HRカード出演。

恵美「みんな、今日は来てくれてありがと~!ねえねえ、アタシ達の歌、どうだった?」
歩「わわっ、すごい歓声!?ヘヘ♪みんな、サンキュー!」
朋花「笑顔で手を振ってくるなんて…さすが子豚ちゃん達です♪よくわかってますね~♪」
麗花「えっと~…あ、響ちゃん発見っ♪一緒にジョギングした成果だよ、見ててくれたかな~?」
恵美「一緒にジョギング?麗花、響とジョギングしたの?」
麗花「うん!私がお披露目ライブのために、走ってるって言ったら、付き合ってくれたのっ♪」
恵美「へぇ、そんなことがあったんだ。響って優しいんだね~♪」
朋花「私もダンスレッスンの休憩中に、千早さんに特製ドリンクをいただきましたよ~♪」
朋花「ちょうど、疲れがピークの時にいただいたので、とても助かりました~♪」
恵美「そういえば、アタシも真とあずさに、息抜きに買い物に付き合ってもらったっけ~。」
歩「なんだか、こうやって話を聞くと…。」
歩「アタシ達って、色々な人に支えてもらって、このステージに立ってるってことがわかるね!」
朋花「本当ですね~。みなさんの協力を無駄にしないためにも、このライブ、絶対に成功させましょう~♪」
麗花「うんうん♪山登りの時と同じぐらいのペースで、頑張っちゃお~!」
歩「イェーイ!それじゃあ、そろそろ次の曲に行くよ!みんな、最後までついてきてくれよな!」

千鶴「朋花。子豚ちゃん達が、わたくし達をもっと知りたいというなら…きちんと応えるべきですわ!」
朋花「うふふ、どうしましょうか~。では、それぞれの好きな食べ物を発表するのはいかがです~?」
可憐「わ、私もそれ、知りたいです…。最近、はまっているもの…とか…贈り物にも、役に立ちますし…。」
千鶴「あら…それならさっき、響が差し入れてくださったスイーツが、とても気に入りましてよ?」
千鶴「見た目も高級チョコレートのようで、コクのある甘さ…。さぞかしセレブなスイーツだと思いますわ♪」
可憐「あ…あれはたしか、響ちゃんの、お、お料理用の…黒砂糖…?」
千鶴「クロゥ・ザ・トゥといいますのね!たしなみとして、覚えておきますわ!まだ楽屋に残っているかしら…♪」

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最終更新:2017年11月07日 18:37