心にまで黄昏が
歌曲信息
作词:比留間徹
作曲:上杉洋史
编曲:杉山卓夫
Guitar:日高恵一
Chorus:岡柚瑠,小坂水澄
演唱:川口雅代
歌词
心にまで黄昏が 降りてきた日は
なぜだか自分がとても ほら 頼りなくて
人波を 何気なく眺めてる
遅い午後の 街にひとり
いつになく 取り残されたような
気持ちだから 今日は
気がつけば夕陽がゆっくりと
ビルボード染めてくそして…あぁ…
心にまで黄昏が 降りてきた日は
なぜだか自分がとても ほら 頼りなくて
ふと思う 振り向いたりするほど
まだ歩いて いない
わけ
理由もなく 祈れそうなときほど
あふれ出す想いがあって…あぁ…
心にまで黄昏が 降りてきた日は
知らずに自分が少し ほら 強くなって
はしゃぐ街で 飾りのない 私でいたい
心にまで黄昏が 降りてきた日は
なぜだか自分がとても ほら 頼りなくて
心にまで黄昏が 降りてきた日は
知らずに自分が少し ほら 強くなって
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最終更新:2014年02月19日 18:51