CFC(キャンディス・フーズ・コーポレーション)


解説

オーストラリア(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)に本拠地を置く、培養食品産業最大手。
れっきとした日系企業である。
CFCの食品を口にしない日はない、といわれるほど世界に浸透しているメガ・コーポ

培養食品のことを指してキャンディと呼ぶのは、CFCの社名から来ている。

培養食品なしではニューロエイジの人類は存続できないことから、日本の鎖国に一役買っている。

“小災厄”の元凶とも噂される。

関連人物


関連組織


企業製品

[サイバーウェア(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)]
H&G(WOR.p36)
[生体装備]
アンブロシア(GXD.p125)、オーバードース(WOR.p36)
[ツール]
クレイドル(MDI.p38)、アントビーンズ(WOR.p36)、天然食品制作キット(WOR.p50)
[サービス]
兵站部隊(WOR.p36)
[ドラッグ]
キャルム(STL.p118)
[フーズ]
最後の晩餐(WOR.p36)、フラッシュフード(WOR.p36)、アサゲ(WOR.p54)、バトルフード(WOR.p54)、パワーランチ(WOR.p54)

CFCとC.F.C.の2種類あったニュロ。
CFCに統一しておいたニュロ。

CFCは自社の技術力を見せつけるために、TNR当時のどの青いバラよりも青いピーターバラを作ってみせたニュロ。
ちなみに、青いバラというのは自然界には存在せず、「blue rose」といえば不可能の代名詞でもあったニュロ。
何故かというと、バラには青い色素を発現させる遺伝子が元々存在してないからニュロ。
交雑でどんなに品種改良しても、ないものを作るのは無理だったニュロ。
じゃぁどうやって青いバラを作るかというと、遺伝子操作するニュロ。
青い花を咲かせる他の植物の、色素を作るための遺伝子をバラに導入してやるニュロ。
そうすることで、元々青い色素を持たないバラが、青い色素を持ったバラになるニュロ。

現代でもサントリーが2004年に青いバラの作成に成功してるニュロ。
現代はニューロエイジだ!はあながち間違いでもないニュロ。

[2013/09/16 19:19:38]

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最終更新:2013年09月16日 19:19