「【ムシシス】シリーズ 11～20問目」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
【ムシシス】シリーズ 11～20問目 - (2008/09/27 (土) 12:24:38) のソース
*ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(ムシシス)シリーズ
***11:多才な人
[[100スレ目335～372>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame99.html#R335]]
幻想郷のミラクルバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
天井知らずのハングリー精神の元、新たなメンバー獲得に奔走する彼女たちに、強力な味方が！
みすちー「あれよね？ それは、ファッションよね？」
早苗「違いますー」
霊夢（デジャヴ……？）
さなえんの担当は何でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
早苗「どうも～」
霊夢「あら、早苗じゃない。 どうしたの？」
早苗「いやその、オーディションを受けに来ました～」
リグル「へぇ……まさか守矢の巫女さんが来るとはね」
リリカ「それで、何を担当したいの？」
早苗「これを使うんです！」
リリカ「靴ぅ？」
みすちー「あれよね？ それは、ファッションよね？」
早苗「違いますー」
霊夢（デジャヴ……？）
早苗「これはこう履いてですね……それっ」
ﾀﾗﾗﾗｯﾀﾗｯﾀﾗｯﾀﾗｯﾀｯﾀｰﾝ
早苗「はいっ！」
ﾘｸﾞ･ﾐｽ「おぉー」
リリカ「で、何それ？」
早苗「 [#タップダンス] です！ このタップシューズ、お気に入りなんですよ～」
メルラン「でも～」
リグル「この人数（１４人）の中で～」
リリカ「１人じゃ～」
チルノ「さみしいね～」
早苗「えぅっ!? じゃ、じゃあ、私とメインメンバー５人で、私が主役で」
みすち「ちょ、何言ってんだ」
霊夢（こうして本編でも私の立場を奪っていくのね……恐ろしい）
～～～たらったらったらったの巻～～～
と、言うわけで正解は「タップダンス」でした。
早苗さん多才！ さすが！
以前に出した、「上げ底」ネタの続き的な位置の問題でした。
問題文のさなえんは誤字ったのをそのまま使いました。
皆さま、お疲れ様でした。
}
***12:適材適所
[[100スレ目544～574>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame99.html#R544]]
[[100スレ目965～988>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame99.html#R965]]
幻想郷音楽界の百獣の王、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
そろそろ活動の意義を見失いかけているともっぱらの噂である彼女らの元に、
客足を取り戻す秘策を秘めたあいつがやってきた！
A「やっぱりさぁ、このバンドにもあれが必要なのよ」
リリカ「だから、何よ？」
A「○○よ！ 私の力を持ってすれば、楽々よ～」
リグル「そこまで落ちぶれちゃいないって……」
メルラン「何だか情けないなー……。 あはは」
○○とは、何でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
リリカ「新メンバーの勧誘ばっかりしてたら、曲の方が疎かになっちゃったわね」
リグル「そもそも、何で勧誘してたんだっけ……？」
リリカ「役者は揃ってたのにねぇ？」
てゐ「お困りかな？ 諸君」
リリカ「胡散臭い奴ｷﾀｰ」
リグル「竹林の兎が、一体何の用？」
てゐ「釣れないなぁ～。 折角、ライブを元の様に賑わせる方法を持って来たってのに」
リリカ「え、何々？」
てゐ「やっぱりさぁ、このバンドにもあれが必要なのよ」
リリカ「だから、何よ？」
てゐ「 [#サクラ] よ！ 私の力を持ってすれば、楽々よ～」
リグル「そこまで落ちぶれちゃいないって……」
メルラン「何だか情けないなー……。 あはは」
幽香「サクラと聞いて」
幽々子「やって来ました」
ルナサ「でも確かに、ちょっと最近は気を抜きすぎたわね。
気合を入れなおして、音楽活動に力を入れましょう！」
皆「おー！」
＠永遠亭
輝夜「うう～～～～。 永琳はまだぁ～？ 早く帰ってきて～！」
鈴仙「ああん、もう！ てゐまで出て行って何をしてるのよー！
師匠を連れ戻すんじゃ無かったのー！？」
～～～兎もライブの賑わいの巻 完～～～
と、言うわけで正解は「サクラ」でした。
てゐは全く永琳を連れ戻す気は無かったようです。
皆さま、お疲れ様でした。
}
***13:おいしいよ！
[[104スレ目500～554>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R500]]
幻想郷の先進気鋭のバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
多方面への活躍を見せる彼女達であるが、更に新たな方向性を模索すべく、
新メンバーの勧誘にも励んでいた。
リリカ「で、今度の忘年会年越しライブだけど……」
メルラン「いつもと勝手が違うから、ちょっとやりにくいわね」
リグル「今回は、少人数を招待して、パーティ形式にするんだよね？
となると、曲以外の所の準備も大切だね」
ルナサ「じゃあ、まず一番大切なのは……」
みすち「やっぱり、○○だね」
リリカ「そこは何人か手伝いを呼ぶ事にしよっか。」
チルノ「はいはーい！ その手伝いに、あたいからも一人、良い奴を紹介するよ！」
リリカ「誰よ？」
チルノ「 A だよ！」
みすち「え、何で？」
何故、Aなのでしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
ルーミア「なのだー！」
リリカ「……で、こいつに何が出来るのよ」
チルノ「だから、料理の担当だよ？ 手伝い呼ぶんでしょ？」
メルラン「ルーミアちゃん、出来るの？」
ルーミア「それは分からんのだ」
リグル「あの、チルノ？ 何でルーミアが料理担当なの？」
チルノ「ルーミアの能力は知ってるよね？」
リリカ「闇を操る程度の能力……だよね」
チルノ「そう！ だから、皆においしいおいしいって言ってもらえるでしょ？」
リリカ「は？」
みすち「あー……。 そういう事……」
リグル「何、どういう事？」
みすち「 [#yummy] を操る程度の能力……ね」
リリカ「………………」
リグル「………………」
～～～ﾔﾑﾔﾑの巻 完～～～
と、言うわけで正解は「yummy（おいしい）を操る能力を持つから」でした。
バカルテット集結！ 持ち前のアホパワーで突っ走れ！
皆さま、お疲れ様でした。
}
***14:私ともあろう者が……
[[104スレ目559～603>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R559]]
幻想郷音楽界の革命家バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
意外なメンバーの組み合わせで、意外と上手く行ってる彼女らであるが、
またも意外な新メンバーを勧誘しようとしているようだ。
A「ふーん。 それで、私は何を担当すれば良いのよ？」
リリカ「えっとー、○○担当で……」
A「えぇっ！？」
Aは何の担当でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
リグル「連れて来たよー」
メルラン「お疲れー」
穣子「何なんですか？ どうして私こんな所に？」
リリカ「この面子を見れば分かるでしょう」
穣子「ああ、貴女達がムシシスとか言うバンドね」
メルラン「貴女に、やって欲しい事が有るのよ」
ルナサ「ちょっと奇抜な役なんだけどね」
穣子「ふーん。 それで、私は何を担当すれば良いのよ？」
リリカ「えっとー、 [#へ] 担当で……」
穣子「えぇっ！？」
リグル「だから、お芋を食べてね……」
穣子「言われなくても分かってるわよ！」
メルラン「じゃあ話は早いわね」
リリカ「よろしくー」
みすち「これで、新曲の[#はとぷっぷ]の準備が整ったわね！」
穣子（この人達……どうかしてるわ）「に、逃げなきゃ」
チルノ「逃がさん！」
穣子「うひゃあ！ ちょっとやめ……ぁあっ！ ぶどうは駄目！ ぶどうはっ……！！」
………………ｶﾞﾊﾞｯ!
穣子「ゆ……夢か……。 そうよね、私ともあろうものが、あんな不名誉な役」
リグル「朝早くすみませーん、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズの者ですがー」
穣子「ｯ!!?」
～～～魔神ぷぅの巻 完～～～
と、言うわけで正解は「へ」でした。
芋と言ったらこれしかないでしょう。
静葉が芋キャラだったらしずちゃん繋がりで完璧だったのに。
ぷっ←地面を叩いて衝撃波を出してる人に見える
皆さま、お疲れ様でした。
}
***15:やせっぽち
[[104スレ目659～709>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R659]]
幻想郷の全力疾走バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
全員に満遍なくファンレターが来るピースフルな彼女達であるが、
彼氏云々の事など全く頭に無いため、まだ新メンバーの勧誘をしているようである。
リリカ「あいつを勧誘するにしても、何させたら良いのよ？」
リグル「斬新な物が良いしねぇ……」
メルラン「何か良い案は無いかしら？」
霊夢「あ、あれが有ったわ」
みすち「何々？」
霊夢「○○を使えば良いわ」
ルナサ「確かに斬新ね」
リリカ「もうそれで良いや」
新メンバーは、何担当でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
パチュリー「私に加入して欲しい？」
リリカ「そうそう」
リグル「もう担当も決まってるのよ」
パチュリー「何で私の居ない所で決まってるのよ……」
みすち「まあまあ、ピッタリの役どころだからさ」
パチュリー「何よ、うーﾊﾟﾁｭﾘｰ（＞ヮ＜）とでも言えば良いの？」
霊夢「違うわよ。 ちょっとじっとしてなさい」
パチュリー「え？」
霊夢「よし、やれっ！」
ﾐｽﾃｨｱ他「それぇぇぇ！ 脱がせぇぇぇぇ！」
パチュリー「ちょっ、な、何よ！ 貴女達みたいなちっこいのに捕まっても、別に」
幽香「あら、この蔓から逃げられるおつもりかしら？（ﾆｮﾛﾆｮﾛ」
てゐ「我が軍勢を掻い潜るのは、流石にきついｳｻよ？（ｲﾅﾊﾞｲﾅﾊﾞ」
永琳「後で良いオクスリをあげるから、大人しくなさい（ｹﾀｹﾀｹﾀ」
パチュリー「Tueeeeeeeeeeeee!!!! てっきり雑魚ばっかりかと
って、あぁっ、何してるのよ！ 胸を触るな！」
霊夢「どう？」
チルノ「霊夢の言ったとおりだよ！」
みすち「 [#アバラ骨] がぼこぼこ出てる！ これはこすると良い音出そう！」
ルーミア「食べがいが無さそうなのだー。 ﾍﾟﾛｯ……これは、賢者の石！？」
リグル「すごく、小さいです……」
パチュリー「そ、そこま、んっふあぁぁんらめぇぇ」
小悪魔（あ、あの、あれは宜しいんでしょうか……）
レミリア（良いじゃない、面白いわ）
美鈴（うわー……）
咲夜（ああいうのもあるのか……）
～～～アバラバキバキサマの巻 完～～
と、言うわけで正解は「アバラ骨」でした。
ギロみたいな感じで演奏するのがとれんでぃです
永琳は実験台が手に入れば何でも良いようです
この時紅魔館に忍び込んで事の一部始終を見ていた妖精の内約2名に、
一生癒えない心の傷が残ったとか残らなかったとか。 もっとやれ
皆さま、お疲れ様でした。
}
***16:幸せウサギとパン○
[[104スレ目717～765>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R717]]
幻想郷の突撃パッパラパー音楽隊、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
本人達が色気を前面に押し出さないので、界隈の野郎共の妄想を余計に掻き立ててしまう、
という有様の彼女達であるが、そんな事もお構い無しに、今日もメンバー探しを続けるのであった。
リリカ「これは即戦力となりうる人材ね！ 多分！」
リグル「何を根拠に？」
メルラン「でも、快くOKしてくれるかしら？」
てゐ「その時は、私にお任せあれ！」
リリカ「どうするの？」
てゐ「私の手に掛かれば、 A も○○をせずには居られないわ！」
リグル「何を根拠に？」
てゐ「だって言うじゃない、[～～～～～～～]って」
みすち「なるほど！」
[～～～～～～～]に入る言葉は、何でしょう。
ルールは、ウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
リリカ「TARGET LOCK-ON！」
みすち「ON YOUR MARK.」
メルラン「GET SET...」
チルノ「GO!」
てゐ「そりゃぁ！」
諏訪子「うわっ、何！？」
てゐ「ここですかさず能力発動！ それでは、ご唱和下さい！ ……ｵﾎﾝ。
し～あわっせなら てをたったこ♪」
諏訪子（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ）
てゐ「し～あわっせなら てをたったこ♪」
諏訪子（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ）
てゐ「し～あわっせなら たいどで しめそうよ、ほら みんなで てをたったこ♪」
諏訪子（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ）
リリカ「大成功だ！」
リグル「嘘っ!?」
みすち「どうかな、諏訪子さん。 私達と一緒に来てくれる？
勿論 [#手拍子] 担当だよ！」
諏訪子「あ～う～（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ）」
ルナサ「目が虚ろなんだけど、大丈夫なのか……？」
てゐ（うどんげに教えてもらった催眠術が、こんな所で役に立ったｳｻ）
～～～あの娘のﾊﾟﾝｯの巻 完～～～
と、言うわけで正解は「幸せなら手を叩こう」でした。
楽しそうだなぁこいつら
皆さま、お疲れ様でした。
}
***17.お約束の音
[[105スレ目634～685>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame105.html#R634]]
幻想郷のイロモノバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
際どい服を着てライブをやってみたら、流血沙汰ならぬ充血沙汰になってしまった
彼女達であるが、大した反省も無く、新メンバーの勧誘に尽力していた。
リリカ「あいつなら、アレができるんじゃない？」
リグル「あれって？」
リリカ「ｺﾞｰﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｻｶﾅﾉｺ……」
リグル「なるほど！」
Aは、何担当でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
みすち「おはようむー！」
メルラン「みょんみょん！」
妖夢「うひぁ！ 何ですか!? って、あ！ 貴女達、お嬢様は何処よ!?」
リグル「あ……あーあーあー……」
リリカ「そう言えば居たわね。 大して役にも立ってないのが」
妖夢「主の居ない屋敷をお守りするのがどれだけ寂しいか、貴女達に分かりますか!? うぅ……」
ルナサ「でも、あれは自分から来てたよな？」
みすち「うんうん」
メルラン「完全に自分の意思だったわ」
妖夢「何でも良いから、お嬢様を返してよぉ！ うあ～～～ん！」
リグル（だだっ子だ）
リリカ（だだっ子だ）
幽々子「あらあらうふふ」
妖夢「居たぁー!?（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
幽々子「妖夢、皆の言う通りよ？ 私は、自分の意思で皆と一緒に居るの」
妖夢「でも、でもでもでも！」
幽々子「うふふ、楽しいわよ？ 妖夢も混ざっちゃいましょうよ」
妖夢「ゆ、幽々子様が堕ちるだなんて……。 お前達！ お嬢様に何をした!?」
リリカ「いやいや、何もしてないし。 と言うか、そういう展開なの、ここ？」
リグル「前置きで行数かさんでるから手短に言うと、今日は始めから、あなたを勧誘しに来てたのよ」
幽々子「そうよ、妖夢。 家の小間使いは沢山居るんだし、もともと貴女は私・専・属の庭師じゃない」
妖夢「うぅ……分かりましたよ……。 じゃあ、何をすれば良いんですか？」
リリカ「演出部分をやってもらうの。 貴女って、半分だけでも幽霊じゃない？
そうじゃないと、出来ない役が有ってね～」
妖夢「何ですか？」
リリカ「あの幽霊が出るときの、 [#ヒュ～ドロドロ] って音を出して欲しいの！」
みすち「できるわよね？」
妖夢「いや、無理よ……」
みすち「ｴｪｰ」
幽々子「ドロドロ～。 こうやれば良いのよ～？ ヒュ～ドロドロ～」
妖夢「きゃぁぁぁぁぁ！ 駄目駄目、いやっ、いやぁぁぁぁ！」
リリカ「できないって、怖いからかよ！」
妖夢「ううぅ……ん……（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
～～～ヒュードロ庭師の巻 完～～～
と、言うわけで正解は「おばけの出る音（ひゅ～どろどろ～）」でした。 解説長くてごめんなさいね
妖夢は嗜虐性をくすぐりますね。 幽々子が居ればもっとやりたい放題ですむほほ
皆さま、お疲れ様でした。
}
***18.身を削る思いで…
[[107スレ目144～200>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame107.html#R144]]
幻想郷の生まれたてバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
地底の異変も全然関係ない彼女達であったが、
新メンバー探しの方も、何の滞りも無かった。
リグル「なるほど！ あいつと萃香の力を借りれば！」
萃香「そう！ 更なるパワーアップが出来るかも！」
みすち「きりきり働いてもらわないとね！ 軟骨砕身よ！」
ルナサ（違う……）
リリカ「おーしゃ！ さっそく勧誘よー！」
メルラン（微妙に勘違いしてるみたいだけど、まぁ良いか）
誰の何をパワーアップさせるのでしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
お燐「え～っと？」
リグル「だから、私の虫達の為に、 [#リンプン] になって欲しいの！
きらきらと、虫に乗せてステージに散らせるのよ！」
お燐「いやいや、どうやって!?」
萃香「私の密度を操る程度の能力で、あんたは粉微塵よ！」
お燐「にゃにゃ～っ!?」
リグル「さぁさぁ！」
萃香「さぁさぁ！」
お燐「う、うひぃ～……」
メルラン「リンプンの[リン]はその燐じゃないんだけどね～」
ルナサ「やれやれ……」
～～～虫のお化粧の巻 完～～～
と、言うわけで正解は「（リグルの）虫の鱗粉」でした。
馬鹿かこいつら
地霊殿組トップのメンバー入りと相成りました。 おめっとさん
皆さま、お疲れ様でした。
}
***19.スナップを効かせるんだ！
[[107スレ目428～482>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame107.html#R428]]
幻想郷の一口で二度美味しいバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
ファンクラブ会員も五桁の大台に乗り、ますますの成長ぶりを見せる彼女らであるが、
またもや、即戦力となる新メンバーを見つけたようである。
リリカ「いい音出してたじゃない！ 是非演奏に加わって欲しいわ！」
A「あんな事、好きでやってる訳じゃないに決まってるだろ！
こんな事をしょっちゅうやるだなんて、うぅぅ……」
リグル「リリカ……流石にそれは……」
リリカ「やっぱり駄目？」
みすち「当たり前田のクラッカー」
Aは、何をどうやって演奏するのでしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
＠やくもけ
ﾊﾞﾘｰﾝ
橙「（障子破っちゃった……どどどどうしよう……）
あ……う……。 だ、誰だー！ 誰がこんな事をー！」
藍「見てるって」
橙「あ、わ、これはその」
藍「ふぅ…………おしりっ！」
ﾊﾟｼｰﾝﾊﾟｼｰﾝ あにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん ごめんなさーい！
橙「ぐすっ……」
藍「やれやれ……しょうがないなぁ」
リリカ「ちょっとそこのお二人さん！」
藍「おおう!?」
リリカ「ちょっと頼み事が有るんだけど、と言うかメンバーに加わって欲しいんだけど」
藍「な、何を言って……」
リリカ「もちろん、担当は尻叩き、所謂 [#スパンキング] よ！」
リグル「ちょ……」
リリカ「いい音出してたじゃない！ 是非演奏に加わって欲しいわ！」
藍「あんな事、好きでやってる訳じゃないに決まってるだろ！
こんな事をしょっちゅうするだなんて、うぅぅ……」
リグル「リリカ……流石にそれは……」
リリカ「やっぱり駄目？」
みすち「当たり前田のクラッカー」
藍「そこに冷えてるソーダハイぐらい古いわね……って、それはどうでも良い！
橙が痛がるのに、そんな事」
リリカ「あれー？ でもこの子、この辺が心なしか濡れてるような、びちょびちょ～？」
藍「ソーダハイを零すな！」
みすち「スキマに頼んできたよー。 これで叩いても痛くないってさー」
藍「んなっ!?」
橙「藍様、痛くっても我慢できますから……お願いします……（うるうる」
藍「ふ、ふぇえぇぇぇえぇ!?（ﾊﾞﾌｰ」
リグル（絶対他の境界も弄ってる……）
～～～1000％SPANKING!の巻 完～～～
と、言うわけで正解は「橙をスパンキングする」でした。 強敵八雲家を一気に二人消化！
目指せ1000％って、何が1000％なのかね
橙は（藍限定で）従順なのが正義。 そんな橙を、ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞMの藍に叩かせるとかもう（ｒｙ
良い病院無いですか？
皆さま、お疲れ様でした。
}
***20.コピーロボットに非ず
[[107スレ目737～818>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame107.html#R737]]
幻想郷の純情音楽隊、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ（略してムシシス）。
ナウでヤングなぴちぴちギャルばかり（幼女もいるよ）のバンドと言う事で、
日々アレやコレするファンが耐えない彼女達であるが、
この世界に未だ埋もれている才能を発掘する手も、日々動いていた。
A「ほら、コレを見てくれ。 こいつらをどう思う？」
リリカ「すごく……似ています……」
リグル「これは自分で？」
A「いいえ。 あの人の所で、ね。」
コレ、とは何でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
#openclose(show=解答を表示) {
～～～～～解説
ﾘﾘ・ﾘｸﾞ「こんちわ～」
アリス「あら、妙な組み合わせ……とは言えないのね、最近は」
リリカ「まぁね～」
リグル「あのー今日はですね、展示用のミニチュア楽器をお借りしたいなぁと思って、来たんです」
リリカ「そう言うのって、無いかしら？ 今度、少人数でのパーティをするから、色々な展示もしようと思ってさ」
アリス「残念だけど、無いわねぇ……。 そう言うのは専門外よ」
リグル「そっかぁ……」
アリス「（………）ちょっと待ってて」
リリカ「え？ あ、うん」
アリス「お待たせ」
リリカ「その箱は？」
アリス「これも、人形なの。 ちょっと特別でね」
リグル「特別？」
アリス「ほら、コレを見てくれ。 こいつらをどう思う？」
リリカ「すごく……似ています……」
リグル「これは自分で？」
アリス「いいえ。 あの人の所で、ね。」
リリカ「ああ、香霖堂か」
リグル「この人形、名前は？」
アリス「 [#ムードもりあげ楽団] って言うそうよ。 貴女達姉妹に似てるでしょう？」
リグル「これ、パーティで使って良いんですか？」
アリス「これ持ってテーブルを回って、ちょっとお楽しみ頂くには最適だと思うけど、どうかしら？」
リリカ「じゃ、ありがたく使わせてもらうわ」
リグル「お願いします～」
～～～未来派魔法使いの巻 完～～～
と、言うわけで正解は「ムードもりあげ楽団」でした。
某青狸の道具。
基本3人1組なところとかクリソツだクリ
副リーダーのリグルは敬語が得意なようです。
皆さま、お疲れ様でした。
}
----
