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*紅華瀟乱 ~RAPID ENSEMBLE~ サークル:[[As/Hi]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|弦奏弾幕遊戯 feat. Masahiro Ogawa|柊秀雪|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[3:38]| |02|騒霊響奏曲 ~Rapid Ensamble~|柊秀雪|東方妖々夢|幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble|[3:48]| |03|Rock it, Girl!|柊秀雪|東方紅魔郷|ラクトガール ~ 少女密室|[3:12]| |04|紅魔館の茶会|柊秀雪|東方紅魔郷|メイドと血の懐中時計|[5:16]| |05|亡き王女の為の演武曲|柊秀雪|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[6:16]| |06|Till When Dodge?|柊秀雪|東方妖々夢|広有射怪鳥事 ~ Till When?|[2:08]| |07|幽雅に墨染の桜の下で踊る円舞曲|柊秀雪|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|[5:09]| |08|境界の宴|柊秀雪|東方妖々夢|妖々跋扈|[9:24]| |~|~|~|~|少女幻葬 ~ Necro-Fantasy|~| |~|~|~|~|ネクロファンタジア|~| |EX|即興曲第1番嬰ハ短調『宴の跡』|柊秀雪|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[3:45]| >***詳細 >[[博麗神社例大祭3]](2006/5/21)にて頒布 >イベント価格:500円 >ショップ価格:735円(税込) ---- ***レビュー - バンド的なパートから、シンセ感の強い音を織り交ぜた &br()少しアタック要素の強い幻想的な曲調が大目のCD &br()一曲目はバッキングを聞かせてくれたと思えば &br()二曲目には繊細なブラスをメインに持ってきて &br()後ろではベース、ドラムが激しく動き回るという飽きない展開 &br()メインの音がギターとシンセをいったり来たりしていて &br()時に被さったり、一風変わったアレンジ曲が多い &br()特にギターの音にはこだわりがあるようで &br()生では味わえない独特の作りこみに魅力がある &br()リズム隊にもしっかりと手を加えており &br()ドラムのパート作りには関心するものがある &br() &br()激しさより、疾走感が強め &br()バンドパートはシンセよりの音なので生楽器好きには合わないかもしれない。 -- 名無しさん (2008-05-11 22:39:37) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*紅華瀟乱 ~RAPID ENSEMBLE~ サークル:[[As/Hi]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|弦奏弾幕遊戯 feat. Masahiro Ogawa|柊秀雪|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[3:38]| |02|騒霊響奏曲 ~Rapid Ensamble~|柊秀雪|東方妖々夢|幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble|[3:48]| |03|Rock it, Girl!|柊秀雪|東方紅魔郷|ラクトガール ~ 少女密室|[3:12]| |04|紅魔館の茶会|柊秀雪|東方紅魔郷|メイドと血の懐中時計|[5:16]| |05|亡き王女の為の演武曲|柊秀雪|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[6:16]| |06|Till When Dodge?|柊秀雪|東方妖々夢|広有射怪鳥事 ~ Till When?|[2:08]| |07|幽雅に墨染の桜の下で踊る円舞曲|柊秀雪|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|[5:09]| |08|境界の宴|柊秀雪|東方妖々夢|妖々跋扈|[9:24]| |~|~|~|~|少女幻葬 ~ Necro-Fantasy|~| |~|~|~|~|ネクロファンタジア|~| |EX|即興曲第1番嬰ハ短調『宴の跡』|柊秀雪|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[3:45]| >***詳細 >[[博麗神社例大祭3]](2006/5/21)にて頒布 >イベント価格:500円 >ショップ価格:735円(税込) ---- ***レビュー - バンド的なパートから、シンセ感の強い音を織り交ぜた &br()少しアタック要素の強い幻想的な曲調が大目のCD &br()一曲目はバッキングを聞かせてくれたと思えば &br()二曲目には繊細なブラスをメインに持ってきて &br()後ろではベース、ドラムが激しく動き回るという飽きない展開 &br()メインの音がギターとシンセをいったり来たりしていて &br()時に被さったり、一風変わったアレンジ曲が多い &br()特にギターの音にはこだわりがあるようで &br()生では味わえない独特の作りこみに魅力がある &br()リズム隊にもしっかりと手を加えており &br()ドラムのパート作りには関心するものがある &br() &br()激しさより、疾走感が強め &br()バンドパートはシンセよりの音なので生楽器好きには合わないかもしれない。 -- 名無しさん (2008-05-11 22:39:37) - Tr3は一度は聞いて欲しいぐらいの爽快感がある -- 名無しさん (2011-01-27 01:28:29) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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