>「飽きた」
概要
2代目への転生後、
初代真理botに対して「迷惑だからアカウント消せ」という趣旨のDMを送り、それに対して
初代真理botが反論してきたことが引き金となって、二人の個人DM内では激しい暴言の応酬が繰り広げられるようになっていく。2代目は、初代との個人DMの画像を「やめてくださいbotグループ」内に送っていたため、第三者も彼らの暴言の様子を知ることができた。
初代真理botは害悪ツイッタラーであったため、彼を潰そうとする勢力が現れるのはある意味当然のことであり、そのため、2代目真理botが「初代を潰す」といった際には彼に異議を唱える者はいなかった。だが、2代目真理botはこれまでに、やめてくださいbotグループのメンバーを強制退出させたり、他人に対して暴言を吐いたりなどの迷惑行為を繰り返していたため、彼のことを嫌っている人もそれなりにいた。そして、2代目真理botが初代に対して吐いていた暴言はだんだんエスカレートしていき、ついには2代目も初代と同レベルの暴言を吐くようになってしまったため、やめてくださいbotの中には彼の行動に疑問を呈する人が現れるようになる。
最終的に、2代目真理botは初代を垢消しさせる前にアカウントが消えてしまった。
初代真理botは2代目の消滅から数週間後に垢消しを行ったが、2代目が自らの手で初代を潰すことはかなわなかった。
それ以降、2代目真理botが復活することはなく、彼が今何をしているのかは不明である。
余談
- 当初は「真理bot2代目」というアカウント名だったが、その後「スプーbot」というアカウント名になり、アイコンは「上條大地の顔の上に、はいだしょうこ画伯が描いたスプーの絵を被せた」というものになった。その後も何度か垢名変更を行っている。
関連項目
最終更新:2021年08月25日 19:13