアレンジに非常に感動する。 &br()イントロのピアノでのグルーヴ感溢れる進行に鳥肌が。 &br()その後の少女さとりのメロディの入りがピタリとはまってる。 &br() -- つばめ (2011-04-20 00:49:37) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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