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妖怪

人間の『想い』の力によって創造された、人ならぬ存在。
人類の豊かな想像力、自然や地球の営みを畏怖する心から発生した。
神や天使、悪魔なども広義的には妖怪の中に含まれる。
大抵の場合通常の生物よりも頑健な肉体や優れた感覚を持ち、種族によって氷雪を操る、雷を使うなどという妖術を身に着けている。

人間が『そうあれかし(そうであればいい)』と思い生まれた存在のため、人間の定義した事象に縛られるきらいがある。
(例:鬼は豆をぶつけられるとダメージを受ける、人狼は銀の銃弾以外では殺せない、等々)
また、妖怪自身が『そうあれかし』と願った場合もその願望が健在化する場合がある。

妖気(神気、霊気)を力の源としており、それが著しく減少すると『ケ枯れ』を起こし、活動が困難になる。
例え死亡しても、長い年月を費やして妖気を回復させれば復活が可能。従って妖怪にとって死=終焉ではない。
ただし、人狼が魔滅の銀弾を受けるなど致命的な状況になった場合は『滅び』となり、完全に消滅する。

狭義の妖怪は日本や東洋の妖怪を差し、西洋の妖怪は一般的には妖精や妖魔、魔獣などといった名称で呼ばれている存在である。
日本の妖怪は、種族が発生した時代によって大きく分けて古典妖怪と都市伝説系妖怪に分かれる。

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最終更新:2017年10月18日 23:53