SR上位報酬カードとして出演。

エミリー「まずは1曲目、『Thank You!』を聞いていただきました。みなさま、いかがでしたか?」
朋花「うふふ、エミリーちゃん。わざわざたずねなくても、子豚ちゃん達の顔を見れば、一目瞭然ですよ~?」
朋花「私達のあふれんばかりの愛で、子豚ちゃん達は、すっかり虜になってしまいましたね~」
亜利沙「子豚ちゃん達、満足するのは早いですよ~!ありさ達のライブは、始まったばかりですからっ!」
エミリー「それでは、続いての曲を披露いたします。ごヒイキ様方、七色色彩発光棒のご用意をお願いします!」

ひなた「朋花さん、この前はキレイな扇子をありがとうねぇ。あたし、ときどき広げて眺めてるんだよぉ」
桃子「桃子も、気に入ってるよ!育に、オトナっぽくてステキな扇子だって、うらやましがられちゃった♪」
朋花「うふふ。あれは、ただの扇子ではありませんから…ふたりとも、大切にしてくださいね~♪」
ひなた「その新しい扇子も、素敵だべさ。大事そうに抱えてるし、よっぽどお気に入りなんだねぇ」
朋花「これですか?ふふ…わかりますか?京都で見かけて、一目ぼれした子なんですよ~」
桃子「ふーん、そうなんだ。…うん、悪くないね。朋花さんに似合ってるし。いいのが買えて、よかったね!」
朋花「これは、忠誠の証なんですよ~。…うふふ。本当に、京都ではいい思い出ができました~♪」

やよい「私と響さんと朋花さんは、3人で牛さんのイベントに参加したんですよ!楽しかったですー!」
朋花「あんなに大きくて立派な牛を見たのは、生まれて初めてでした~。とても驚きましたよ~」
響「自分と朋花は、その後早食い大会にも出場したんだぞ!朋花の食べっぷりが、すごかたよね!」
やよい「朋花さん、しゅばばばばーって風みたいな速さでお肉を食べてて…私、ビックリしましたー!」
響「優勝賞品のお肉が、ほしかったからね!だから自分達、絶対負けられなかったんだ!」
やよい「それで頑張って、ホントに優勝しちゃったんです。響さん、朋花さん、ありがとうございましたー!」
朋花「ふふ。私は聖母ですからね~。みんなの喜ぶ顔が見られるのが、何よりうれしいんですよ~♪」

亜利沙「朋花ちゃんとエレナちゃんは、結局、みんなへのおみやげに何を買ったんですか?」
朋花「生八つ橋ですよ~♪いろいろな味の入っている詰め合わせがあったので、それにしました~」
エレナ「バナナ味が、すっごくおいしかったヨ~!アリサも食べてみる?赤いの、青いのたくさんあるヨっ!」
亜利沙「ふわぁ~。八つ橋って、いろんな味があるんですね…!まるで、劇場のアイドルちゃん達みたいですっ♪」
亜利沙「ではありさは、この緑色の餡が入ったのをいただきます~!京都だし、やっぱり抹茶でしょうか?」
亜利沙「もぐもぐ…むぐっ!か、辛い!?」
朋花「えっと…あら、わさび味ですか…。それも個性のひとつと思って、味わってあげてくださいね~♪」

朋花「エミリーちゃん、亜利沙さん、ステージお疲れ様でした~。おふたり共、立派でしたよ~」
エミリー「空港は、祖国にも繋がる世界への窓…。そんな場所で歌を披露することができて、感無量です!」
亜利沙「ムフフ♪朋花ちゃんにほめられて、ありさ、お空に舞い上がっちゃいそうです~っ」
亜利沙「朋花ちゃんのCA衣装も、とってもかわいいですよっ♪朋花ちゃんのミニスカート姿、ありさ、大好物です!」
朋花「うふふ。賞賛されるのには慣れていますが、仲間からのほめ言葉…悪い気はしませんね~♪」

朋花「子豚ちゃん達の賛美の声、いい気分ですね~♪またひとつ、使命を果たし終えました~」
朋花「天空へとつながる、この場所でのライブ…。上方エリアの最後を飾るのに相応しいと思いませんか~」
朋花「私の期待に、よく応えましたね~。今回ばかりは、ほめてさしあげてもいいですよ~♪」
朋花「けど、次もまた、更なる高みえと…足を止めることは、許されません。わかっていますね~?」
朋花「うふふ、結構です。それでは、いきますよ~。子豚ちゃん達、遅れずについてくるんですよ~」

エミリー「これにて、上方地区の最終公演、再演も含めた全工程が終了です。とても、感動的な舞台でした…!」
亜利沙「…ありさ、まだ帰りたくないです!みんなと、もっと歌いたいです…朋花ちゃんはどうですか!?」
朋花「もちろん、同じ気持ちですよ~♪ですが、亜利沙さん…。すべての物事には終わりがあるんです~」
朋花「今日のこの別れは、再び会うため…聖母と再開する喜びを、心から謳歌するためにあるんですよ~♪」
亜利沙「ふわぁ…別れは、また会うその日のために…!さすが朋花ちゃん、聖母は言うコトが違います~っ!」
エミリー「はい…名残惜しい気持ちですが、最後は笑顔で!ごヒイキの皆さまとお別れしたいと思います…!」

亜利沙「上方エリアでのキャラバン、終わっちゃいましたね…。でもでも、すっごく充実した旅になりました!」
エミリー「はい!古都での日本の歴史や文化にたくさん触れることができて、私もとても楽しかったです♪」
エミリー「けど、それ以上に…上方エリアのゴヒイキ様方と触れ合えたことが、なにより嬉しいです!」
朋花「ふふ。上方エリアの子豚ちゃん達も、私達を直接拝むことができて、幸せを感じているでしょう~」
朋花「さぁ、次のエリアの子豚ちゃん達に会いに行かねばですね~。寒さを吹き飛ばしてあげましょう~♪」

ライブ時台詞
「聖歌を聞かせてあげましょう~♪子豚ちゃん達、心と体の準備は良いですか~?」
「うふふ。子豚ちゃん達が唱和する声、私まで届きましたよ~。それでは、また会いましょう~♪」
思い出ブースト
「上方エリアには神聖な場所が多くて、心が安らぎました~。私の神秘さにも、磨きがかかりましたね~♪」
「この地にも、忠実な子豚ちゃんが増えましたね~。さあ、新たな土地が、聖母を待っていますよ~」
思い出ブーストライブ発動
「飛び立つ準備は、できていますか~?飛べない子豚ちゃんは、置いて行ってしまいますよ~♪」
思い出ブーストライブ終了
「なかなか、上手に飛べたようですね~。この調子で、最後まで休まず飛び続けてくださいね~」
ライブ前
「今日は私自ら、天国へと導いてあげますよ~。子豚ちゃん達は、迷わずついてきて下さいね~♪」
ライブ時
「聖歌を聞かせてあげましょう~♪子豚ちゃん達、心と体の準備は、良いですか~♪」

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最終更新:2017年11月07日 18:08