出演競技:水泳の自由形
BEST
「子豚ちゃん達をコースに敷き詰めて、その上を歩けば、速くゴールできると思いませんか~?プロデューサーさんも、参加するんですよ~♪」
「いいことを思いつきましたよ~♪私の勇姿をブロマイドにして、日本の子豚ちゃん達に配るんです。どんどん撮影してください~♪」
「子豚ちゃんの応援も大切ですが…プロデューサーさんが見てくれるかどうかも、ちゃんとチェックしてるんですよ、うふふ~♪」
「ふぅ~…見事、1位になれました~♪…あら、私の許可なく、髪を拭くなんて…いけないプロデューサーさんですね~♪」

GOOD
「世界中から、たくさんの方々が集まっていますね~。うふふ、これは、子豚ちゃん大量捕獲のチャンスですよ~♪」
「私は水泳の自由型に参加しますよ~。今回だけは、子豚ちゃんを海豚ちゃんと呼ぶか…悩みますね~」
「子豚ちゃん達には、優雅に水の中を前進する私が、海の女神テティスのように、神々しく映るのでしょうね~♪楽しみです~♪」
「速く泳ぐためには、水に身を任せることが、一番なんですよ~。今からそれを証明して差し上げましょう~♪」

オフショット「愛の力がなせる技?」
奈緒「狙って狙って…はっ!とうっ!これで…どやっ!…ううっ、全然当たらへん…射撃メッチャ難しない!?」
伊織「もう、ヘタクソねぇ、雪歩だって、もうちょっと当ててたわよ、奈緒、射撃の才能ないんじゃないの?」
奈緒「いやいや、おかしいのは雪歩の腕やって!あれは、どこぞでこっそり特訓を受けたに違いない…」
伊織「本格的じゃない♪頼りにならないプロデューサーの代わりに、伊織ちゃんのSPとして雇おうかしら♪」
朋花「奈緒さん、射撃に苦労しているようですね~。射撃には、コツがあるのですよ~」
奈緒「えっ、そうなん!?朋花、そのコツっていうの私にも教えてや!」
朋花「そうですね~。奈緒さんは、もっと、的をよく見たほうがいいと思います~」
朋花「たとえば的の中心に、奈緒さんの大好きなタコ焼きがあると思って…ですとか~」
奈緒「た、タコ焼き!?…ようわからんけど、わかったわ!…中心にタコ焼き、中心にタコ焼き…」
伊織「キャッ!?…あ、当たった!?ちょっとすごいじゃないの、奈緒!まさか、1回で当てるなんて…」
朋花「愛の力ですよ、伊織ちゃん~。奈緒さんのタコ焼きへの愛の力が、的を定めたんですよ~」
奈緒「な、なんやようわからんけど…。さすがタコ焼き、万能やな!」

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最終更新:2017年11月07日 18:28