あべの せいよう。
本名は『晴陽』と書いて『せいよう』(音読み)だが、結婚後は『はるお』(訓読み)と名乗っていた。
多甫 祈の実父。
安倍 晴朧の一人息子。
人からは『御曹司』『若さま』などと呼ばれる。
芦屋 易子は幼いころから将来を誓い合った許嫁であった。
陰陽寮の頂点、
安倍 晴朧の実子で符術の天才的な使い手であり、『今晴明』『役行者の再来』と呼ばれた。
次期陰陽頭として将来を嘱望されていたが、
とある半妖の娘と恋に落ち陰陽寮を出奔、安倍家や
日本明王連合とも袂を分かって野に下った。
その後一人娘(
多甫 祈)を儲けたが、
強大な祟り神を鎮めるために妻ともども命を落とした。
爽やかな甘いマスクのイケメン。
死後は泰山王(閻魔大王)にその有能ぶりをスカウトされ、黄泉比良坂で現世と幽世の境界の番人を務めているという。
何だかんだと今でも愛娘である祈のことを見守り続けている。
最終更新:2018年04月18日 19:42