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*Scarlet Partita サークル:[[Re.baro']] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|プレリュード|葉月悠|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[--:--]| |~|~|~|~|U.N.オーエンは彼女なのか?|~| |02|メヌエット|葉月悠|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[--:--]| |03|ロンド|葉月悠|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[--:--]| |04|サラバンド|葉月悠|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[--:--]| |05|アレグロ|葉月悠|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[--:--]| |~|~|~|~|U.N.オーエンは彼女なのか?|~| |06|フルートとクラヴサンのための「子守唄」|葉月悠|東方地霊殿|廃獄ララバイ|[--:--]| |07|弦楽四重奏「冬に愛し愛された少女」|葉月悠|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[--:--]| |08|今輝け地獄の太陽よ|葉月悠|東方地霊殿|霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion|[--:--]| |09|罪深き魂は帰せず|葉月悠|東方地霊殿|死体旅行 ~ Be of good cheer!|[--:--]| |10|目覚めよ眠れる悪夢よ|葉月悠|東方地霊殿|少女さとり ~ 3rd eye|[--:--]| |11|思い描くは眠りのとき|葉月悠|東方地霊殿|ハートフェルトファンシー|[--:--]| |12|尊き自我と望む心もて|葉月悠|東方地霊殿|ハルトマンの妖怪少女|[--:--]| |~|~|~|~|少女さとり ~ 3rd eye|~| >***詳細 >Tr.1~5がバロック風オーケストラアレンジ「スカーレットパルティータ」、Tr.8~12がパイプオルガンアレンジ「オルガン狂詩曲「忘れ去られし地の底より呼ぶ声が聞こえ」」 >[[東方蝦夷祭 壱幕]](2010/2/28)にて頒布 >イベント価格:200円 >ショップ価格:286円(税込:300円) ---- ***レビュー #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*Scarlet Partita サークル:[[Re.baro']] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|プレリュード|葉月悠|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[--:--]| |~|~|~|~|U.N.オーエンは彼女なのか?|~| |02|メヌエット|葉月悠|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[--:--]| |03|ロンド|葉月悠|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[--:--]| |04|サラバンド|葉月悠|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[--:--]| |05|アレグロ|葉月悠|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[--:--]| |~|~|~|~|U.N.オーエンは彼女なのか?|~| |06|フルートとクラヴサンのための「子守唄」|葉月悠|東方地霊殿|廃獄ララバイ|[--:--]| |07|弦楽四重奏「冬に愛し愛された少女」|葉月悠|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[--:--]| |08|今輝け地獄の太陽よ|葉月悠|東方地霊殿|霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion|[--:--]| |09|罪深き魂は帰せず|葉月悠|東方地霊殿|死体旅行 ~ Be of good cheer!|[--:--]| |10|目覚めよ眠れる悪夢よ|葉月悠|東方地霊殿|少女さとり ~ 3rd eye|[--:--]| |11|思い描くは眠りのとき|葉月悠|東方地霊殿|ハートフェルトファンシー|[--:--]| |12|尊き自我と望む心もて|葉月悠|東方地霊殿|ハルトマンの妖怪少女|[--:--]| |~|~|~|~|少女さとり ~ 3rd eye|~| >***詳細 >Tr.1~5がバロック風オーケストラアレンジ「スカーレットパルティータ」、Tr.8~12がパイプオルガンアレンジ「オルガン狂詩曲「忘れ去られし地の底より呼ぶ声が聞こえ」」 >[[東方蝦夷祭 壱幕]](2010/2/28)にて頒布 >イベント価格:200円 >ショップ価格:286円(税込:300円) ---- ***レビュー - オーケストラアレンジによくあるような派手さ、荘厳さはあまり無いが、CD全体を通して上品な雰囲気で逆にそれがこのCDの良さになっている。&br() 1曲目から5曲目は亡き王女の為のセプテットとU.N.オーエンは彼女なのか?の二曲のみのアレンジで、それぞれ違った雰囲気にアレンジされてはいるが、この二曲が好きもしくはバロック音楽が好きでないと少々飽きるかもしれない。 8曲目から12曲目まではある意味とてもパイプオルガンらしいアレンジで、独特の荘厳さでCDを通して聴くと丁度よくバランスがとれているように思う。 また前後の5曲ずつに挟まれてやや影の薄い二曲だが、それぞれの楽器の良さが引き出されており小品として立派になりたっている。&br() 手焼きのせいかリーフレットが少々読みにくいいが、価格も安く、貴重なバロック風アレンジ、パイプオルガン独奏アレンジのCDとして、それらが好きな人は是非聴く価値のある一枚だろう。 &br() -- あぶさん (2010-04-08 22:31:18) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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