レースの結果 一位:真 二位:海美 その後ろに響・昴・朋花・千鶴
GOOD
「順調なペースで、ファイナルエリアまで来ましたね~。うふふっ、応援してくれる子豚ちゃん達のためにも、トップ食らいつきますよ~♪」
「自転車は、ときどき乗っていますよ~。早朝、誰もいない時間の、サイクリングが好きです~。静寂を走り抜けると、魂が洗われますね~♪」
「美也さんはマイペースながら、安定した走りを見せていますね~。油断したら、大番狂わせも起きそうです…注意しておきましょう~♪」
BEST
「あら…?子豚ちゃん達が熱狂しすぎて、コースにまで、はみ出ていますね~。私から、声かけて、落ち着かせましょうか…?」
「うふふっ、プロデューサーさんの誘導のおかげで、子豚ちゃん達も冷静になったようです~。あまり、責めてあげないでくださいね~♪」
「ラストスパート前に、春香さんと握手して、はげまし合いましたよ~。ふふっ、お互い、手が汗ばんでいました~。心地よい緊張ですね~♪」
「朋花、自転車も頑張るにゃんっ♪うふふ、実はネコ耳を持参してきました~。サービスを忘れずに、スピードも落としませんにゃー♪」
「あら、ジュリアさんが私のにゃんにゃん語に驚いて、逃げていきました~。パンク以上に、私のサービスには、インパクトがあるみたいにゃ~♪」
「サービス走行に力を入れすぎて、汗の量が増えてしまいましたね~。プロデューサーさん、タオルを用意してください~。 2 枚ですよ~♪」
EXTRA
「プロデューサーさん、サービスで、汗も拭いてあげますね~。ふふっ、私もふいてくださ…にゃっ!?…いけませんね~、首筋は弱いんです~♪」
他アイドルからの言及
エレナ「ワオ!トモカ、汗だくなのに、すっごい笑顔だヨ~。コブタちゃんの前では、笑顔を忘れないんだネ!ワタシ、あーいう一生懸命な女の子、大好きっ♪」
千鶴「ぐぬぬ…毎回毎回、朋花においしいところを持っていかれるわけには行きません!今日はわたくしが勝たせてもらいますわ!」
千鶴「ううっ…!朋花は子豚ちゃん達から、すごい喝采を浴びていますわ!で、でも、わたくしだって負けませんことよ。見てなさいっ!!」
千鶴「朋花とのデッドヒートには、子豚ちゃん達も胸を打たれたようですね。最後にはわたくしの応援もして下さいました。…ありがとう!」
千鶴「ゴールはもうすぐですね!朋花との熱い勝負ももうすぐ終わり…声援を下さる全ての方のために、わたくしも全力で走りきりますわ!」
千鶴「必死に頑張ったけど、朋花にはあと一歩で敵いませんでした。でも、悔いはありません。だって、貴方がわたくしをほめてくれたもの。」
最終更新:2017年11月06日 23:13