**小ネタ ***飛行・操作等 -R1+R2(強)でフリーダイブ(急降下)ができる&br()チュートリアルにはない操作なので意外と気付き難い。#01ではなぜか使用できない -ブースト中は高度制限リミッターをある程度無視できるため(+150m程度まで)&br()高度制限ギリギリの峰であれば、上昇気流を使わない根性越えもできないこともない&br()ただし、高度制限以上の山に誤って乗ってしまった場合はほぼ死亡確定なので注意 -キャンプから飛び立つ方向は、キャンプ地で向いている方向と同じ&br()また、上下を向きながら離陸すると初期高度が変わる -竜に追われている状態では、緩やかな下り坂スレスレを飛ぶと攻撃されにくい&br()(竜は自機の真後ろに陣取ろうとするので、そこに地形があると追跡できなくなるため) -風向き表示のインジケーター&br()赤い線で囲われると、上昇気流に乗っている状態&br()青い線で囲われると、下降気流を受けている状態&br()(下降気流は夜間晴天時などに稀に発生。放射冷却?) -レーダーは真正面を二次元的に表示してる(視点が真上にあるレーダーではない)&br()鳥が自分から見て上下左右どこにいるのか表示されるだけなので注意が必要 ***体力・満腹度・食料等 -島を渡る時、満腹度・体力は全回復する(一部例外あり・規定以上の体力は必要) -島を渡る際の食料は、腐っていなければ毒のある食べ物でも可 -毒性の食べ物の見分け方&br()毒かどうかを見分ける最も確実な方法は、一度鳥に食べさせてみること。&br()「一口ついばんだがすぐに吐き出した」と表示されるのが有毒。&br()加工した食料を鳥が食べることは基本的にないが、有毒かどうかはこのメッセージで判別できる -体力を急いで回復したい時は満腹でもドカ食いするといい&br()逆に、たとえ有毒のものを食べても、他の普通の食料をたくさん一緒に食べていれば毒のダメージを相殺して回復できる -キャンプ地での散策は、向いている方角が重要&br()魚介類が採れる場所では海側、山菜類が採れる場所では山側を向いて散策すると良い&br()また、1回ごとに散策する方角を変えていくのも良い&br()「何も見つからなかったけどまだ何かある気がする」というメッセージが出る場合は、方角を変えて散策すると採れる事がある **バグ -鳥は山脈などの地形に左右されず、すり抜けて飛行する -キャンプ地に着陸するとき、まれにフリーズする場合がある&br()鳥を同行させている場合に起こる?(未確定)