「ウォール街」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ウォール街 - (2006/02/08 (水) 16:50:04) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ウォール街 ライアーズ・ポーカー—ウォール街は巨大な幼稚園 -[[ウォールストリートの歴史]] -[[ウォール街の崩壊—ドキュメント世界恐慌・1929年]] -[[ウォール街の大罪—投資家を欺く者は許せない!]] ウォール街に宣戦布告した男—買収戦争テキサコvs.ペンゾイル 米国成長神話の崩壊—ニューエコノミーは死んだか 米国証券市場の番人 SECの素顔 ウォールストリート・ゲーム—アメリカ株式市場の悲劇
*&aname(ウォール街)ウォール街 -[[ウォールストリートの歴史>ウォール街#ウォールストリートの歴史]] -[[ウォール街の大罪—投資家を欺く者は許せない!>ウォール街#ウォール街の大罪]] -[[ウォール街の崩壊—ドキュメント世界恐慌・1929年>ウォール街#ウォール街の崩壊]] -[[ライアーズ・ポーカー>ウォール街#ライアーズ・ポーカー]] ウォール街に宣戦布告した男—買収戦争テキサコvs.ペンゾイル 米国成長神話の崩壊—ニューエコノミーは死んだか 米国証券市場の番人 SECの素顔 ウォールストリート・ゲーム—アメリカ株式市場の悲劇 *&aname(ウォールストリートの歴史)[[ウォールストリートの歴史>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=as2&path=ASIN/4894511207&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211]] 著者:[[チャールズ・R・ガイスト>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26index=books-jp%26keyword=%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25BA%25E3%2583%25BBR%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25AC%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588]] 翻訳:中山 良雄 **【お静かに】株板的お薦め書籍【ご利用ください】 ---- 822 :  : 04/01/01 21:21 マジレスが続いているので・・・ &html(   )ウォールストリートの歴史 チャールズ ガイスト &html( )ウォール街の歴史を全部網羅しているのが売りだが 文章にシマりがなくだらだらしている。 &html( )ローバーバロンの時代やニューディール政策の時代は改めて読むと新鮮だが・・・ &html( )大恐慌の辺りはもっと詳しい本があるし。 &html(   )[[ウォール街の大罪>ウォール街#ウォール街の大罪]] アーサーレビット &html( )前SEC委員長が書いたウォール街の内幕。米国でも業界が悪辣な手を用いているかが書かれている。 &html( )投資信託や401Kに対してだけでなく、NASDAQの注文システムの問題などにも容赦はない。 &html( )巻末にはSECに対する政治的な圧力が 実際の文面で掲載されている。 &html( )別な国のことだが 日本ではもっと酷いだろうという意味でオススメ。 &html(   )[[証券市場の真実>市場#証券市場の真実]]  エルロイ ディムソン &html( )アメリカほか16カ国の証券市場を101年にわたって分析している。 &html( )データの量は豊富で 各国間の相関性や株式プレミアムの推移などは 新鮮に見える。 &html( )高価だがデータを見るだけでも買う価値はある。文章も厚さの割りに少ないが読み応えあり。 ---- *&aname(ウォール街の大罪)[[ウォール街の大罪―投資家を欺く者は許せない!>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=as2&path=ASIN/453235031X&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211]] 著者:[[アーサー・レビット>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26index=books-jp%26keyword=%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B5%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25BB%25E3%2583%25AC%25E3%2583%2593%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588]] 翻訳:小川 敏子 **【お静かに】株板的お薦め書籍【ご利用ください】 ---- 822 :  : 04/01/01 21:21 マジレスが続いているので・・・ &html(   )[[ウォールストリートの歴史>ウォール街#ウォールストリートの歴史]] チャールズ ガイスト &html( )ウォール街の歴史を全部網羅しているのが売りだが 文章にシマりがなくだらだらしている。 &html( )ローバーバロンの時代やニューディール政策の時代は改めて読むと新鮮だが・・・ &html( )大恐慌の辺りはもっと詳しい本があるし。 &html(   )ウォール街の大罪 アーサーレビット &html( )前SEC委員長が書いたウォール街の内幕。米国でも業界が悪辣な手を用いているかが書かれている。 &html( )投資信託や401Kに対してだけでなく、NASDAQの注文システムの問題などにも容赦はない。 &html( )巻末にはSECに対する政治的な圧力が 実際の文面で掲載されている。 &html( )別な国のことだが 日本ではもっと酷いだろうという意味でオススメ。 &html(   )[[証券市場の真実>市場#証券市場の真実]]  エルロイ ディムソン &html( )アメリカほか16カ国の証券市場を101年にわたって分析している。 &html( )データの量は豊富で 各国間の相関性や株式プレミアムの推移などは 新鮮に見える。 &html( )高価だがデータを見るだけでも買う価値はある。文章も厚さの割りに少ないが読み応えあり。 ---- **【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 ---- 212 :  : 04/01/29 18:31 ID:myHVlwPy &html( )「ウォール街の大罪」やっと読み終えた。 &html( )とっつきにくいが 絶対オススメの良書。 &html( )糞本何冊も読むよりイイ。 ---- 421 :  : 04/04/23 19:26 ID:rB7ZAQi2 &html( )「ウォール街の大罪」アーサーレビット &html( )やっと読み終わりますた。激傑作っス。 &html( )飴公の方が経済本を書くのが上手いと思いますた。 &html( )日本人の書いた本では ココまでの迫力が出てないです。 ---- 438 : : 04/04/25 22:18 ID:eAKV1Clf &html(>>421) 「ウォール街の大罪」は昔読んだ。 本当に良書だね。 ---- 477 :  : 04/04/29 21:05 ID:1u9gkTD+ 「ウォール街の大罪」アーサーレビット 既にみんなから絶賛されていますが只今読書中。 なるほど、噂に違わず良書ですね。 気になったのは日本ではどうなんでしょ。 兜町は大丈夫ですか? ---- *&aname(ウォール街の崩壊)[[ウォール街の崩壊―ドキュメント世界恐慌・1929年〈上〉>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=as2&path=ASIN/4061593463&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211]] *[[ウォール街の崩壊―ドキュメント世界恐慌・1929年〈下〉>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=as2&path=ASIN/4061593471&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211]] 著者:[[G・トマス>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26index=books-jp%26keyword=G%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2588%25E3%2583%259E%25E3%2582%25B9/[[M・モーガン>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26index=books-jp%26keyword=M%25E3%2583%25BB%25E3%2583%25A2%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25B3]] 翻訳:常盤 新平 **【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 ---- 165 :山師さん : 04/06/20 17:54 ID:oFbnFClL &html(   )「ウォール街の崩壊—ドキュメント世界恐慌」G.トマス (著) &html( )絶版前に手に入ったので読んでみた。 &html( )リバモア、モルガン、ラスコブ、デュラントなど著名な経済人のほか 一般庶民の目から見た929年が時間を追って綴られている。 &html( )学術的・価値観的な記述は全くなく、どんどんと時が進み 暴落後の清算に進んでいく。 &html( )相場の扱いは淡白だし 各人の扱いもサラッとしているが、ドキュメントとしては良質。 &html( )今まで読んだ1929年関係の本では最も面白いだけに、絶版は残念。 ---- **【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART8】 ---- 658 名前:山師さん :2005/12/11(日) 13:20:09 ID:aMTRzttC 投資の役にはたたないが 株やっている者には読み物として面白い。 「ウォール街の崩壊—ドキュメント世界恐慌・1929年」講談社学術文庫 ---- 660 名前:山師さん :2005/12/11(日) 14:42:13 ID:3xk+xD/R &html(>>658) それ読むと売りバイアスがかかってしまう。 ---- 665 名前:山師さん :2005/12/11(日) 21:20:21 ID:Do9wvUzN &html(>>658) &html( )それ読むと確かに売りバイアスがかかる。 &html( )ここんとこの上昇を見てるとなおさら。 &html( )あと証券取引所が信用できなくなるね。 &html( )これも今の時勢にぴったりかな。 ---- **【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART10】 ---- 4 名前:山師さん :2006/01/18(水) 16:26:37.18 ID:CUUu3PYW 大暴落のこの良き日におすすめしたい名著 ウォール街の崩壊—ドキュメント世界恐慌・1929年〈上・下〉 講談社学術文庫 絶版なのが悔やまれる 古本でも探してよむべし。 占い師も出てくるよ。 ---- *&aname()[[>]] 著者:[[>]] ---- *&aname(ライアーズ・ポーカー)[[ライアーズ・ポーカー>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=as2&path=ASIN/4775970623&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211]] 著者:[[マイケル・ルイス>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&tag=httpwww8atwij-22&camp=247&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26index=books-jp%26keyword=%25E3%2583%259E%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25B1%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BB%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25B9]] 翻訳:東江 一紀 **【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART4】 ---- 433 :匿名 : 04/11/14 09:42:01 ID:W7c94gjZ 昨日、古本屋の経済コーナーでお宝発見! 「ライアーズ・ポーカー」 マイケル・ルイス著 角川書店 たしか絶版になっているはず。しめて105円!安すぎ。一気に読んだ。おもろかった。 ---- [[↑「ウォール街」のトップへ戻る>ウォール街#ウォール街]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー