“復讐の魔弾”クーゲル

スタイル

クロマク◎,レッガー,カブトワリ●

解説

本名カール・シュッツ。
その昔はカブト,レッガー◎,カブトワリ●で、暗殺者ではあるものの、多少の人情も持ち合わせている人物だった。
しかし、とある事件で唯一の肉親である妹を失って以来、N◎VAという街そのものを憎悪するようになった。

北米のマフィア、カーライル・シンジケートの幹部として、N◎VAの裏社会に浸透するためマーダー・インクという殺戮部隊を組織。
日々血の雨を降らせている。

クーゲルズ・チャンバー(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)という、クーゲルの意志を忠実に果たす実行部隊がいるらしい。

toコネ


fromコネ


今ではカールと呼ぶ人間はレイくらいになってしまったニュロ。
悲劇の主人公のような男ニュロが、それで同情の目でも向けようものなら、即座に銃弾を喰らうのは必至ニュロ。
スタイルチェンジを機に、まるで人が変わったようニュロ。
スタイルを変えるということは、昔の生き様を捨てることというお手本のようなゲストニュロ。

[2011/10/02 09:30:43]

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最終更新:2011年10月02日 09:30