未整理だがとりあえず転記。
「BS漫画夜話」の本に唐沢の原稿が載らなかったのはいしかわと夏目の陰謀だと憤ってクソミソに攻撃。
唐沢編集のタイの漫画を紹介する本を批判されたものだから、ニフとか何かで猛烈に攻撃しはじめた。
「BS漫画夜話」の本に唐沢の原稿が載らなかったのはいしかわと夏目の陰謀だと憤ってクソミソに攻撃。
「ぴあ」読者投稿欄でガンダム論争を延々とやり続け、唐沢にサジを投げた編集側が神様を担ぎ出してようやく収束した。
という唐沢の薄気味悪さに人がどん引きする事件。
ニフティサーブFCMEDYSの裏モノ探偵団において、唐沢代表が三枝さんをネタにしたことが引きがねとなって、後に "火の七日間" と呼ばれることになるネットバトルが引き起こされた。
大学生時代、まだ無名の尾形にストーキングして弟子入りを熱望していたがキモいので破門された。
柳下の「愛は死より冷たい」を唐沢が「ウラモノの神様」中で貶す
唐沢が監修した3万円のフィギュア豪華本の仕事で組んでいたライター、唐沢は監修費だけパクってなにもせず裁判寸前まで発展した。
314 : そうだ選挙に行こう@(神奈川県) :2007/07/29(日) 08:47:39 ID:zirqtInz0
じゃあこっちも
509 名前: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日: 2007/07/29(日) 08:09:59
弟子だったが当時コケにしていたエヴァに伊藤がハマると
取り巻きと共に「バカくん」という酷いあだ名をつけてイジメを始める
伊藤が唐沢から完全に離れた後もエッセイやトークショーなどで粘着質に伊藤をバカにし続ける
既に周囲の協力もありライターとしての活動を始めていたにも関わらず「現在無職」などの発言も
ついに「サイコさん」とまで呼ばれた伊藤がキレて裁判に発展
ネット上で何度も批判・罵倒
東の代表作「動物化するポストモダン」をトンデモ本に選ぶ
ただし東は唐沢の発言はスルーする傾向が強い
それに対して「アカデミズムの分野にいる様な人間は挑発しても近寄って来ない」などというコメントあり
ちなみに代表作の続編は朝日新聞紙上でホメ殺し
唐沢は潮健児(仮面ライダーの地獄大使などを演じた名優)の代理人的な仕事をしていた時期がある
潮氏の葬儀に京本が来た際に故人との約束として形見の品を貰って行った
その事をエッセイやトークショーなどで大きく誇張して語るうちに「京本は葬式泥棒」という都市伝説が出来上がる
もちろん京本は作家や文化人の類ではないので反論は出来ず
315 : そうだ選挙に行こう@(神奈川県) :2007/07/29(日) 08:53:35 ID:zirqtInz0
これもあった
515 名前: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日: 2007/07/29(日) 08:29:40
学生時代に「今のアニメは駄目だ終わってる」という内容の文章を雑誌に投稿したら
読者欄が異常なまでに荒れて他誌で特集が組まれるまでに
困った編集部が収束を付ける為に当時のアニメ関係者にコメントを求める
手塚が唐沢を咎める立場でコメントを出したら
唐沢は「漫画の神様と言われている様な人がなんて俗な発言を」と逆ギレする
プロの作家になってから手塚に粘着的な発言を繰り返す
その唐沢が「駄目だ終わってる」アニメの代表として挙げたのが富野監督の機動戦士ガンダム(初代)
富野もコメントを求められるが唐沢の発言は華麗にスルー「色んな意見があった方が良い」
それを読んだ唐沢は富野の懐のデカさに一瞬弟子入りを考えたという
もちろん富野はキ○ガイなファンよりアニメ会社やスポンサーとの対決に忙しかったのだろう
28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/07/31(火) 11:46:35
唐沢俊一の悪行の数々はこのスレが大いに参考になるよ。
「唐沢が過去にトラブった相手リスト」(最新版?)
ガセや
間違いがあるかもしれないので鵜呑みにしないこと
- 漫棚通信(素人のブログから盗作、裁判に発展か)
- 伊藤剛(名誉毀損で裁判に発展→和解(実質唐沢の負け))
- 松沢呉一(ガロのコラムで揉める→ロフトのイベントで唐沢が悪口を言う→松澤、公開討論会を提案するも唐沢逃げる)
- 京本政樹(唐沢が「円谷プロの倉庫や著名人の葬式から金になりそうなのを持って行く泥棒野郎」と罵る)
- きっこ(「死ねばいいのに」と心の底から言い合う仲)
- 東浩紀(ネット上で何度も批判・罵倒。代表作「動物化するポストモダン」をトンデモ本に選び、その続編を朝日新聞の書評で褒め殺し)
- 竹熊健太郎(竹熊とオタキングがエヴァがらみで喧嘩→唐沢がそれに便乗)
- 手塚治虫(唐沢が「今のアニメは駄目だ」という文章を雑誌に投稿したことが切欠となり、読者投稿欄が荒れる→編集部が騒ぎを収めるためにアニメ業界の人にコメントを求める→手塚が唐沢を咎めるコメントをする→唐沢、逆ギレ)
- 富野由悠季(上記の騒ぎで富野もコメントを求められるが、華麗にスルー→唐沢はそれを好意的に解釈し、富野に心服。本気で弟子入りを考える)
- 夏目房之介(唐沢が編集した本を夏目が批判→唐沢、ニフ等で夏目に反撃)
- いしかわじゅん(ことあるごとに裏モノ日記で叩いている。また、夏目といしかわがBS漫画夜話のムックに唐沢の原稿を載せなかったことを根に持っている)
- 浦山明俊(唐沢監修の3万円フィギュア豪華本の仕事に参加。しかし、唐沢が監修費だけパクってなにもしなかったため、裁判寸前まで発展)
- イッセー尾形(唐沢が一方的にイッセーに惚れ込み、その信者となるが、裏切られたと思い込んで離反)
- 町山智浩(マイケル・ムーアに傾倒していた町山を唐沢と村崎が嘲笑→町山、相手にせず→しかし、盗作の件があきらかになると、唐沢を叩きまくる)
- 柳下毅一郎(柳下の著書について「内容は良いが、文章がヘタ」と評する→柳下が怒りを日記にぶちまける→唐沢「おまえだって、人の悪口ばっかり言ってるじゃん」と反論)
- 藤岡真(漫棚盗用の件で唐沢&と学会を叩きまくるが、突然トーンダウン→唐沢の謝罪文が掲載されると、叩き関連の文章をすべて削除→しかし、唐沢の「オヤカッテヤガル」発言に怒り、また叩き始める)
- BSアニメ夜話の制作会社アマゾン(アマゾンの対応に唐沢がブチ切れて出演を拒否→アマゾンが平謝り→唐沢、機嫌を直して出演)
- 佐川一政(当初は良好な関係を築いていたが、佐川の小説だか詩集だかの原稿を唐沢が酷評したために喧嘩別れ)
- 劇団うわの空(当初は良好な関係を築いていたが、座長の村木藤志郎と意見が対立して喧嘩別れ)
- おぐりゆか(劇団うわの空の女優。唐沢のお気に入りだったが、座長との関係悪化に伴って絶縁。一部では愛人説も。おぐり曰く「唐沢さんとの打ち合せはただの食事会になってしまうことが多い」)
- 赤田祐一(唐沢が「クイックジャパン」に感想を送る→編集長の赤田はそれを一般読者の投稿と同じに扱う→唐沢、ブチ切れ)
- 知泉(メルマガに載っていた雑学ネタを唐沢がパクる。知泉はブログで唐沢を揶揄)
- 舘淳一(官能倶楽部がらみ?)
- あさりよしとお(SF大会で泥酔して唐沢をしばき倒し、帽子を剥いだ?)
- KKベストセラーズ(唐沢のプロデュースしたシリーズ企画を打ち切り。また、唐沢原作の四コマを再録する際にギャラのの支払いを拒否)
- ミリオン出版(唐沢が雑誌の増刊に度を超えた口出し→編集長がキレる)
- 少年画報社
- ワニブックス
- 週刊アスキー
- メイセイ出版
- 柏プラーノ
- 海洋堂
- 唐沢の元スタッフ(姓名不詳・複数)
- 高野よしてる
- と学会員で専門学校職員(姓名不詳 「文筆業サバイバル塾」の件らしい)
- 永山薫
- 三鷹うい(三枝貴代)
- 「漫画の手帖」(1995~1996年。『森由岐子の世界』(唐沢俊一・ソルボンヌK子監修、白夜書房、1994)所収の唐沢の解説を「大いなる蛇足以外の何物でもない」と評されて唐沢が激怒、批判の応酬となる。)
最終更新:2008年03月14日 01:03