いわゆる変身。多くの妖怪が持っている能力。
原型が人型ではない種族は、殆どの場合人間型への変化が可能。
のっぺらぼうのように、あらゆる姿に自在に変化できる種族も存在する。
古典妖怪の場合、基本的に、年古した(年月を経た)者であれば有機物、無機物を問わず変化が可能になる。
変化が可能になる=妖怪としての力を得ることであり、妖怪にとっては最も基本的な妖術。
ただし、その習熟度には種族や個人の素養によって大きくバラツキがある。
狐や狸は特に変化が得意な種族であり、たびたび座興として化け比べをするほどに各人が熱心に変化の腕を磨いている。
熟練者の変化は当人が死亡したとしても一ヶ月は持続するほどだが、下手な者は耳や尻尾が残る、影が元の姿のまま、
些細な物音や精神のブレで容易く元に戻るなど、不完全なものにしかならない。
また、自分の弱点に接する、
ケ枯れを起こすなどという状態でも元に戻ってしまうことが大半である。
都市伝説妖怪は適性が無い種族が大半らしい。
最終更新:2019年04月03日 22:13