レティクル座(レティクルざ)


解説

“災厄”前の日本からは、鹿児島以南でしか見られない南天の星座の1つである。
レティクルとは、望遠鏡の照準器となる十字模様のこと。

ヒル夫妻誘拐事件によって、レティクル座ゼータ連星は宇宙人の住む星系として有名になった。

ゾヲンがやってきたと自称している。

[2011/09/28 13:02:30]

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最終更新:2011年09月28日 13:02