HRとして極道イベに出演。真美・のり子・恵美と共に台北・シンガポール・インド・ベトナムへ。

朋花「今日の目的地は、台湾ですよ~。日本からもっとも近い外国のひとつですね~♪」
朋花「一見しただけでは、日本とよく似ているようですが…異国の地なのですよね~。」
朋花「華やかさの中に、どこか懐かしさを感じる…。これが台湾なんですね~♪」
朋花「台湾にも、私の降臨を待っている子豚ちゃんが、たくさんいるんですね~♪」
朋花「ふふ、楽しみになってきました。このアジアンライブツアーで、新天地に羽ばたきましょう~。」

真美「メッチャすごい人ごみだね~!屋台で道が埋め尽くされてるよ!?朋花様、今日ってお祭りなの?」
朋花「夜市は、毎日こうだと聞きましたよ~。屋台は朝晩で入れ替わっているんだそうです~。」
朋花「気に入ったお店でも、次に来た時には、どこだったかわからないこともあるとか~♪」
真美「そうなの!?じゃあ気になったお店はかたっぱしから入っておかないと、イチゴがヒトエってやつだよね!」
真美「むっ。このいい匂いの正体は…そこだっ!…おじちゃーん!その串焼きひとつちょーだい!」

朋花「肉というと、豚、牛、鶏などですが…台湾には豚を使ったお料理がたくさんあるそうです~。」
朋花「台湾の代表的な家庭料理は、魯肉飯(ルーローファン)。煮込んだ豚肉を、ごはんにかけて食べるとか~。」
朋花「他にも、子豚ちゃんの血でできたスープなどもあるそうですよ~。うふふ、興味深いですね~。」
朋花「あら…?プロデューサーさん、どうしてそんなに青い顔をしているんですか~?」
朋花「心配しなくても、子豚ちゃん達を食べたりはしませんよ~。うふふ、おかしなプロデューサーさんですね~。」

朋花「プロデューサーさん、このコインのようなもの、なんだかわかりますか~?電車の切符なんだそうですよ~。」
朋花「さて、電車に乗ってそろそろ次の目的地に出発ですね~。…って、あら?のり子さんがいませんね~?」
のり子「わわ!?タピオカドリンク買ってたら、いつのまにか電車が!?アタシ、まだ乗ってないよ!待ってってば~!?」
朋花「あらあら、あんな必死になって追いかけてきて…。ふふ、のり子さんったら、けなげですね~。」
朋花「仕方がありませんね~。次の駅で待っていますから、頑張ってくださいね~。ファイトですよ~♪」

朋花「のり子さんが買ってきてくれたタピオカドリンク、おいしいですね~。私、とても気に入りました~♪」
朋花「舌先でぷちぷちする感覚が、なんともいえない嗜虐心をそそりますね~♪」
朋花「プロデューサーさん、知っていますか?タピオカは、キャッサバというお芋が原材料なんですよ~。」
朋花「でも、実は…キャッサバには毒があるんですよ~。毒の部分を抜いて、タピオカにしているんですね~♪」
朋花「快楽の裏には、毒があるんですね。これって、この世の真理だとは思いませんか~。うふふ…♪」

のり子「わわっ!?観光に出かけたら、あっという間にファンに囲まれちゃったよ!?」
真美「うあうあ~、外国だと思って油断してたよ~!?真美達の顔、台湾でも知られてるんだね!」
朋花「台湾の街にも、たくさんの子豚ちゃんがいるんですね~。ちょっと驚いてしまいました~。」
朋花「言葉は通じなくとも、アイドルの威光は全世界に通じる、普遍的なものなんですね~。」
朋花「たとえ言葉がわからなくても、聖母の御心を察して、節度ある行動を心がけてくださいね~♪」

朋花「想像以上の歓待でした~。私も、台湾の子豚ちゃん達の言葉がわかればいいのですけれど~。」
朋花「でも、よく耳を傾けると、聞き取れる言葉もありますね。ええと…「テンクウバシトモカ」?」
朋花「ふふ…私の名前は、世界中の子豚ちゃん達の間で通じる、共通の言葉なんですね~♪」
朋花「プロデューサーさん、『子豚ちゃん』は、台湾の言葉でなんというのでしょう~。えーと、ふむふむ…。」
朋花「『「小豬(シャオジュウ)ちゃん』…ですか。ふふ、わかりました。しっかりおぼえておきますね~♪」

恵美「五分埔(ウーフェンプー)服飾特区!ここに来るの、ずっと楽しみにしてたんだよね~!
恵美「オシャレな服がいっぱい売ってて、しかもどれも安いっ!女の子なら、燃えずにはいられないっしょ!」
恵美「ほらほら、朋花もこっち来て。このドレスとかどうよ?女王様の衣装にぴったりじゃん?」
朋花「あら、どれも素敵ですね~。けど恵美さん、私は女王ではなく、聖母ですからね~?」
朋花「それでは、オシャレの旅に出発しましょう~。プロデューサーさん、荷物持ちをお願いしますね~♪」

朋花「キラキラと光る九フンの夜景は、子豚ちゃん達が振るサイリウムを思い起こさせますね~。」
朋花「今夜の親善ライブには、台湾中の子豚ちゃん…小豬(シャオジュウ)ちゃんが、集まってくるんですね~。
朋花「台湾を見て回って、わかりました。子豚ちゃん達の私を想う気持ちは世界中どこでも変わりません~。」
朋花「私は全世界の子豚ちゃんを治める聖母として君臨し、その義務を果たさねばならないんです~。」
朋花「このライブツアーで、私は聖母として…ひとつ、大きく成長できたような気がしますよ~♪」

真美「うわー!朋花様のステージ、メッチャカッコよかったっしょー!真美も、アヤカリタイって思ったよ!」
朋花「うふふ、ありがとうございます。子豚ちゃん達の期待に応えようとはりきってしまいました
~♪」
朋花「私達、またいつかこの地に戻ってきますよ~。私の忠実な、子豚ちゃん達のために…。」
朋花「名残を惜しんでばかりはいられません~。世界にはまだ、大勢の子豚ちゃんが待っています
よ~♪」
のり子「そうそう!アタシ達のアジアンライブツアーは、どこまでも続くよー!行けー、レッツゴー!!」

朋花「日系スーパーは、日本製の食料品や雑貨が豊富…この国で暮らす日本人の、心強い味方だそう
です~♪」
真美「おー、日本のお菓子がある!…アレッ?朋花様、ガムがないよ?今日は売り切れちったのかな?」
朋花「シンガポールでは、ガムの製造と販売は堅く禁じられているんですよ~?持ち込むだけでも罰金です~♪」
朋花「罰金で脅かさなければいい子にできないなんて、困った子豚ちゃんがいるものですね~?」

真美「こわかったよ…真美、朋花様の迫力に負けて、メッチャケイレイしながらお返事しちったよ…ぐぬぬ…。」
真美「でもガム禁止って、日本じゃ絶対考えられないっしょー!?メッチャ海外に来たってカンジするね~!!」
真美「それってやっぱ闇のガム市場とか、ガムの裏取引とか、悪のガム密輸組織とかあるから!?」
真美「…え、街をキレイにするため?そっか、ガムって道路にくっつくとなかなか取れないもんね…。」
真美「ゴミのポイ捨ても罰金?…人間だけじゃなくて街も、キラキラするのってタイヘンなんだね、兄ちゃん…。」

のり子「アタシ、この国けっこう好きかも。町並みに活気があるっていうか、前に進むパワーを感じるよね!」
朋花「うふふ、のり子さんらしい、素直でまっすぐな感想ですね~♪私も、この国は実に興味深いですよ~?」
朋花「異なる文化を大らかに受け入れ、貪欲に吸収していくところ…見習いたいですね~♪」
のり子「朋花が言うと、なんか違うふうに聞こえる…。真美は、どうだった?シンガポールで遊んでみた感想は?」
真美「…う~ん、ノリーとか朋花様みたいにカックイイことは言えないけど、やっぱカオスなところが好きかも?」
真美「ビルの壁に穴あけちゃったり、そーゆーのってなんか面白いもんね~!」

真美「お祭りの屋台みたいでメッチャ楽しかったっしょ~♪これがシンガポールなんだねー。」
真美「…ノリーや朋花様と話してるとさー、真美、バッテンドジョウ?オトナのカイダン?感じちゃうっぽいよー?」
真美「ふたりとも、メッチャオトナっぽいし。…でも5年後の真美のほうが、ノリーや朋花様よりオトナだけどね!」
真美「みんなで同じものを見てるのに、感じるコトはゼンゼン違うんだね。それって、オモシロだよね!」
真美「真美、他の人のイケンも聞きたいな。何が好きかとか、どんなふうに感じたのかとか…いろんなコト!」
真美「んで、まずは兄ちゃんに質問!…んっふっふ~♪今日の真美の水着、イケてる?ノーサツされちった?」

真美「んっふっふ~♪めぐちんの協力でめっちゃシンガポールなステージ衣装が完成しちゃったよ~!?」
真美「めぐちんってスゴイね!んー、センスもだけど、仲間のためにパパッて動けちゃうとことか?」
真美「ノリーは…本人には言わないけど、頼れるお姉ちゃんってカンジ。そばにいると安心するっしょ!」
真美「朋花様は…仮住まいだから…ん?クリスマス?…とにかく、真美は朋花様のラスボス臭をリスペクトだかんね!!」
真美「みんなのスッゴイところ吸収して、真美、メッチャ進化しちゃうかんね♪目を離しちゃダメだよ、兄ちゃん!」

真美「がおがおーっ!!マミライオンだよ~♪めぐちんのゴジョゴジョで、真美のイメージ通りになったっしょー!!」
のり子「ゴジョ…あっ、ご助力ってことか!その衣装、マーライオンをイメージしてるんだね!うん、すっごくカワイイよ!」
朋花「ステージライトに映えて輝く、実にいい衣装ですね~♪私も真美ちゃんによく似合ってると思いますよ~?」
真美「うぁっ!?ちょ、直球でほめられるとは思わなかったって言うか…兄ちゃんまでナニ言ってんの!?」
真美「イヤじゃないけど照れるー!…じゃ、シンガポールの兄ちゃん姉ちゃん達に進化した真美、見せてくんねー!」

朋花「あら?牛さん達が、道の真ん中でお昼寝していますね~。牧場から逃げたのでしょうか…?」
のり子「ちょっ…朋花、近づいて大丈夫?闘牛みたいに襲ってくるかも!?」
朋花「のり子さん、心配はいりませんよ~。とても大人しくて、従順な牛さんのようです~♪」
のり子「朋花に対してだけ…じゃないみたいだね。他の人や犬がいても、全然気にしてないっぽいし…。」
朋花「慈愛の心があれば、すべては共存できるんですよ~。うふふ♪」

真美「ノリー!朋花様!あそこのお店、ユルユルヴィーダーの専門店っぽいよ~!…ユルユルヴィーダーって、何…?」
のり子「アーユルヴェーダは、インドの伝統医学なんだって。中でも有名なのが、マッサージ!」
のり子「オイルをたっぷり使って、体中ぬるぬるになるらしいよ~?真美も試してみるよね~?」
真美「うあうあ~!オイルでぬるぬるとか、メッチャ気持ちワルイっしょ~!?真美はエンリョしようかな…。」
のり子「だ~め。逃がさないよっ!アタシ達も普段と違う方法で、新しい顔を見せなきゃ!ほら、朋花も行くよ!」
朋花「うふふっ。そうですね~。日本で待つ子豚ちゃん達のためにも、更に磨きをかけましょうか~♪」

恵美「のり子、親善ライブお疲れさまっ♪ステージ、めっちゃよかったよ~!神秘的な美人ってカンジで!」
朋花「ステージののり子さんからは、カリスマを感じましたよ~。上に立つ者として、強力なライバル出現ですね~。」
のり子「あははっ♪ふたりともほめすぎ…でもありがと!自分でもびっくりするくらい、カンペキに踊れたよっ♪」
恵美「オシャレは見た目だけじゃなくて、心も変えるからね。のり子さ、帰国したら、毎日カワイイ服にしなよ!」
のり子「ま、毎日!?…あはっ、こういうのはたまにだから刺激的なんだって!ねっ、プロデューサー♪」

恵美「似合う色かぁ…朋花には、明るい水色かな。柄がしつこすぎないのが、ベストだと思うんだよね~。」
恵美「朋花はスタイルもいいし、清楚な雰囲気もあるから…アオザイは絶対、似合うと思うんだよねっ♪」
朋花「うふふ、恵美さんにほめられるとうれしいですね~♪私はこういう服にも、興味がありますよ~♪」
恵美「いや…そのアオザイは、結婚式用…?似合うと思うけど、普通に街中で着て歩くのはどうかな…。」
朋花「恵美さん、いつもマイペースなのに…ファッションのことだと、本気で困った顔になるんですね~♪うふふっ。」

恵美「ふう…やれやれ。朋花はかわいい顔して、人をからかうんだから…。ペース、乱されちゃったよ。」
恵美「でも、やっぱ清楚な色のアオザイがよく似合ってた!アタシの目に、狂いはなかったよ。」
恵美「え?朋花のことは置いといて、アタシはどうなのかって?」
恵美「う~ん…一応、自分のアオザイも注文したよ。もともと着てみたいって思ってたしね。」
恵美「けど、アタシには合わないんじゃないかな~?清楚なイメージなんて、これっぽっちもないしさ…。」

真美「おおっ!めぐちん!アジサイだっけ?その服、メッチャ似合ってるじゃ~ん!セクシーなアジアン美女っぽいよ~!」
恵美「アジサイ着てどうすんの…アオザイね。へへ、オーダーメイドしたのが完成してさ。ためしに着てみたんだ♪」
朋花「あら。素敵ですよ~♪それに、今日はいつもと雰囲気が違いますね。服と調和していますよ~。」
恵美「あらら。朋花にはわかっちゃうか。今日一日はアオザイを着たまま、清楚を心がけようと思ってさ♪」
恵美「ベトナム美人になりきって、市街を歩こうキャンペーン!ってトコかな♪ま、いつまで保つかわかんないけど!」

真美「765プロ社員旅行!アジア各地を巡る海外ツアー!名所や料理もいいけど、やっぱりファンの期待にも応えたい!」
真美「だったら旅行と一緒に、ライブもやっちゃえ!笑い、感動、ハプニング満載の一大ライブツアーに出発~!」
朋花「ついに海外の子豚ちゃんをも導くことになるんですね~♪各地の料理や名所も楽しみです。うふふ。」
恵美「でもさ~、外国だと日本語通じないんだよね?向こうの言葉なんて、全然しゃべれないんだけど。」
真美「大丈夫だよ、めぐちん!歌とダンスは世界共通っしょ!それにそれに、困ったらバンテージもあるし!」
恵美「バンテージ…ボディランゲージのこと?ま、真美の言うとーりかもねっ。アジアンライブツアー、はじめよっか♪」

のり子「う~ん、帰ってきた~!なつかしい日本の空気っ!旅行もライブも、すっごく楽しかったよ~!」
朋花「アジアンライブツアー、とても実りある旅になりましたね~♪子豚ちゃんをたくさん増やしてきましたよ~。」
恵美「言葉通じてないのに、朋花は視線と笑顔だけで圧倒してたよね…。ちょっと、迫力あった…。」
のり子「そういう恵美も、なかなかスゴかったと思うけどね~。写真見る?セクシーな衣装で神秘的に踊ってるやつ!」
恵美「げっ、いつの間に撮ってたの!?ちょっ、やめてよのり子!それヤバイって!ハズいってば~!!」

日替わり
「プロデューサーさんに、おみやげ買ってきてあげましたよ~。聖母の慈悲に感謝してください~」
「まさか、もう休むつもりですか?それは許されませんよ~。私のために働いてくださいね~?」
「あら…顔色が悪いようですね~?気遣いしても、手綱はゆるめませんよ~」
「これは、プロデューサーさんに特別にプレゼントしてあげますね~。感謝しなくてはダメですよ~?」
「子豚ちゃんは、ほめて伸ばすものです~。ダメプロデューサーにもごほうびをあげますよ~」
「プロデューサーさんに、ねぎらいの言葉はかけませんよ~。代わりにこれを差し上げます~」
「配下の忠義い報いるのも、支配者としての務めです~。これを差し上げますね~♪」
アイテム入手時
「プロデューサーさん、タピオカドリンクをどうぞ。ふふっそんなにがっつくと喉に詰まらせてしまいますよ~」
「プロデューサーさん。はい、どうぞ~。どんどん飲んで、子豚ちゃんになってしまいましょうか~♪」

プライベートレッスン
Lv0~9 成功
「台湾にも、多くの迷える子豚ちゃんがいるようですね~。うふふ、私が導いてあげますよ~♪」
「今回の行き先は、台湾ですよ~。彼の地にも、私の降臨を待ち望む子豚ちゃん達がいるんですね~♪」
「マンゴーかき氷、今の季節にはないのですか~?楽しみにしていたのですが…またの機会に、ですね~♪」
「台湾にも、大勢の子豚がいると聞きました。ふふっ、増えるのはとても良いことですよ~♪」
「台湾の子豚ちゃん達の言葉、少し学んできたのですが…私の言葉が伝わるか、不安がありますね~」
「台湾の街中には、日本語の看板も多いそうですよ~。聖母の訪れを予感してたのでしょうか~」
「国籍も人種も関係ありません。世界中の子豚ちゃん達は、すべて平等にかわいがりますよ~♪」
「言葉はわかりませんが、筆談なら、それなりに話が通じるとか~。漢字圏の強みですね~♪」
「台湾の子豚ちゃん達の忠誠に応えるためにも、聖母としてより成長する必要がありますね~♪」
「見送りの子豚ちゃん達、私が手を振っただけで、あんなに喜んで…。素直な子豚ちゃんですね~」
「この空港は、中々サービスが良かったですね~。聖母の門出にふさわしいと、褒めてあげましょう~♪」
Lv0~9 大成功
「日本でも台湾でも、世界中のどこでも…子豚ちゃんがいる限り、そこが私の王国ですよ~♪」
「台湾の子豚ちゃんが、天空騎士団台湾支部を設立したいそうです。その栄誉を与えますよ~♪」
「子豚ちゃんに許されている返事は「はい」と「イエス」のどちらかだけ…ですからね~♪」
「目上の者への礼儀、とても大切ですね~。プロデューサーさんも、私に礼を尽くしてくださいね~♪」
「台湾の子豚ちゃん達、とてもお行儀がいいそうです。日本の子豚ちゃんとどちらが従順でしょう~♪」

Lv10~19 成功
「今回の旅では、アジア各地を巡る予定なんですよね?冒険心をくすぐられますね~」
「出迎えの子豚ちゃん達がいっぱいですね~♪うふふ、君臨のしがいがあるというものです~」
「子豚ちゃん達の忠誠の意を、確かめる必要があります~♪まずは私に、かしずいてくださいね~?」
「ここが九フンのメインロード、墓山街(ジーシャンジエ)ですか~。小さなお店がたくさんで、活気がありますね~」
「響さん、はしゃいでいますね~。台湾と沖縄は近いんだそうです。沖縄、見えるといいですね~♪」
「この匂いが、噂の臭豆腐ですか~。確かに、独特で…頭がくらくらしてしまいそうです~」
「ふふ…台湾の子豚ちゃん達も、私に心酔していますね~。ご褒美に、心の安寧を約束しましょう~♪」
「茶芸館は、お茶を楽しむところだそうですよ~。静かな空間で、ゆったりとお茶をいただきます~」
「日本と台湾の天空騎士団で、親善試合などどうでしょう~?時には切磋琢磨も、必要ですよ~」
「幸運な子豚ちゃん達…私の姿を見たことは末代まで語り継ぎ、一族の誇りにしてくださいね~♪」
「私が撫でたら、子豚ちゃんが泣いてしまいました。聖母の愛に触れたのだから、ムリもありません~♪」
Lv10~19 大成功
「あの小さな男の子、私を見て頬を赤らめていました~。子豚ちゃんの素質十分…将来有望ですね~♪」
「台湾料理、食べきれませんね~。プロデューサーさんに、片付ける至福を授けますよ~♪」
「小さな女の子から、ハイビスカスを手渡されました~♪髪に飾って台湾らしく装いますね~♪」
「台湾には、立派な寺院たくさんあるのですね~。中には、変わったお寺などもあるそうですよ~?」
「こうして世界を巡ると、改めて…日本が世界の中心ではないと感じます。私が中心なんですね~♪」

Lv20~29 成功
「台湾の子豚ちゃん達も、私にかしずくよろこびを知っているんですね。素晴らしいことです~♪」
「台湾式マッサージ、ですか~。私の体に奉仕したいとは、いい心がけですね~」
「なかなか快適なブロードウェイです~。うふふ、高いところから見下ろす景色は格別ですね~♪」
「台湾はもちろんですが…世界中に子豚ちゃんを増やすことが、この旅の大切な目的ですよ~」
「チャイニーズオペラ、面白いですね~。すぐれた芸術は、その地の文化を理解するのに役立ちます~」
「台北では動物園が有名だそうですよ~。うふふ、子豚ちゃんを見に行きましょうか、プロデューサーさん♪」
「博物館の展示品、どれも興味深いですね~♪100年後には、私のサインもここに展示されますよ~♪」
「魯肉飯(ルーローファン)、おいしいですね~♪台湾では、豚肉料理が盛んだそうです。気に入りましたよ~♪」
「台湾は、夜市も有名だとか~。活気のある様子は、ながめているだけで楽しいですよ~♪」
「台湾の子豚ちゃん達、情熱的ですね~。それだけ私のこと崇めているということですか~♪」
「お土産は、パイナップルケーキや水果茶が人気みたいですね~。帰りに、買うのを忘れていけませんよ~♪」
Lv20~29 大成功
「プロデューサーさん、そちらのお店でお茶の試飲ができるみたいですよ?ふふ、良い香りですね~♪」
「市場も活気がありますね~。ドライフルーツ、カラフルで気に入りました。劇場のみんなと食べたいです~♪」
「大きなお寺ですね~。私も人々に崇められる存在ですから、共感を覚えますよ~♪」
「台北の市場は、華やかで活気がありますね~。人も多くて、まるでライブ会場みたいです~」

Lv30~ 成功
「客席が、子豚ちゃん達でいっぱいになりましたね~♪聖母の愛が届いたようです~。」
「あのビルは、世界でも有数の高さを誇るそうですよ~。天に愛されし私に、ピッタリの建物ですね~」
「子豚ちゃんがいっぱいですね~。聖母たるもの、言葉の壁程度は軽々と乗り越えて見せますよ~♪」
「言葉は通じなくとも、目を見れば何を考えているかわかります…。貴方も、子豚ちゃんですね~?」
「この扇子、昼間に市場で買ったものなんです~。うふふ、お気に入りになりそうですね~♪」
「あら、本物の子豚ちゃんがいますね~。私のライブのために、動物園から逃げてきたんでしょうか~?」
「みんな、私のかわいい子豚ちゃんですよ~。ライブが終わったら、動物園に帰りましょうね~?」
「日本と似たところもあれば、違うところもありますね~。台湾から学ぶべきことは多いですよ~♪」
「台湾は、日本語を理解できる方が多いんですね。子豚ちゃんと呼ぶと、ブヒブヒと大喜びでしたよ~♪」
「奈緒さん、ノドが乾いたんですか?それなら私のタピオカドリンクを差し上げます。おいしいですよ~♪」
「リハーサルで、汗をかきました~。私のプロデューサーさんなら当然、タオルを用意していますよね~?」
「今回のメイクは、百瀬さんにお願いしました。うふふ…妖艶な聖母も、たまには悪くありませんね~?」
「台湾の子豚ちゃん達も、コール&レスポンスは完璧ですね~♪私自ら、ほめてあげますよ~」
「セクシーな衣装、悪くありませんね~。新しい聖母の一面を、プロデューサーさんに見せて差し上げますよ~♪」
「衣装に見とれて、鼻の下を伸ばしているなんて…お仕置きですからね、ダメプロデューサー♪」
「チャイナドレスの柄は、縁起のいいものが描かれるそうですよ。子豚柄のものは、ないでしょうか~?」
「台湾の子豚ちゃん達は、普段テレビやネットでしか私たちをみられませんから…今日は頑張りますよ~♪」
「日本から来た子豚ちゃん達も、大勢いますね~♪それでこそ立派な子豚ちゃんですよ~♪」
「歌う時の振り付けは、台湾をイメージしました。プロデューサーさん、まばたきは禁止ですよ~♪」
「子豚ちゃん達のブヒブヒという熱いアンコール、受け取りましたよ~♪みなさん欲しがりやですね~♪」
「台湾の子豚ちゃん達とのライブを終えて、聖母としての自分の使命を、再確認できた気がします~♪」
「ここ台湾もまた、私の聖地になりましたね~♪この勢いで世界中の子豚ちゃんを救いますよ~♪」
「プロデューサーさん、ここから台湾の街が一望できますよ~♪とても美しい夜景ですね~」
「見事な花火です~。…うふふ、私もあの花火に負けないようにライブを盛り上げますよ~♪」
「国は違っても、子豚ちゃんは万国共通ですね。どの子豚ちゃんにもごほうびをあげましょう~♪」
「聖母の慈悲に国境はありません。日本の子豚ちゃんも台湾の子豚ちゃんも、等しく愛しますよ~」
「百瀬さんも奈緒さんも、チャイナドレスがよく似合いますね。だからって目を奪われてはいけませんよ~?」
「歌の力は偉大ですね~。こうして世界中の子豚ちゃん達を、大喜びさせられるのですから~♪」
「歌詞の一部を、この土地の言葉で歌ってみましたよ~。うふふ、子豚ちゃん達、大喜びでしたね~♪」
「水分補給のボトルの中身がタピオカドリンクになっていますよ。これは、後でおしおきが必要ですね~?」
Lv30~ 大成功
「台湾、いいところですね~。私は気に入りましたよ~♪またここでライブをしてみたいです~」
「世界中の子豚ちゃん達に、会いに行きたいです~。プロデューサーさん、早速企画立ててくださいね~?」
「「ワーアイリー」という言葉、響きがかわいいですね…。何を勘違いしているんですか?プダメロデューサー♪」
「こうして空に向かって歌えば、地球上のあらゆるところに、私の声を届けられる気がしますね~♪」
「うふふ、のり子さんも気合が入っていますね~。でもこのステージの主役は、ゆずりませんよ~♪」
「育ちゃん、ステージが高くて怖いんですか~?そういう時は、足元でなく遠くを見るといいそうですよ~」
「台湾の子豚ちゃん達に歓迎されましたね。皆が日本に来た時は、喜ばせてあげますからね~♪」
「台湾でのライブ、大成功ですね~。聖母の加護で、アジアンライブツアー全体を成功へと導きますよ~♪」
「私の足に見とれて鼻の下を伸ばすなんて…台湾の子豚ちゃん達も、おしおきが好きみたいですね~」
「私の威光が、この地の隅々にまでみちていきます。またひとつ、神話を築いてしまいました~♪」
「この地での経験が、聖母としての私をまた一回り成長させてくれました~。台湾に感謝、です~♪」
「肌の露出が多いので、少し肌寒く感じますが…。ライブの熱気があるから丁度いいですね~♪」
「子豚ちゃん達、とても喜んでいますね~。私に会えた喜びのあまり、涙を流している子もいますよ~?」
「かわいい子豚ちゃん達に、聖母から愛の歌をプレゼントしますよ~?堪能してくださいね~」
「台湾からは、日本とはまた違った活気を感じましたよ~?とても良い刺激になりました♪」

他アイドルからの言及
Lv30~成功
真美「…あれ?メッチャ地元の人っぽいのに、天空騎士団のハッピ着てる人が…もしやまた、朋花様の伝説が!?」
恵美「あそこにいるのって朋花のファン?うっそ、ライブを観るために日本から来たの!?スゴイ忠誠心だなー…。」
恵美「朋花には、神秘的な衣装が似合うね~!日本から来た朋花のファンも、大満足だろうな~。さすがっ!」

朋花と飲んだタピオカドリンク、朋花のスペシャルドリンク
スペシャルプライベートレッスン開始時
恵美「朋花!ライブの衣装って、まだ決まってないよね?なら観光のついでに、アタシと買い物行かない?」
朋花「恵美さんのエスコートで買い物、心強いですね~。わかりました、一緒に行きましょう~。」

絆Lv報酬獲得時メッセージ
BP回復「プロデューサーさん、タピオカドリンクをどうぞ。ふふっ、そんなにがっつくと喉に詰まらせてしまいますよ~」
元気回復「プロデューサーさん。はい、どうぞ~。どんどん飲んで、子豚ちゃんになってしまいましょうか~♪」

特別演出メッセージ
1日目「プロデューサーさんに、おみやげを買ってきてあげましたよ~。聖母の慈悲に感謝して下さい~。」
2日目「まさか、もう休むつもりですか?それは許されませんよ~。私のために働いてくださいね~?」
3日目「あら…顔色が悪いようですね~?気遣いはしても、手綱はゆるめませんよ~。」
4日目「これは、プロデューサーさんに特別にプレゼントしてあげますね~。感謝しなくてはダメですよ~?」
5日目「子豚ちゃんは、ほめて伸ばすものです~。ダメプロデューサーにもごほうびをあげますよ~。」
6日目「プロデューサーさんに、ねぎらいの言葉はかけませんよ~。代わりにこれを差し上げます~。」
7日目「配下の忠義に報いるのも、支配者としての務めです~。これを差し上げますね~♪」

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最終更新:2017年11月07日 17:20