2004年

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2004年の日記です。

このページの目次と、前後の日

  • なし(これ以前最後の日記)


2004年7月12日(月)

日記始めました。
ただし、毎日書く気はありません。
なので、読まなくても結構です^^;
旅と暮らしの情報になるものが見つかれば、書き込みたいと思います。
他にも、戯言を書き込むかもしれませんですw

2004年7月18日(日)

三条市視察(違)
悲しみや苦しみは当事者にしかわからないかもしれないのでとやかく言う気はありませんが、三条市を通った感じでは、何事もなかったように平穏でした。ただ、信濃川の河畔を見たら、水位が相当上がったんだなという形跡はありました。信濃川の上流(長野県内では千曲川と言う)に住んでいるものとしては、感慨深いものがありました。被災された方には、早く元の生活に戻れるように祈ります。

2004年7月19日(月)

山奥の蕎麦
日に一桁しかhitしないサイトだからそんなに心配はないかもしれないけど、場所と名前は明らかにしません。会津の山奥に知る人ぞ知る蕎麦処があります。昔ながらの蕎麦屋が十数軒。ほとんどが人家の一間を開放しておもてなしをしてくれるような所で、予約をしないと食べさせてもらえません。普通の家に蕎麦を食べに行くようなものですから、準備も必要でしょうし。と言いながら、その日の朝に予約を入れている俺でした^^; ほんとに普通の家で、「え、どこから入ればいいんだろ?玄関でいいのかな?」なんて思っていたら、玄関開けて「どうぞ~」と迎えてくれました。通してもらった先には料理が並んでいました。「あと3人来ますので、来たら始めますね」ということで案内された所に座って、案内してくれたそこそこ若い(失礼^^;)あんちゃんと話をしていました。なんと、このあたりのことを紹介しているサイトの管理人でした。残りの3人もやって来て、水蕎麦登場です^^ 蕎麦を水に浸けて食う、それだけの物です。これがこの地域の代名詞的な「水蕎麦」です。前述のあんちゃんもいっていたけど、新蕎麦の前の時期で一番まずい時季にあっても結構うまかったです(失礼^^;)。っていうか、水がうまいんですよ^^ その水を飲んでいたら「水なんか飲んでないで・・」と、次の蕎麦とつゆが出てきて、料理も温かいものが出てきて、食べきれなくてもったいないことしたなと思った次第です。後から来た3人は何回か来ているらしくて、その3人とあんちゃんと蕎麦と料理を作ってくれたおじさんと話をしたり、あんちゃんに近くの池や家の周りの作物を作っている所を案内してもらい、4時間ぐらいだらだらと至福の時(大げさw)を過ごしました。

2004年8月10日(火)

筒石・名立・糸魚川・白馬飯森
今日は(というか、書いてるのは8月27日ですw)、青春18きっぷで日帰りで出かけてきました。
まず、始発で直江津へ。北陸線に乗り継いで、筒石駅で下車しました。この筒石駅、頸城トンネルの中にある珍しい駅なんです。画像は、その時降りた直後に撮った駅と列車の写真です。見ての通り、暗い中にホームが互い違いにあって、改札に出るまで長い階段を登らないとならないんです。ま、それだけのことなんですけど、一度見ておきたかったのですが、一度でいいや^^;って感じでした。
改札を出ると、大雨が降っていました。おいおい、これじゃ外歩けないじゃんw ってことで、30分ぐらい足止め。小降りになるったので、歩き出しました。目的地は東隣りの名立駅。かなり余裕を持って行程を組んでいたけど、30分押すとちと早足で。。北陸線の旧線をサイクリング道路に直した所を海沿いにひたすら歩いた。曇っていて小雨も降っているのに、日差しを感じ暑いーー;  うみてらす名立 という観光施設に着いた。なんてことない、つまらないところだったので、一周してコンビニで昼飯買って名立駅へ。土砂崩れ対策とはいえ、こんなに山の上のほうに駅造っちゃ、利用者減るってw
名立駅で昼飯を食っていたら、駅員が待合室をモップ掛けし始めた。おいおい、お客さんのいない時間があるはずなのに、俺の姿が見えないのかよ(怒)。足元すみませ~んって、飯食ってるのに足上げさせるなよw 所詮JRだね。
ふたたび頸城トンネルを通って、糸魚川へ。糸魚川は、フォッサマグナっていう地殻プレートのぶつかる接線にあたり、その影響でできるヒスイの産地です。あと、奴奈川姫の神話で有名な所です(ほんとに有名か?^^;)。糸魚川の町の南の高台に美山公園という公園があって、そこにある フォッサマグナミュージアム に歩いていきました。ほんとは地殻変動のこととか知りたかったのに、ヒスイのことばかりで、ちと期待はずれw
歩いて姫川駅へ。ひたすら姫川へ向かって坂を下り、下りきった所でまだ時間があったので、結局隣りの頸城大野駅まで歩いちゃいました。
大糸線の北の一部はJR西日本のエリアで非電化です。やってきた列車は1両ディーゼル。しかも、ドアは完全手動ww え、これって走ってても開けられるんちゃう?みたいな。よくある隣の車両に行く扉みたいに取っ手を倒して開けるドアでした。さすがに大糸北線に金をかける気はまったくないというJR西日本さんの声が聞こえてきそうでした^^;
南小谷で乗り換えると雲泥の差の電車で、信濃大町で乗換、飯森駅で下車。徒歩5分ぐらいの所に、日帰り施設の温泉があります。脱衣カゴが少ないw もう少し遅く着てたら、脱衣カゴの争奪戦に参戦しなければならないところでした。それ以外は、まずまずの所でした。
で、風呂上がって飯森駅に行ったら、まだまだ時間があったので、またもや隣りの駅、神城駅まで歩いてしまいました。さすがに神城駅はそれなりの立派な駅でしたが、おそらく観光協会に委託している駅なんだと思います。ってか、観光協会の建物の中に駅があるといったほうが正確でしょうw その時刻には駅員はいませんでした。
松本経由で長野へ帰りました。

2004年8月12日(木)

弥彦山・上下浜
2004年9月27日、記憶を掘り起こしますw
柏崎から越後線で吉田まで行き、弥彦線の待ち時間がかなりあったので、弥彦神社まで歩きました。弥彦神社からケーブルの山麓駅までの送迎バスがあってそれに乗って山麓駅へ。ケーブルカーで山頂駅へ始めていきました。山頂駅を降りた所からは佐渡ヶ島がドでかく見えて、晴れていれば手に取るように見えるような感じでした。弥彦山頂=弥彦神社奥社に行き佐渡ヶ島・寺泊・信濃川大河内分水・吉田・燕・三条・東の遠くに新潟市街まで見えて、海・穀倉地帯とそこに浮かぶ島のように点在する町、向こうに信濃川・越後山脈、いい場所見つけたと思いましたね^^
帰りには上下浜温泉 ハマナスふれあいセンターに寄って、夕日を眺めながら温泉に浸かってきました。しょっぱいお湯でした。

2004年8月16日(月)

TOKYO CITY BOY 本領発揮?w
2004年9月27日、記憶を掘り起こしますw2
前夜の夜行快速列車ムーンライト信州で松本から新宿に入り、早朝に着いたので、ホームレスの一員に(えw
日も高くなってきたところで、恵比寿へ移動、恵比寿ガーデンプレイスへ。東京のプレイスポットを知らないおいらは、初めて来ました^^; 恵比寿ガーデンプレイスタワーの39階から渋谷・新宿方面への写真が↓です。これぞコンクリートジャングルですね。さすがにこの階のレストランで男ひとりで飯を食うのは気が引けたし高そうだったので、グラススクエアに移動して地下の音音という所で昼飯を食いました。値段も味もまずまずです。
腹ごなしついでに歩きました。広尾・麻布というおいらとは縁遠い町を通り、六本木心中…じゃなくて、六本木ヒルズまで。ここも初めて来ました。六本木ヒルズはせこい!少しでも高い階だとどこかの店に入らないと外が見えないw 景色が全然楽しめないので、ここがJ-WAVEのある建物ねって感じだけで、また歩き始めました。新宿まで歩くかなと思ったけど、信濃町駅は通ることになるし、18きっぷだったから信濃町から電車に乗ることにしました。新宿でヨドバシカメラなどを見て、中央線・篠ノ井線経由で帰ってきました。
ちなみに、管理人は東京出身です^^;

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最終更新 2009年12月21日 (月) 22時28分35秒

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