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*alone, but never alone サークル:[[回路 -kairo-]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|刹那の灯り|メガネ|556t|556t|東方永夜抄|幻視の夜 ~ Ghostly Eyes|[05:09]| |~|~|~|~|~|~|蠢々秋月 ~ Mooned Insect|~| |02|もう私の歌は聞こえない|毛|毛|556t|東方永夜抄|夜雀の歌声 ~ Night Bird|[05:14]| |~|~|~|~|~|~|もう歌しか聞こえない|~| |03|久遠の花|メガネ|556t|556t|東方花映塚|今昔幻想郷 ~ Flower Land|[03:09]| |04|君と私と穏やかな旅|毛|毛|556t|卯酉東海道|ヒロシゲ36号 ~ Neo Super-Express|[05:11]| |05|一輪の花|KENTO|KENTO&br()556t&br()麿|KENTO&br()556t|東方地霊殿|暗闇の風穴|[03:46]| |06|pray|メガネ|メガネ|メガネ&br()KENTO&br()556t|東方地霊殿|ラストリモート|[03:33]| |07|天地爛漫|毛|556t|556t|東方緋想天|天衣無縫|[04:19]| |08|岸辺の赤|毛|毛|556t|東方花映塚|彼岸帰航 ~ Riverside View|[05:08]| >***詳細 >[[コミックマーケット81]](2011/12/30)にて頒布 >イベント価格:1,000円 >ショップ価格:1,429円(税込:1,500円) ---- ***レビュー #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*alone, but never alone サークル:[[回路-kairo-]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|刹那の灯り|メガネ|556t|556t|東方永夜抄|幻視の夜 ~ Ghostly Eyes|[05:09]| |~|~|~|~|~|~|蠢々秋月 ~ Mooned Insect|~| |02|もう私の歌は聞こえない|毛|毛|556t|東方永夜抄|夜雀の歌声 ~ Night Bird|[05:14]| |~|~|~|~|~|~|もう歌しか聞こえない|~| |03|久遠の花|メガネ|556t|556t|東方花映塚|今昔幻想郷 ~ Flower Land|[03:09]| |04|君と私と穏やかな旅|毛|毛|556t|卯酉東海道|ヒロシゲ36号 ~ Neo Super-Express|[05:11]| |05|一輪の花|KENTO|KENTO&br()556t&br()麿|KENTO&br()556t|東方地霊殿|暗闇の風穴|[03:46]| |06|pray|メガネ|メガネ|メガネ&br()KENTO&br()556t|東方地霊殿|ラストリモート|[03:33]| |07|天地爛漫|毛|556t|556t|東方緋想天|天衣無縫|[04:19]| |08|岸辺の赤|毛|毛|556t|東方花映塚|彼岸帰航 ~ Riverside View|[05:08]| >***詳細 >[[コミックマーケット81]](2011/12/30)にて頒布 >イベント価格:1,000円 >ショップ価格:1,429円(税込:1,500円) ---- ***レビュー - 「Fantasia of the Shades, by the Shades, for the Shades」以来続けてきた原作順縛りを初めて解いたCDです。 &br() &br()このアルバム一番の目玉はなんといっても「3/4 〜 three times of the east 〜」からの再収録曲「天地爛漫」です。 &br()既に絶版となり入手困難となったCDの曲でしたが、中でもボーカルの圧倒的な歌唱力と、激しく壮大でしかもどこか儚げに聴こえる「天衣無縫」アレンジの組み合わせは、数ある原曲アレンジの中でもトップクラスに入るほどの完成度を誇っていると個人的に思っています。 &br() &br()当時は自分もこの曲を手に入れるために必死で探し回りましたが、遂に見つけることは出来ず、今回再録版の購入に踏み切りました。 &br()なんとも有り難い話なのですが、今回の収録版は旧曲と比べて若干コブシが入っていたり、声の張り具合が違ったりと本人達の成長もあってか歌い慣れた感じがして、前曲と微妙に違いが出ている気がしました。 &br() &br()回路の曲は、激しさと迫力のあるロックバンドが中心で、ライブなどの大音量で聴ける環境で聴くとその真価を更に発揮する類の歌が多いような気がします。自分もそうした聴き方をオススメしたいのですが、騒音妨害など近所の迷惑には気をつけましょう。 &br() &br()新曲でのオススメは、終始列車の揺れる音をバックに流している独創的なTr4の「ヒロシゲ36号」アレンジとTr8の「彼岸帰航」のアレンジとしてはやはり独創的な物悲しさと優しさを表現した曲調の「岸辺の赤」が印象的でした。 -- 名無しさん (2012-05-05 15:21:54) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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