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@WIKIでユーザー情報流出などがあったようです。このサイトのサーバーは無事なようですが、@WIKI全体がウィルスに侵されているという情報もあります。このサイトの管理者が確認した限りでは、このサイトについては問題はなさそうです。ま、qlookに全部移そうと思っていたので、ちょうどいいきっかけです。
現在、メインサイトとサブサイトの立場を逆転させる作業をしています。リンクなどがおかしなところがあるかもしれませんので、ご了承ください。
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このページは、
国内宿泊予約サイト最適利用の下位ページの「3.どこから予約するか確認する。 」です。
これって結構重要だと思うんです。
まず、宿の公式ホームページを確認してください。公式ホームページの予約フォームや電話で予約をしたほうが安かったり、特典があったり、宿や周辺の最新情報を手に入れることもあります。自分のところのサイトのほうが重要なので、宿泊予約サイトよりも先に情報を流すでしょうし、宿泊予約サイトより自由度が高いのできめ細やかな情報を流しているはずです。
あと、宿の予約は、どこかを通すよりも、宿に直接予約のほうが、客にとっても宿にとってもメリットがあるのです。宿泊予約サイトや旅行会社を通すと、宿としては旅行業界ではRと呼ばれるシステム使用料または送客手数料を払わなければならないわけです。客は10000円で泊まっているつもりでも、Rが20%なら、宿にとっては8000円の客なのです。直接宿に申し込んだ10000円で泊まった客と比べたら、客としては同じ金額を払ったとしても、直接予約の客のほうが大切に扱われることは言うに及びません。なので、同じ金額以下ならば、直接宿に申し込みましょう。宿もRは払いたくないので、直接予約は喜びます。宿が宿泊予約サイトや旅行会社を使うのは集客力と信用を借りたいからで、Rが大きければ旅行会社側も力を入れます。ただし、宿泊予約サイトや旅行会社を通した客が邪険に扱われるわけではなくて、実際のところは口コミ投稿や送客元へのクレームなどが怖いので、それほど顕著に区別することはないと思います。(元旅行会社社員かつ元ホテル社員談^^v)
それでも宿泊予約サイトや旅行会社を通したほうがいいと思うのは客としての選択なので、直接申し込みをしない方は宿泊予約横断サイトを見て、どこの予約サイトを利用するか確認しましょう。
条件をよく確認してください。たとえば、大通りのすぐ脇や繁華街にある宿の場合、安い部屋は騒音で寝られない可能性もあります。インターネットにつながらないと困るとか、禁煙室じゃないと嫌だとか、そういうことも条件に合うか再度確認してください。
サイトによってはポイントが付いたり使えたりするので、貯めているポイントがあるならば、そのポイントのサイトを利用するのがいいかもしれません。
最終更新 2011年10月31日 (月) 16時36分25秒
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