推薦図書全般
●糖尿病診療〈秘伝〉ポケットガイド <おすすめ度・・・★★★★★>
薄い!安い!頼りになる!ぜひポケットの中の一冊として!
●レジデントのための糖尿病・代謝・内分泌内科ポケットブック <おすすめ度・・・★★★★★>
糖尿病だけではなく,脂質異常症,高血圧,内分泌疾患に関しても網羅されています.
レジデントブックとして1st choiceです.
もしローテートする科が内分泌や代謝疾患もみる科であればマストアイテムです.
●糖尿病治療ガイド 2014ー2015 <おすすめ度・・・★★★★★>
糖尿病学会公式のガイドです.非常に洗練,整理されていて,公式の基本を抑えるの最適です.
そして,驚きの1000円未満!
●糖尿病専門医研修ガイドブック <おすすめ度・・・★★★★☆>
出ました.分厚く,大きい.糖尿病内科に入局するならばマストアイテムです.
専門医試験の際のベースにもなります.数年ごとに改訂されるので,入局時点で一冊,専門医試験受験時に
改訂されていたら一冊購入される方が多いように思います.
●ここが知りたい!糖尿病診療ハンドブック Ver.2 <おすすめ度・・・★★★★★>
とにかく治療がわかりやすい.経口血糖降下薬,インスリンはもちろんのこと周術期や妊娠の際の血糖コントロールに
関しても,非常にわかりやすく噛み砕いてくれています.
自分で経口血糖降下薬やインスリンを扱う機会があるのであれば,ぜひ一冊手元においておきたいところです.
●最新 糖尿病診療のエビデンス <おすすめ度・・・★★★★☆>
教科書や参考書というより予後やデータについて書かれている本です.
日常診療で医師,患者共に疑問に思いそうなことについて集められています.
例えば「本当に厳格な血糖コントロールで死亡率が改善されるか」など.確かに気になりますよね笑
●レジデントノート増刊 Vol.16 No.17 糖尿病診療でみんなが困る疑問を集めました。〜血糖コントロールがうまくいくコツ <おすすめ度・・・★★★★☆>
実際の臨床現場でどうしようかな?と思ったときに参考になる本です.
一章一章がコンパクトにまとめられていて,そんなに内容もボリュームもないのでさらさらと読み進めることができます.
合併症は糖尿病診療において,とても重要な事項です.
合併症の進行を防ぐことが治療戦目的の主となってきます.
そのため,少しマニアックにはなりますが,合併症治療に関して興味を持った部分について掘り下げて勉強してみてもいいかもしれません.
また,入局する場合はある程度わかっている必要があるでしょう.
●糖尿病神経障害の新知識
●糖尿病性神経障害 基礎から臨床のすべて
●糖尿病腎症のすべて (ヴィジュアル 糖尿病臨床のすべて)
●糖尿病合併症―鑑別ポイントとベスト管理法 (ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて)
●病棟血糖管理マニュアル(第2版): 理論と実践 <おすすめ度・・・★★★★☆>
「病棟」と名前がついていますが病棟のみならず,血糖全般に関して,基本かららかなりマニアックなところまで
血糖コントロールについて書かれている本です.
いろいろな場合について,非常にロジカルに血糖コントロールが考えられています.
理解できると血糖について新たな境地に行けるようになる,理論的な本です.
個人的にはかなりおすすめの本です.