序列28位、26の軍団を統べる地獄の侯爵。おミソ三柱の一人。
やたらと豪華な装飾の馬具に彩られた騎馬に跨った、装飾過多ないでたちの男。
毒々しい深紅の軍服の胸元にこれ見よがしに勲章をつけた、歴戦の軍人といった佇まいである。
自ら何かをするようなやる気はなく、保身を第一とし、他人をこき使うことしか考えていない。
弁は立つのだが、その口から出る言葉はウソとデタラメばかり。耳を貸したところで一文の得にもならない。
戦いの腕はからっきしで、ただただ耳障りよく調子のいいことばかり言うろくでなしである。
弁舌だけは超一流で、橘音には及ばないものの人間の弁論家程度なら容易く論破できる。
最終更新:2020年01月24日 22:00