中高生保健体育悶々あるある

TAKATOオフィシャルブログ最終回に更新する予定だった記事。
しかし、TAKATOオフィシャルブログ最終回はケリーの手によって阻止され、この話も永久に封印された。



中高生保健体育悶々あるある



①高校にもなると、ほとんどの人間がマスターベーションをしているというその驚異の数字に、焦りを隠す事が出来なくなる。



②気がつくと隣の席のヤツが同じページを10分以上見ていた。



③生徒全員で教科書の文を一文ずつ読んでいる時、自分が読む文だけ何故か女性器を説明する一文。



④他の教科書をしまった場所は忘れても、保健の教科書だけはどこにあるかハッキリ覚えている。



⑤テストで「勃起」という答えを漢字で書けなかったら男失格という風潮。



⑥果敢に漢字で挑むも、漢字を間違えて失う2点。



⑦「僕は答えは分かっていたんです!勃起って言葉はわかっていました」という猛講義の果てに勝ち取った2点とプライド。



⑧保健の教科書読んでるとき、女の子ってなに考えてるんだろうなーという男子特有の煩悩。



⑨もし高校生で子供が出来てしまったら?という先生の問いに、「僕は生ませたいです!」という地味メンの衝撃発言で教室は危険な領域へと突入した!



⑩三時間目の終わり当たりで、原因不明だがいつもガチガチになってしまう自分のアレ。





こんな最終回にならなくてホントに良かったと思う。

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最終更新:2013年06月24日 02:54