立ち回り

テクニック・立ち回り


小ネタなど

  • ステップキャンセル
    • マスクドフォーム以外は様々な攻撃をステップでキャンセル可能。
    • 上手く立ち回るためには非常に重要。

  • 空中○
    • 全キャラ共通技。
    • ダウン中の相手にも当たるので、そこからコンボに持っていくことも一応できなくもない。

  • 空中×
    • 多くのキャラで性能が似通っている。主にライダーとワームで二種類の性能に大別される。
    • ライダー側は空中で横一回転攻撃。きりもみダウン効果?
      • 回転方向はキャラによって異なる。全方位を攻撃できるわけではなく、回転方向に合わせて大体180度を攻撃?
      • ドレイクは独自の性能になっている。
    • ワーム側は斜め下に向かってドリルのように回転しながらキック。

  • 全方位攻撃(R1+×)
    • 全キャラ共通技。
    • 技中はのけぞり効果のある攻撃に対してのみアーマー状態(ひるまない)なので、相手の弱攻撃などに割り込んで強引に吹き飛ばせる。
    • アーマー状態は動作の完全終了まで続き、即座にガード可能。
    • 囲まれた時に非常に有効。
    • 相手の○連打コンボをガード中に、一瞬でもコンボが途切れる隙間のある連携なら、その間に割り込める。

  • 回り込み
    • 回り込み中は、のけぞり効果のある攻撃に対してのみ?アーマー状態。

  • 投げ抜け
    • つかみ動作中に相手につかまれた場合は投げ抜けになる。
    • ただし背後からつかまれた場合は投げ抜け不可能

  • キャストオフ
    • 隙が大きいので、キャストオフで敵を吹き飛ばしてもコンボには繋げられない(相手を壁に叩き付けて浮き上がらせた場合でも)。
    • キャストオフ時の装甲はガード可能。

  • 受身
    • 吹き飛ばし攻撃で壁に叩き付けられた場合は受身不可能。

  • 多くのキャラで可能なコンボ
    • 前+○ or 前+× で吹き飛ばし → スライディング
    • 前+○ or 前+× で壁叩きつけ → 対空× or 対空×+□


マスクドフォーム時

投げ、スライディング、回り込み攻撃、ガード、弾き、飛び道具、リーチの長い攻撃などでゲージを溜める。
他の近距離攻撃はあまり使う必要はない。

キャストオフゲージが溜まった後もすぐにはキャストオフせず、
CUゲージを溜めてからキャストオフするのも良い。
マスクドフォーム時はCUゲージが大きく溜まる。

ハイパークロックアップが使える敵がいる場合は、
ハイパークロックアップをキャストオフの無敵時間でやり過ごすために
マスクドフォームのまま戦っても良い。


クロックアップ中

  • 敵一体を集中攻撃で優先的に撃破したい場合
    • スライドターンなどで背後に回って、背後から攻撃。
    • 敵が複数いる場合のダッシュコンボは、最も離れた敵を優先的に狙う?ので注意。
  • 敵が浮き上がりすぎたら
    • ダッシュコンボ中に×+□で敵を叩き落とす。
    • 空中の敵へのダッシュコンボは 「□ → ○ → × → ×+□」 でいい。
    • 空中×+□を安定して出すには、×か□のどちらかを予め押しっ放しにした状態でもう一つのボタンを押せばいい。
      • 「□ → 空中×+□」 なら途中で□ボタンを離す必要はないし、「空中× → 空中×+□」 なら途中で×ボタンを離す必要はない。
  • クロックアップの終わり際
    • (背後から)必殺技を当ててクロックオーバーする
    • もしくはクロックオーバー直前に立ち状態の敵を背後から投げて、CUゲージを溜める。
      • 背後から投げればCUゲージが8~9割溜まる。すぐにクロックアップを再使用可能になる。
      • 弱攻撃で適当にひるませた敵を投げるようにするとやりやすい。
      • 一度ダウンしたり浮かせた敵を投げるのは無理があるので、タイマンでは狙いにくい。


その他クロックアップ関連

自分のCUゲージを効率的に溜める。

CUゲージの溜まり具合
↑溜まりやすい動作
 投げ成功
 攻撃ヒットさせる
 攻撃をガードさせる
 攻撃を防御される
 攻撃を食らう
 相手の投げ成功
↓溜まりにくい動作
(一部間違っているかも)

キャストオフ時の吹き飛ばしではゲージは溜まらない。

行動としては投げるのが最良
投げは相手のクロックアップゲージ増加量が通常攻撃より低め。
また、マスクドフォーム中や脱皮前はCUゲージが通常の倍近く増加するので
(キャストオフゲージと同じ程度の増加量)
すぐにキャストオフor脱皮せずにCUゲージがMAXになるまで我慢するのもアリ

背後から投げればゲージ増加量が更に大きくなる。

クロックアップ不可能な敵(サナギワームゼクトルーパー)がいる場合は、
その敵を優先的に攻撃してゲージを溜めると良い。

相手のCUゲージを極力溜めさせない。

敵の攻撃を食らわないことが第一。
相手のゲージが溜まりやすい攻撃は控え、相手のゲージが溜まりにくい攻撃で戦う。

相手のCUへの対策

相手のCUゲージが溜まりそうになったらステージ外周(なるべく四隅)に退避。
遠距離から飛び道具などを当てて相手のCUゲージを満タンにする。

相手のCUゲージが満タンで自分はクロックアップできない場合は、
フリーランは控えて、すぐにガードなどの行動を取れるようにして待ち構える。

  • こちらもクロックアップを発動
ガードで耐えたりしていれば、敵のクロックアップ中に自分のCUゲージが満タンになることもある。
CUゲージは敵に攻撃されると一定量減少するので注意。

  • 壁を背負う。
ガード不能の背面に周られない為。
なるべく四隅が良い。

  • 空中ガード。
投げやガードブレイクを食らわない為。
空中でもガードブレイクする(未確認)が、空中では攻撃のヒット数が少ない為ガードブレイクしにくい。
ジャンプの着地には無防備な瞬間があるため、そこを狙われると危険

  • 攻撃を食らったら受身&空中ガード。
被害を最低限に抑える。
空中で背面に回られたら乙。それを回避する為に前述の「壁を背負う」になる。

  • あえてジャンプ攻撃を出す
味方が居る場合限定。
ジャンプ○やジャンプ□+×は判定がかなり前に出ているので、出きってしまえば正面からのホーミングダッシュは潰せる。
敵が味方にかかりきりでしばらくこちらに来ないと読んだら出してみるのもいいだろう。

  • ダウン後、立ち上がらない。
対CPU限定。
CPUは追い討ち攻撃などをしてくることが比較的少ない。
あくまで割の良い博打。
ウカワームはダウン後の追い討ちをかなりの確率で繰り出してくるため危険。
仮面ライダーダークカブトなどダウン状態に当たる必殺技を持つキャラもいるので注意。

  • キャストオフ
敵ふっ飛ばしと無敵時間を活用。
地上でしか使えない。
マスクドフォームでキャストオフゲージが100%の時にしか使えない為意識してマスクドを維持していないといけない。
ハイパークロックアップに対しては効果時間のほぼ100%近くを無敵時間でやり過ごせる。

  • 弾き
地上でしか使えない。
投げや射撃や必殺技など弾けない攻撃に対しては無効。

スローが掛かっている分、弾き可能な時間も長いが、終了後の隙も大きい。
敵のクロックアップが終了しそうな時に狙ってみるのも良いかもしれない。

  • 敵の必殺技対策
ガード安定。必殺技のダメージを大幅に減らせる。
溜め技など出が遅い必殺技に対しては、回り込みで敵を飛び越えたりして避けるのも良い。

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最終更新:2012年04月21日 11:48
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