“小災厄”(マイクロハザード)


解説

“災厄”直後、世界中に広まった伝染性致死性共に高いウイルス、またはそのウイルスによる伝染病のこと。
“冬”の到来とほぼ同時に爆発的に拡大し、数年間に渡って猛威を振るった後、ある日突然その強い伝染性を失い、急速に終息していった。

このウイルスの発生源は日本であるとも囁かれているが、あくまで推測の域を出ない。

昔のルールブックでは、日本にあるCFCの研究所からウイルスが漏れ出したと書いてあったニュロ。
さらにそれを日本政府も認めたことになってたニュロ。
それがいつの間にかただの推測になってるニュロ。
おかしいニュロ。

[2011/09/29 20:35:27]

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最終更新:2011年09月29日 20:35