初代メルク

【名前】 初代メルク
【読み方】 しょだいめるく
【所属】 砥ぎ師
【声】 中博史
【フルコース】 なし

【詳細】

メルク庖丁と呼ばれる最高級の包丁を作りだす世界的に有名な砥ぎ師。
極端な人嫌いで他社との交流を避け、メルクマウンテンの頂上に自分の工房を作ってそこに暮らしていた。

トリコを軽く超える筋肉質な巨体を持ち全身に包丁による無数の傷を持つその姿は「鬼のメルク」と呼ばれるほど。
IGO会長である一龍の古い友人であるらしいが、細かな情報は全く表に出ていなかった。

偶然森の中で捨てられていた二代目メルクを拾って育て上げ、偶然自分の作業場に入り込んでケガをしながらも包丁を見つめ続けた娘に自分の技術を教えはじめ、作中時間より6年前、ヘビーホールに向かったまま行方知れずとなっていた。

メルクの星屑を探しヘビーホールにやってきたトリコの前に現れ、何かしゃべった後蠍魔牛に指示してガンセキコンドルの声帯を使うことでようやく会話が可能となったが、それによって"メルクの声は異常に小さい"ことが判明する。
本来は気さくでお喋りなのだが、その声が異常に小さく全く聞こえないことから周囲の人間は彼の恐ろしげな風貌もあって接触を避け、現在のような噂が流れるに至った。
ただしメルク本人はトリコに言及されるまでそのことを全く気がついていなかったらしく、が小さい頃自分の声を聞く為にひっついていたのを"なついている"と誤解しており、さらに一龍からアカシアのフルコース、サラダに入るエアを調理するための包丁を作るためメルクの星屑が大量にあるヘビーホールへ向かう際、依頼のこと、そして二代目メルクの技術を認めて"二代目はお前に託した!"と告げてヘビーホール内にひきこもっていた。

しかしあまりに小さすぎる彼の声は当然のように二代目メルク本人に届いておらず、親の思いを知らない二代目メルクは自分の技術に自信を持つことができなかった。
なお、後日帰還したトリコからそれを聞いた際、「声が小さかっただけってアンタそれアリ?」とかなり落ち込んでいた。

その後もエアを捌く包丁が出来ていないためヘビーホール内部にとどまり続けていた。
ついにその包丁が出来上がったので第0ビオトープへの合流を果たす。

最終更新:2012年12月07日 19:44